「まさに王道ファンタジー」ヒックとドラゴン 豆之介さんの映画レビュー(感想・評価)
まさに王道ファンタジー
バイキング対ドラゴン。ファンタジー中のファンタジー。そして主人公は父親と違い勇壮感よりも優しさを感じさせる跡継ぎ。もうファンタジー。
バイキング達の衣装、武具、建物、船、自然、そして様々なドラゴン達が美しい。安心して観ていられたがやはり父子の絆に素直にじーんとする。
ドラゴンに乗ってみたいなあ。あのドラゴンの本、欲しいなあ。
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