火喰鳥を、喰うのレビュー・感想・評価
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火喰鳥ってほんまにおるんや〜
観終わって、急に鳥が食べたくなって焼き鳥屋さんへ
マスターに火喰鳥って知ったはりますかと
「私を誰やと思ったはるんですか」知ってますよ
焼き鳥屋でっせ すぐ検索したら、架空の鳥ではなく、ほんまにあんなカラフルなダチョウみたいな出で立ちでおりました笑ビックリ‼️
まず、それに感動(映画の内容に感動しろよですよね)自分の知識の浅さにはずかしさを感じました
それでは本題へ
一時停止、巻き戻しが欲しい映画でした
内容は「なるほど」「おっ」の繰り返しで、途中でついて行けませんでした
巻き戻しが欲しい〜笑
でも、興味深く観れおもしろかったです
最後の意味深な涙が、オシャレで物語ってました
何回もみないと、僕の頭では、完結出来ないかも笑😆
あとに残るジャパニーズホラー
ミステリーホラーというかホラー
評価下げました。
2回見に行かないと理解できなかった。
1回目は北斗がただただうざいしかなくて
2回目で執着の恐怖が入ってきた。
水上さん、山下さんの目の動き、動作、空気感は繊細な演技でよかった。宮舘さんは怪演だった。
カメラワークの使い方が上手いし、麻生さんの飄々さがしまる。豊田くんがこれから伸びそうな気がする。
ただこの映画は宮舘さんをファンが見に行く映画かもしれない。といったが水上くんが言う受けでも、実は動の芝居、山下さんの気持ちの揺れ動く描写、宮舘さんの演技は浅いが実はよく見ると深い芝居を見に行くのもいいかも。
これは娯楽として見る映画ではないと思う。原作、シナリオを読んだが、原作の方向性とシナリオの方向性が違うことはままあるけど、更に映像化される時に削られたシナリオ部分があり、非常に残念な解釈になってしまう映画だ。
ただ、これはこれから更に深みのある演技が楽しみな役者を見に行くにはいい。自分は水上さんの芝居を見たい。
信州のロケーションが満点
さすがKADOKAWA。映画と原作、どちらも味わうのをお勧めしたい。脳内補完できて一層楽しめるから。読了者としては原作のエンディングに鳥肌がたち震えたのでホラー文庫はああでなくちゃ…と思っていたが、映画を見て信州長野の風景や家屋そのものが原作の"匂い"世界観そのもので惹きこまれた。ロケーションが満点。主演の水上さん演じる雄司の熱量と芝居力が素晴らしくずっと柱だったし、山下さんの夕里子の儚さと前半と最後の違いも良かった。そして宮舘さんの北斗が胡散臭さと哀しき強さを放っていて印象深い。原作くらい雄司と夕里子と共に謎を追う北斗のエピソードが映画に入っていたらもう少し専門家の深みを見られたかもしれない。彼は勝ったのか負けたのか…考察しながらまた観たい。映画のエンディングはこの形で秀逸。どす黒い気にならないし、全年齢で見た様々な世代が解釈できる余韻が良い。
火喰鳥は良かった。
北斗が笑わせにきている
もっと分かりたくなる作品
原作の展開の面白さと映画の演出の面白さがそれぞれあって良い。北斗は元々魅力的だが、宮舘さんによりさらに癖のあるキャラクターになり、強く印象に残る。雄司、夕里子、北斗それぞれに歪み見え、深く触れてないからこそ、色々な捉え方ができる。物語の終わり方は原作とはまた少し違う余韻が残り、この作品らしいと感じる。
怪異とは
執着の闘い
怪しすぎる超常現象専門家の北斗総一郎が登場してから作品の速度とテイストが変わっていく。
怪しすぎるし意味不明な理屈を捏ねていて、胡散臭いのに説得力がある北斗総一郎。
彼自身の存在も掛け値無しのブラックホールだと思った。
宮舘涼太の怪演がウザいくらい濃くて、北斗のキャラとしての厚みになっていたと思う。
水上、山下の久喜夫婦が大事に過ごしている日常と、異物である北斗との対比が引き込まれて目が離せなかった。
原作と比べるとポップで分かりやすく明示した部分もあるし、逆に考察する余地も残ってる。
90分で弛みがなくストーリーが駆け抜けて行くのも良かった。
本当に良いバランスで、何度見ても楽しめそう!
執着って怖いよね
マルチバースものとして面白い
色々な考察ができそう。
⭐︎3.5 / 5.0
決して面白くないわけではないのだが、なんだか散漫な感じでもやっと感...
面白さがじわじわとくる
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