ベスト・キッド レジェンズのレビュー・感想・評価
全57件中、1~20件目を表示
サクサクと見やすい若者向け青春アクション
スイスイ、サクサクとテンポよく進んでいくのは、ゲーム表現などを取り入れた編集に寄るところが大きい。あっさりしていてもっと粘った演出が見たい気もするが、ティーンが主人公の青春モノである以上、いまの若い世代が安心安全で見やすい作りであるのはひとつの最適解なのだと思う(すごくセンスのいい引きの画があったりもしたので、実は硬軟使い分けられる監督なのだとも思う)。ジャッキー・チェンとラルフ・マッチオの共演!と過去の『ベスト・キッド』同士のコラボを目当てにするとちょっと肩透かしを喰らい、特にラルフ・マッチオはゲストコーチくらいの扱いなので、ポスターにデカデカと載っているのはいささか誇大広告ではある。むしろ前半を占めているジョシュア・ジャクソン演じる近所のピザ屋のオヤジ(とその娘)との交流パートの印象が良い。この感じで続けられるなら、コブラ会メンバーやジェイデン・スミスらも巻き込んだオールスター総集結祭りみたいなのも一度は観てみたい気がしてきた。
予習は1と2だけ観てりゃ十分
名シリーズにリスペクトを込めて、シリーズ全て鑑賞してからレジェンズを観に行こうとしましたが、1と2があまりにもつまらなくて、3を観ずにレジェンズに行きました。結果として、それだけでストーリーの関連性は感じられました。冒頭の2で描かれた1980年代というツッコミどころ満載だった沖縄の光景には心がグサっとしましたけども。
カンフー+空手
学びがテーマだったのが戦う価値のテーマだった。
リーの成長を見守る周りの温かさ。
ジャッキー・チェンとラルフ・マッチオ、カンフーと空手にもリスペクトの光がさすように融合している。
ミスター・ミヤギに代わってジャッキーチェン。
ニューヨークの町並みも善し。
レジェンズも良かったが
ベストキッド2の
『嘘は信じる者のみ、真実になる
最後まで努力したものが勝つ』の言葉が好きである。
小中学生におすすめ!
欲を言えばストーリー的にもう一波乱二波乱欲しかったなという思いはありますが、この映画は小学生が家でドラゴンキックの真似事をして壁に穴を開けるかどうかで評価されるべきでしょう。
つまりカラテの技やカンフーの技、特訓の数々が小学生に刺されば作品としては成功かなと。
観やすい
展開がさくさく進む感じや、音楽や編集が今風という印象で全体的に観やすかったです。
序盤で一瞬みたカラテの人が急に出てきた!と思いましたが、2人の師に過去の物語があったんですね‥!
それぞれの映画を観てからここに来るべきだったと後悔しました。
色々な要素が組み合わさっており、やや無理やり感がありましたが、過去作の延長線と考えればすんなり観れるのかな?
素朴な感じの主人公もいいですよね。格闘家としての資質を感じる一方、年相応の幼さや無邪気さが出ており良かった。
ぶれない芯とヒュンヒュンと飛び回る身軽さを兼ね備えたカンフーかっこよすぎました!
通算6作目でこの完成度みやぎさんのオマージュが最高でした!🤔🤣😅😃
本日病院受診してからTOHO新宿にて鑑賞しました。
ここからネタバレします。
通算6作目?で全作鑑賞済みです。
今回のストーリーは、リーがアメリカに引っ越ししてカンフーだけでなくて空手の師匠のダニエルからも修行する話しです。
いや、テンポが良すぎてあっという間にエンドタイトルでした!
みやぎさんへのオマージュ映画かなあ〜!
アクションが少しコマどりしてる感じしました。
バイク🛵シーンもCGですよね!
ラストバトル会場も小さいし、、、🥹😅🤣😃
予算が少なかった中良くできてました。
空手もオリンピック競技になりポイント制が世界🌍に広まったので試合結果がわかり易くて良かったです。
6作目としては、良くできていました。
今回はヴィクター・リパーニが良かったです。
父親役から一転して格闘技の試合に出て
試合に負けて、勝負では勝っていた?
