「タイトルなし」リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界 えみりさんの映画レビュー(感想・評価)
タイトルなし
リー・ミラーの息子の思いのある原作を映画化する難しさか。ケイトウィンスレットは頑張ってたと思うけど、脚本が半端だったのかも。ごつい感じ、よかったんだけど。特に夫との出会いのコミュニケーションの場面は素敵だった。自分の性体験のトラウマとナチの犯罪が重ね合わせられる。
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リー・ミラーの息子の思いのある原作を映画化する難しさか。ケイトウィンスレットは頑張ってたと思うけど、脚本が半端だったのかも。ごつい感じ、よかったんだけど。特に夫との出会いのコミュニケーションの場面は素敵だった。自分の性体験のトラウマとナチの犯罪が重ね合わせられる。