「小学生あるある。」ふつうの子ども Sakikoさんの映画レビュー(感想・評価)
小学生あるある。
令和の子どもたちだけど、自分の小学生時代(昭和のこどもです。)とも重なった。虫が好きな子、仲良しグループの女の子、ちょっと乱暴な男の子。それから親には見せない、学校だけの自分。ちょっと問題が起こって、不安で、怖くて、どうしようもないけど、親には言えない、あの感じ。
とにかく子どもたちが魅力的でした。(ユイシくんも、ココアちゃんも、ハルトくんも、あと、ほかの同級生もみんな。)
大人たちの俳優陣も自然でいい演技でしたね。瀧内公美演じる母親、笑っちゃいました^_^
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たずーさんのコメント
2025年9月16日
共感とコメントありがとうございました。昭和も令和も同じは、本当にそう感じる内容でした。「親に言えない」気持ちわかります。
あの瀧内公美さんを笑えちゃうのはお強いっす、と思いました💦