その後はまた父親役に戻りながら弟子といった感じで良かったです。
美味しい役を上手く演じてました。
この映画の関係者様の皆様お疲れ様です。
ありがとございました!
♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪👍😅😃
ジャッキーなので
ある程度カンフーができる主人公が「師匠」と「先生」にごく短期間、指導されて(ストリート?)空手のチャンピオンになるのはストーリーがかなり安易。敵役を強く見せるイベントも学校と道場だけと少ない。さらに、特訓だけでなく、恋愛やコーチ業まで詰め込んでいるのに90分しかないのでストーリーは少し希薄。期待していたNGシーンもなかった。ただ、ジャッキーとラルフが二人で主人公を教えるシーンで、ジャッキーが繰り出す技が昔を彷彿していて、それだけで既に☆5です。
素直にヨカッタとは言えんのよ…
観ていくうちになんとなく筋が読めてきて、あ〜きっとこんな感じで勝つんだろうなって思ってたらやっぱり予想通りな勝ち方だった。
観てない人には何のこっちゃって感じだけど、簡単に言えば主人公の坊主がGFの借金持ちの父親のために大会に出て賞金をGETするっていう話。主人公には兄がいて暴漢に襲われた時に兄を助けられなかった負い目、またGFの父親をケガさせてしまったことが兄にオーバーラップして体が動けなくなったりして、そういうことを克服して試合に勝つっていうのが話に厚みを持たせているんだけど格闘シーンの見せ方がなぁ、ちょっと残念。蹴りを寸前でかわすところとか拳が当たって顔が歪むところとか昔のジャッキーの映画だったらスローモーションで見せたりしてたけどそういうのが全然なくて普通に撮っててもなぁ。単純なストーリーだからこそ見せ方を工夫してほしかった。過去のベストキッド関連の映画はちゃんと見たことないけど格闘シーンってどうだったんだろ?大会の決勝の相手が主人公と同じ体格で、それも主人公より大柄だったら倒した時の爽快感もあったかも。言いたいこと言ってますが年取ってもジャッキーはスゴいなぁとただただ感心したひとときでした。
戦うに値するかだ
こないだ鑑賞してきました🎬
ミスター・ハンにはもちろんジャッキー・チェン🙂
ジェイデン・スミスと共演したリメイク版からもう15年も経つんですねえ😳
70歳超えなのでさすがに激しいアクションは控えめですが、全くやらないわけではありません。
彼の特徴であるコミカルアクションは少ないながらも健在👍
そして師匠役が板についてきました😀
ダニエル・ラルーソにはラルフ・マッチオ🙂
元祖カラテ・キッドもすっかり大人に…おっと私より年上でした😁
ミヤギ空手を後世に伝えるべく、2人の元へ来る展開はお約束。
ジャッキーと空手とカンフーで張り合うシーンは微笑ましいです👍
実質主人公のリーにはベン・ウォン🙂
線は細めながら身のこなしは軽やか😳
特に蹴りの鋭さはなかなかのもの。
終盤の剛対柔とも言うべき対戦は、まさに手に汗握るものでした🫡
丸太を使った防御の特訓、ジャッキー映画ではおなじみの空気イス、そしてブルース・リーも使用した映像が残っている寸勁(ワンインチパンチ)を使う場面もあり、往年のカンフーファンならば思わずにやりとするでしょう👊
リメイク版とオリジナル版が実は繋がっていたというのは、恐らくあと…いや何でもありません😁
ストーリーも王道ながら上手くまとまっており、クライマックスもベタですが熱い展開🔥
シリーズファンはもちろん、アクション好きなら初見でも楽しめる1本でした😀
ジャッキーの新作をいまだに見れることに感謝しつつ、ベン・ウォンの今後の活躍に期待しています❗
とてもよかった
主人公がえなりかずきで非常に華がないのだけどなかなかの男で最初から強い。すでにカンフーの達人でボクサーのおじさんに、カンフーでのボクシング指導をする。しかも女子にも躊躇なくアタックするしうまくいく。
