ヒックとドラゴンのレビュー・感想・評価
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ワクワクしました!!!また観に行く予定!
最初は特に観に行くつもりもなかったですが、妹が観に行っておもしろかったとのことなので、行ってみたら、めちゃくちゃおもしろい!!!
ヒックはイケメンで優しい青年。最初は弱々しい青年が成長していく過程は母親になったような気持ちでウルウルしてしまいました。
トゥースはとっても愛嬌があって、大きなおめめがかわいらしく、ヒックと心を通わせていく場面は心がほっこりしました。
アスティーとヒックは最初こそ敵対していたものの、アスティーがヒックの精神的な強さとドラゴンと心を通わせる姿に心を打たれて惹かれていく過程も、青春だな〜なんて感動してしまいました。
それから、なんといっても、ヒックとトゥースの飛行シーンが爽快で素晴らしく、4DXで観た方の感想がとてもよかったとのことで、次は4DXで観たいなと思っています!
1点だけ残念だったのは、最後の最後に、普通はペットで飼うのは犬や猫だけど、この島ではドラゴンなんだよ!みたいなヒックのセリフがあるのですが、そこはペットではなく友達とか相棒とかという言い方がよかったな〜と思いました。
トゥースのことを呼ぶとき相棒と言っていたのに、最後はペットっていっちゃうのはかなしかったです😢
日本語吹き替えで見たので、実際のセリフがなんて言ってるのかチェックしたいと思います!
実写化大成功!
アニメ版ヒックとドラゴン1の日本上映の時は作品自体知らなかったので、後でDVDで観て心から「映画館で観れば良かった‥‥」と後悔していた者です。
もうあの傑作を大画面で鑑賞することは一生叶わないと悲しい気持ちを持ち続けていたので、まさかの実写化のニュースに狂喜乱舞しました。
生きてて良かった‥‥。
この時代での実写化だからこそ、ULTRA 4DXで観れたこと、監督はじめ携われた方全員に感謝の気持ちでいっぱいです。
キャストは全員違和感なく見れたし、バーク島の再現度は完璧、ドラゴンたちの質感や動きもリアルで素晴らしかったです。
大好きな初めて飛行に成功するシーンは壮大で美しいあの曲も相まって感動して涙が溢れました。
これがずっと観たかったのです。
ストーリーもアニメに忠実でほとんど変わっていないので(少し違う点もあるけど)、ガッカリするような点は皆無です。
ただ、少しだけ変更点で気になった箇所をあげます。
(ネタバレです)
⚫︎終盤の戦闘シーン、アスティが巨大ドラゴンから落下してトゥースがキャッチしたあとのアスティのセリフ(吹き替え)
「行け‥‥!」が「お願い‥‥」に変わっていた。
自分は声優さんの言い方も含めて「行け‥‥!」のセリフがとても好きだったので、少しだけ残念。
⚫︎ラスト、ヒックの義足がトゥースの乗るところにカチッとハマる瞬間が好きなシーンだったのですが、実写版では無かったような‥‥?
⚫︎アニメ版は吹き替えのヒックの田谷隼さんの声がとても良かったのですが、実写版ではクセのない【普通の声】になっていた。
下手とかではないんだけど‥‥(ごめんなさい)
なので2回目の鑑賞は字幕版で観てみる予定です。
とは言え、総じて大満足の超大作でした。
何故か日本では知名度か高くなくて、知る人ぞ知る名作扱いのヒックとドラゴン、上映している間に多くの日本の方に(もちろん大人も!)観て欲しくて、普段レビューなどは書かないのですが、じっとしていられず書きました。
実写版の2とかもあるのかは分かりませんが、また映画館でヒックとトゥースに会えるとしたら、こんなに嬉しいことはありません。
楽しみに待っています‥‥!
