「白飛びっぽい画面」愛されなくても別に タカシさんの映画レビュー(感想・評価)
白飛びっぽい画面
白飛びっぽい画面やりがちなのが、どうにかならなかったかな。若者を幻想的に撮るって若者監督がやりがちな画作りなんだけど、それをやるとあーあと思ってしまう。世の中やっぱりステレオタイプって有効なのだなと思い知らされる。自覚があればまだしも。親ガチャ問題はもう少し年を取ると更に身に染みるんだよなぁとも。イ・ナウォンの理屈っぽいセリフは続けて欲しい。
コメントする
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。