『コブラ会』をまだ見終えておらずその要素が深くかかわっていたら嫌だと思ったが、ダニエルが特に必要もないのにカリフォルニアからニューヨークにやってきてミヤギ道を教える。あんなに長期で会社を休んだらアマンダに怒られるのではないだろうか。
大会の試合が盛りだくさんでとても楽しいし、テンポよくさくさく見せ場がくる。最後はいじめっ子を特訓していた技で倒してすっきりだ。
おもしろかったけどツッコミどころ満載
パット・モリタ(ミヤギサン)が失礼ながらあの高齢にして最強ってのがそもそも
つっこみどころ満載なシリーズなんだけど、なんとも言えない味わいのある名優でしたので
亡くなってしまったのはとても残念です、今回も写真だけでのご出演って事でミヤギイズムは繋がっているって感じなんでしょうね ダニエルさんがめっちゃめちゃ羽振りがいいみたいで高そうな車が何台も止めてあって・・・ちょっと微妙な感じがした ミヤギさんが割と質素な暮らしぶりだったので・・・・・・おいおい 金に目がくらんだかとおもっちゃた
そして本編、まぁ過去作同様の突然の悪者登場wwww
で主役はお約束の初回ボロ負けからの復活、逆転勝利
古の昔からあるストーリで安心して見てられるけど
ちょっとジャッキーからマッチオへのつなぎが強引というか
力技というか・・・・・カンフーで敵と対峙するのではなく?空手?ってのがw
あと最終決戦がビルの屋上のステージでロープすら貼ってなく、すぐ下にギャラリー満員って危なすぎるwwwwで綺麗にステージの中だけど戦ってるけど、実際の格闘技では絶対場外にでたりロープはってても追い込んでブレイクかかるまで攻めてるし、アメリカ敵な演出だなぁと思ったwで今回もお約束の弱点集中攻撃からの一発逆転サヨナラ勝ちwwwww
あと、毎回そうなんだけど敵が結構強い奴の割に主人公がひ弱すぎるのに最終的には一発逆転で勝つってのがヤラセ感満載に見えちゃうんだけどエンタメとしてはそこも楽しめる部分なのかも激しいアクションを楽しみたいという作品ではないけど、あくまでエンタメとしては楽しめる作品だと思います 見ながら おいおい そりゃねーだろって ツッコミを お忘れなく あと おっさんの 地下格闘技 あれ 必要だったか?wwww 空手とは無縁な気がしたけどwwwww
あと最後に出てくるルームメイト的な白人男性?ありゃなんなんだ?
ダニエル・・・・・ゲイになったのか?・・・・・・・
とりあえず一回みたらもういいかな・・・・あとはサブスクでもう一回見るくらいかも
ジャッキーは流石に年取ったなと思ったけど久しぶりに(そうでもないか?)見れて
良かったな また じゃっきーちゃんが 調子にのって出張ってきそうwwwww
いいかげん告訴されっろwwwあれで一応公認ってのがイラッとするwwwwww
相変わらずのベスト・キッド感!
↑と言っては見たもののベスト・キッドは、2010のしか見てないor覚えていない状態。大口叩いてすいません、、、。
今回の話はリーが主人公で過去の兄の死を乗り越えていく的な感じ。ミヤギカラテの話とかは、懐かしいのかな?あんまり分からなかったけれど、前作とかを知っているのであれば熱いのかも?でも、なんも知らない状況でも楽しめる作品でした!
最初は、主人公が教えるパターンかな?とか思ったけどいつも通りの展開で良くも悪くもって感じ。相変わらず修行シーンは楽しいし、ジャッキーチェンが出ただけで懐かしく嬉しくなってしまう。主人公のトラウマから少し苛立ちは感じてしまったが最終的には大団円!全てが上手くいってハッピーエンドですごい面白かった!
相変わらず、カンフーやる人にはクズというか凶暴なやつ多いのね、、、。ジャッキーチェンが見れたのと、綺麗なストーリーでハッピーエンドでとても満足できる映画でした!思ったより短かったけどムダなくずっとワクワクして楽しかったです!