快作
驚くほど良かった。
3回観て満点に変更。
まずキャスティングが最高。
ヒックは中村倫也の欧米版みたいな顔で、ハの字眉毛も素晴らしい。
お父さんもアスティも頑固で強い。自分を犠牲にして仲間を守る優しさ、現実に即して自分の考えを改める柔軟さもある。
バイキングの仲間たちも個性があって、見た目も中身も面白い。
そして、とにもかくにもドラゴンのトゥースレスの気高さ、可愛さ、美しさ。
ヒックに不器用に甘え、彼を乗せて空を舞い、彼を助けに戦いの中へ飛び込んでいく姿。
見ていると泣けてくるのはなぜだろう。
空を飛ぶシーン、IMAXで観ておきたかった!
〇し合いは何も生み出さない。
現実でもお互いを尊重して共生し、WIN-WINで暮らしていけたらどんなに良いか。
脚本が神。
ヒックがトゥースレスと出会ってから怒涛の展開で、まったく飽きさせない。
演出も壮大な音楽(特にラストからエンディング)も、盛り上げ方が気持ちよいくらいハマっている。
単純な楽しさだけでなく、継承される伝統文化の重み、荘厳さも随所に感じる。
バーク島の美しい自然にも目を奪われる。
唯一、「??」と思ったのは、ドラゴンが強すぎるのにどうやってトレーニング用に管理しておけるのかという点だが、まあそれはそれということで。
やっとこの時を…! ヒックとトゥースと空を飛んできた!
ドリームワークスの名作アニメーション映画『ヒックとドラゴン』。
ドリームワークス・アニメーションでも最もお気に入りで、いつか劇場大スクリーンで観てヒックやトゥースと空を飛びたいなぁ…と。
結局その夢は叶わず、2019年の3作目を以て映画シリーズは終了。
いやそもそも、アメリカや世界中では大ヒットしたのに、日本では全くヒットせず話題にもならず。『2』なんて衝撃の劇場未公開…! あんなに面白いのに!
何故日本ではウケない? バイキングやドラゴンが日本人には馴染み無い…? だったらファンタジーなんて皆そう。日本の配給会社の宣伝が悪い…? 私にとっては映画七不思議の一つ。他の方のレビューを見ても、アニメ版未鑑賞って方がびっくりするほど多くて何だかがっかり…。
このままこの作品とオサラバかと思ったら、実写リメイク!
今夏、またしてもアメリカや世界中では大ヒット。しかしまたしても、日本では不発…。
が、私にとってはまたとないチャンス! 都合付かずなかなか観に行けなかったが、ようやく。当然地元の映画館では上映しないので隣町の映画館まで。例え観客私一人でも、ヒックやトゥースと空を飛んで来ましたぞ。
話はオリジナル通り。アニメ映画シリーズでヒックとトゥースの出会い、バイキングの長である父や仲間との関係、成長や幾多の冒険、人間とドラゴンの共存を見守り続けた者としては、また振り出しからか…とは一瞬思うが、致し方ない。
実写になって良かった点。
まず、ロケーション。舞台のバーク島。本当に今もバイキングが住んでそうなあの島、よく見つけたなぁ…。美術、衣装、メイク、武器もしっかり再現。
アニメ版を踏襲したトゥースやドラゴンたちのデザイン。なので最初はちょっとデフォルメ感あるが、見ていく内に違和感は無くなってくる。アニメ版で見事だった生物感、実写になってさらに。そしてキュート。
ラスボスのドラゴンの主。もう気分は怪獣映画! 今年は怪獣映画が無かった分、その渇望を満たしてくれた。
ヒック役には『ブラック・フォン』で注目集めたメイソン・テムズ。着実にキャリア積んでるね。
後の仲間たちもフレッシュ&アニメから飛び出してきたよう。アスティ役のニコ・パーカーはタフでキュート。タンディ・ニュートンの娘だったのか~!
監督ディーン・デュボワ、音楽ジョン・パウエル、父親役ジェラルド・バトラーはアニメ版から続投。当然のクオリティー。
そして、やっと劇場大スクリーンで観る事が出来た。飛翔シーン!
