劇場公開日 2025年7月4日

「左遷された人のお話」夏の砂の上 sallyさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0左遷された人のお話

2025年7月4日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

知的

試写会で「夏の砂の上」を見せて頂きました。

本作品、人生で左遷されて希望もやる気も次にすがる気持ちのない人々の日常を描いた作品・・・・私にはそう感じました。

本来なら、この手の映画ってある意味「希望が見つかり」人生ってやり直しが利くんだ的な内容になるかともいますが、本作品、単に希望を失ってしまった人の日常を淡々と描いている作品です。ある意味、綺麗事で終らないというか・・・

主演にオダギリジョーであり、共同プロデューサーとして本作品に関わりを持っているので、脇で固めている俳優さんがある意味、地味ながら凄いかな・・・・なので、要所要所の演技には光るものを感じるかな・・・

左遷を受けた人間がこうして一カ所に集まってもどうにもならないというか・・・しかいs、本作品は決して綺麗事だけで終わらないので、私的には見ていて物凄く良かったかな・・・・

本作品、撮影場所の関係らしく、猫が要所要所で出て来る所に、自身にとって大変に良いと感じました。

しかし、オダギリジョーさんが役柄、煙草をスパスパ吸うシーンが多いので、昔煙草を吸っていた者としては、たまには吸いたくなるかな・・・

sally
kawausoさんのコメント
2025年7月4日

すいません。よく読んでませんでした。
「人生の左遷」とあるので、本当の意味での左遷ではないですね…
失礼しました。

kawauso
kawausoさんのコメント
2025年7月4日

左遷ではないと思いますが…(勤めていた造船所が廃業になったんですよね?)
本人がどれだけやる気を起こすか?という問題はあるけど、左遷は、まだやる仕事が与えられる(そしてね生活も保証される)だけマシでは?と思います。
まあ、一発逆転とならない(綺麗事ではない)ということは、確かにその通りと思いますが…😅

kawauso