「遠野なぎこの記事読んで見たのだけれど」渇愛 タイトルさんの映画レビュー(感想・評価)
遠野なぎこの記事読んで見たのだけれど
Twitterにはリア垢で言えないこと多すぎて、でも吐き出さないと頭の整理がつかなくて、衝動的にアカウント作ってレビュー書いてます。だからあんま参考にはならんかもです。
元カノが就職してから拒食→疼痛って感じでだんだんやばくなってって、「どうにかしなきゃ」って思いながら1年くらい一緒に生活してた時あって、バチボコにフラッシュバックして苦しかったっすね
結局自分はリタイアしたんだけど、何ができたかなとか考えてたら、映画の展開がすごい方向になってきて自問自答する時間すらくれんこの映画(笑)
この映画観て、あの頃のこと思い出して、すごく後悔したし、キモいセリフとかあったけどあれ結構リアルよな…言うんよな「生きてる意味がわからない」とか「自分なんか食べる価値がない」みたいな。
この映画見ながら、今の自分でもやっぱり支え続けるの無理やなって思ったし、あのお父さんマジですげぇわ。最初クソ親父って胸ぐらつかみたくなったけど
普通に泣いた。一人で見ててよかった。
映画としてどうだったかは正直よくわかんないけど、結構没頭してしまった。バカスカおすすめは出来んな…でもここで見ようか悩んでる人はちょっと見てみて欲しい気もする!
ってことはなんか進めたい気持ちもある
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