空を、雲の中を、岩壁の間を、海上スレスレを、飛翔感浮遊感たっぷりに。
急上昇、急降下、きりもみ飛行…。
風を受けて、風に乗って。
空を飛ぶって、こんな体感なんだろうなぁ…。
やっとやっと! これだけでも遠出した甲斐あった。
また振り出しから…と先述したが、『1』を見るのは久しい。
改めて見ても、やはりいい話。
ヒックとトゥースの種族を越えた友情もだが、ヒックと父、仲間たちとの関係変化。
役立たず、期待外れ、のけ者、変わり者だったヒック。
特に父親とは話も考えも噛み合わない。
ヒックは父親に歩み寄りたいと思っているが、父親の方がヒックを見ようとしない。話を聞こうともしない。
ヒックの言う事は聞くに値しない。
でも、そんな異端の存在の言う事が正しく、突破口となる。
もっと耳を傾けて。話をして。心を開いて。これらは今を生きる私たちへのメッセージである。
最強バイキングの父でも敵わなかったドラゴンの主に、ヒックとトゥース、アスティたちや他のドラゴンたちで挑む。
訓練は落第でも、いざって時に闘えるか、立ち向かえるか。それが本当の勇気であり、力だ。
ヒックとトゥース。策を巡らし、たった一人と一頭でドラゴンの主に勝利する。
その際、あわやのヒックを守ったトゥース。
トゥースに感謝する父。
ヒックと父もわだかまりが解け…。
分かり合えば、歩み寄れば、新たな世界=人間とドラゴンの共存が広がる…。
やはり実写リメイクも面白かった。
こうなってくると、欲が出てくる。
アニメ版がシリーズ化されたなら、実写版も。
無論、続編製作決定。
続編もアニメ版続編と同じ話になるようだが(ヒックの母親役はやはりケイト・ブランシェット…?)、はてさて…?
新たな展開も見たい。
『ヒックとドラゴン』はまだまだ飛べる!
やっぱ面白い
アニメ映画版を劇場で見て感動した勢です。
実写化ということで少し心配な部分もありましたが杞憂でしたね。内容は知っていたし、飛翔パートの素晴らしさもわかっていたので、当時の衝撃を超えるものではありませんでしたが、忠実に、そして違和感のないリアルな映像美に驚きました。ドラゴンの迫力はこちらの方が合ったように思います。
演技自体は役者さんがやっているのもあり、現実的な感じになっています。
しかし、アニメ映画版の時からこの作品は不遇で、めちゃくちゃ面白いのにも関わらず日本ではヒットしませんでした。(同時期に『トイ・ストーリー3』がやっていたのも大きいかも…)続編の2も興行的に厳しいと思われたのか、日本では公開されずスルーされそうになって、一部の信者たちによって「公開しろー!」って署名活動が行われたという経緯があったり…(もちろん署名しました)。
今回も面白い割にはお客さんが入っていない気がするので、もっと宣伝を頑張ってほしい。男の子には観ることを義務にしてよいくらいには面白いと思う。
個人的にはストーリーもさることながら、この飛翔感をぜひ映画館で味わってほしいと思います。
トゥース
新しい時代を創るのはいつも変わり者である。
弱者かもしれないけど知恵と勇気と優しさが
あり周りも感化されていく。
飛翔シーンが本当に素晴らしく現実で一緒に
飛んでる感覚。
また外国のお客様も多くいて、さすがに関心があるのだろう。児童文学、アニメと続きファンも多いのがわかる。またアニメと同じく監督だったのも良い。
ワクワク感と面白さを味わえたし。
初めてトゥースに乗って飛んだ時は涙が出た。
良いよね、あのシーン。
『優しさと勇気があれば世界だって変えられる』
メッセージがあったなぁ。
ヒックとトゥースの絆は凄いし素敵。
また観たくなる映画でした。
あの頃の自分を思い出した
学生時代に見た大好きな作品だったので鑑賞
とりあえず、役者の再現度がすごい
双子とかキザな男とか、本当にほぼアニメと変わらない
あの頃見た映画が本当にそのまま実写化した作品だった
思い出補正が入ってるせいか、ラストとかで涙出てきた
ハラハラしてドキドキして、児童文学的作品を100%楽しめた
86/100
ドラゴンはころさない、でも
でっかいドラゴンはようしゃなくころーす
アニメで観た時は気にならなかったのに
実写になるとえっ?えっ?ってなる現象が起きて
どうにも集中出来なかった
ラスボスのでかいドラゴンがいくらなんでもでかすぎである
もはやドラゴンというより怪獣である
あいつに食事運ぶならクジラとかそのレベルの獲物じゃないと無理では???
