「普通の伝記物映画」リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界 ちゆうさんの映画レビュー(感想・評価)
普通の伝記物映画
リー・ミラーという写真家を知るには、貴重な
映画だと思います。
だが、この手の戦場カメラマンは他にも少なからずいらっしゃるので、作品を作るにあたり、他の作品ともっと差別化できる何かが欲しかった。
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かばこさんのコメント
2025年6月13日
波乱の人生を歩んでいる割にはあまり起伏がないハナシのようでした。
この映画で一番印象に残っているのは、嗚咽するディヴィッドをリーが抱きしめるシーンなんですよね。