そもそもの物語の面白さ
アニメーションでは10年前くらいに観たことあったが、
内容は大分忘れていたので、新鮮な気持ちで楽しめた。
・それぞれのドラゴンと、同期の類似性が面白かった
→おそらくドラゴンありきの人物デザインだろうが、かなり似てた。
・カンニングペーパーを捨て去って、ヒックが自力でトゥース(レス)を操縦するところで泣いた
・最後の負傷具合で、脚を失うのがリアルなバイキングっぽくて好き
とてもよかった
アニメ版は見ておらず、初めて触れる。小2の娘と一緒に行く約束をしていたのだけど友達と遊ぶ約束をしてキャンセルされ、一人で見る。すると小5の長男と一緒に見たら抜群にいい映画だ。彼も誘ったのだけど断られた。なんでこんな素晴らしい映画に誘ってやってんのに断るかな。本当にアホだなと思いながらヒックがトゥースに乗って飛翔する場面を見る。一緒に見れたら楽しさ倍増なのにな。しかしこんなふうに押しつけがましいから断られるのだろう。
それからトゥースと言うたびにオードリー春日があのポーズで画面に重なる。
トゥースの動きが生々しく本当にいるみたいだ。お父さん、もうちょっと話聞いてあげろよだし、ヒックはすでに彼らバイキングの誰よりも偉大な功績を成し遂げているので、全員ひれ伏すべきだ。
4DXで観るべき作品!
アニメ未見で、ずっとIMAXでの予告を観続けてきて、映像の綺麗さに惹かれてそのままIMAXにて鑑賞。
ストーリーは鉄板と言えば鉄板だし、何ならヒックがナイト・フューリーと触れ合い始めるまでは若干退屈だな...とも思っていたけど、やはり映像は素晴らしかった!
がしかし、これは4DXで観たらきっと評価はもっと良くなる映画だと思うので、トゥースに乗って飛ぶ浮遊感を是非とも4DXで味わいたいと思う。
ファルコとギガント
原作も過去の映像作品も一切知らない、予備知識ゼロ状態で、息子と妻に付き合っての鑑賞。
いや、面白い。さえない男の子の成長物語としても、親子の絆の物語としても、バディ物としても、ファンタジーとしても1級品。
老若男女問わず、日本人は絶対好きな映画。
皆さん共通認識として相棒ドラゴンがひたすら可愛い。猫好きにはたまらん。
ドラゴンがあっという間に懐く部分にご都合主義的なツッコミ入れてるレビュー観たけど野暮。これは児童文学が下敷き。主人公の冒険の後、互いに仲の悪かった物同士がわかり合い、「人間とドラゴンはいつまでも仲良く暮らしましたとさ。おしまい。」が基本。
あと、やっぱ映画はお金をかけて作るべきと実感。実写風景とドラゴンが違和感無く溶け込み、バイキングの衣装、大掛かりなセットから小道具に至るまで、調和のとれた自然な「生活感」「存在感」を感じる事が出来た。
少ない予算で最大限の映像を作り出す職人技も日本の味だけど、大資本を集めるための戦略も必要不可欠だなと、ちょっと前に観た実写版キングダムと比較して思った。
タイトルはクライマックスのバトル観て思い出しました。わかる人だけわかって下さい。
実写化する必要あった?
随分前に、アニメ版を見て
とても面白い、劇場で見られなくて残念
と思ったので
実写(実写とは?と思わんでもない)を見に来た
飛行シーンが、きっとパワーアップしているかと思って。
でもなんかしっくりこない。
自分の中で前作が美化されすぎているのか
アニメのテンポ感が合ってないからか
トゥースの表情が乏しいのか
主演の子がイマイチなのか
ヒックとトゥースに友情が感じられない。
ヒックはトゥースを飼い慣らしておるけれど
孤独なトゥースが一方的に懐いてるだけな感じがするのだ。
やれやれ。
途中でちょっと飽きてしまい
楽しみにしていた飛行シーンも
こんなもんやねって感じ。
エンドロール前半の空撮っぽい映像はとても良かったな。
壮大な映像美と友情と愛情、深いテーマに感動しました
映像の美しさ、壮大な景色や町並みが美しく描かれており、映像が綺麗で迫力がありました。感動的なドラゴンとの飛行シーンは没入感のあるアトラクションのような体感でした。トゥースの愛らしさとストイックな父
が存在感を放っていました。
エンドロールまで退屈しない音楽が壮大さを引き立ててました。種族を越えた友情、相手を理解することの重要性といったテーマが感動的でした。
続編はよ
見終わったあとに何のもやもやも残らない、文句無しの当たりです👍
シュレックでおなじみドリームワークスの大ヒット3部作の実写化。
ストーリーは初見でもだいたい予想がついた内容だったけど、まさか子供達みんながドラゴンに乗るとは予想してなかった🤯てっきり主人公だけに特別な素質があるのかと思ってたので。なので、むさ苦しくて血なまぐさいバイキングと、ドラゴンと共に大空を縦横無尽に駆け回る子供達の対比が爽快だった‼️
あとはベタだけど親子の絆、相手を信じる気持ちとかでグッときた。
まぁ何より飛行シーンがとんでもない没入感と迫力で、そこからはもうラスボスとのバトルまでジェットコースターのように駆け抜ける!劇場で見ないと絶対に損します!それも大きいスクリーンのとこで!
というわけで、3部作全部実写化するのを待ってます
良質王道ファンタジー
王道のファンタジーながら心を揺さぶる物語でした。
弱さを抱えた主人公とドラゴンの出会いが、やがて一族全体の価値観を変えていく過程が丁寧に描かれています。
特に、頑固な父とのすれ違いと和解の場面は胸に響きました。
壮大なアクションと温かな友情の物語が絶妙に絡み合い、観終わったあとに爽やかな余韻が残る作品です。
出来れば吹替で観て欲しい
字幕を追う時間も惜しい
ブラックフォンのあの方が‼︎
アニメ版は子供の頃に観たような観てないような…
内容分からない状態で観に行きました
衣装や映像の世界観が夢のあるファンタジーで、凄く引き込まれます
ヒックとトゥースが出会わないかなと思って観てましたが、出会ってからの展開の勢いには超ブチ上がる‼︎
テンポも良いからトゥースに乗った時と同じ勢いのようにストーリーが進んでいるかのよう‼︎
ラスボスのデカさもスクリーンで映える‼︎
絶望感が最初に襲うけど、その後みんながそれぞれのドラゴンに乗って向かってくる姿には胸熱‼︎
それぞれのキャラがラストでしっかりと活躍してるれるから満足感も得られる‼︎
今作は仲間達の絆を描きつつも、
メインはトゥースとの絆、父との絆
お父さんがヒックにお母さんの兜を渡しに来る場面は、皆んなの前では見せないような、父親としての不器用だけど、優しい性格が滲み出ていてラストに凄く響いてくる良いシーンでした
トゥースに乗った時に操縦方法をメモした紙が落ちちゃうけど、その後も飛び続けた所はトゥースと心が一緒になったように感じられる描写で感動するし、
何より空を縦横無尽に飛び回る姿と映像の迫力には圧巻‼︎
主演のメイソンテムズさんが演技もめちゃくちゃ良いし、超カッコいい‼︎
観終わってからブラックフォンに出てた事に気づきましたが、めちゃくちゃ大きくなってる‼︎
ブラックフォンの時よりもさらにたくましくなった印象を受けました‼︎
ここからアニメ版1、2、3も観たいと思います‼︎
全51件中、1~20件目を表示
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詳細は遷移先をご確認ください。