思っていたのと違う
予告を見た印象だと気の弱い少年がジャッキーとダニエルさんに鍛えられて成長していく物語かと思ったら、少年は最初から強くてコミュ力も度胸もあって肩透かしを食らった。
更にピザ屋のおじさんにカンフーを教えるという謎展開。こっちはジャッキーとダニエルさんが見たくて映画館に来たのにピザ屋のおじさんとの話を延々と見せられる。
そして後半になってようやくダニエルさんが出てくるけどダニエルさんの修行パートは申し訳程度しかなくてガッカリ。ジャッキーとの相乗効果もいまいち感じられない。
見せ場である大会決勝戦の舞台は良い意味でインチキ臭さがあってベスト・キッドらしさを感じたけど試合はかなり淡泊。主人公は元々強いので「これどうすれば勝てるんだ」というドキドキ感がまるでなかった。
懐かしい顔ぶれに感動
ストーリーは、シンプルでテンポ良くあっという間の94分でした。最初のミヤギさんのシーンはAI合成かしら?
主人公の描き方も良かったし、ジャッキー・チェンさんの指導のシーンも楽しみました。何より感激だったのは、元祖ベスト・キッドのラルフ・マッチオさんが、元気な姿でカラテの指導をしているところです。毎回同じようなパターンですが、今作はとても良かったです。さらにラスト近くのシーン(←マッチオの道場にピザの配達があるシーン)で、「ベストキッド」でコブラ会に所属していてマッチオさんの敵役のジョニー役のウイリアム・ザブカさんが登場したのはビックリでした。
もっと欲を言えば、エリザベス・シューさんやタムリン・トミタさんにもカメオで出て欲しかったです😅
懐かしく、慕わしい映画
元の作品であるベストキッドは、ひ弱な少年が空手の訓練を受け、強くなっていき、空手の大会で優勝する所謂サクセスストーリーの要素が強く、その空手の訓練に時間が割かれ、且つ重きが置かれている傾向でした。
本作の主人公の場合は、元々カンフーの心得があり、その上で短期間での特訓で更に強くなり、空手の大会で勝利するストーリーです。
大会での組手シーンは元作よりもクオリティが高く、その点でもエンタメ性が秀逸です。
ダニエルの面影が40年経った今でも変わっておらず、また、ジャッキーチェンの71歳と思えない動きも素晴らしく、元作を観ている人、或いはジャッキーファンには懐かしく思える快作です。
単純ですが慕わしいストーリーは、鯱鉾張らずに楽しめますし、過去を振り返る幾つものエピソードも見どころです。
ミヤギ空手
冒頭、ミヤギ空手のルーツが明かされる。
…ふーん。
まぁ、たしかに。とも思うのだけど、本作のベースは功夫で主役はそこそこの手練でもある。
カラテはだいぶ蚊帳の外である。
物語も結構ライトな感じで、助走がだいぶ長い。
ジャッキーがNYにやってくるまでは退屈だった。
お決まりの修行が始まるのだけれど、ジャッキー効果なのか何なのか非常にコミカルだしテンポもいい。
空手の先生が加わってからは空手vs功夫の東西対決みたいな件もあって楽しかった。
で、まぁ、この世界線はNY中の空手家を集めて5万ドルもの賞金が出る大会らしいのだが、まぁまぁしょぼい。
ちゃんとした空手家が1人も出てこない。
なので1作目同様「空手とは?」って疑問が払拭される事はないのだが、功夫は見事だ。
やっぱめちゃくちゃ映えるなぁと感嘆とする。
決勝戦の廊下で敵を見据えるジャッキーの眼差しが豪胆で…流石に戦ってきた男の目は違うなぁと、劇中の格闘家達とは格が段違いだった。
後半になってテンポも良かったので、アクション映画白帯の方達は楽しめると思う。
1番驚いたの1作目からの主役であり本作では空手の先生を演じてた彼が制作総指揮に名を連ねていた事だ。
…大きくなったのだなぁ。
まぁカンフーキッドだよね?
ミヤギカラテは20%位?基本はカンフー。
ダニエル必要だったか?という気になるくらいカラテ要素少ない。
作品のアピールには良いんだろうけど…。
文句は書いたが、主人公役ベン・ウォンは岡山天音みたいな顔立ちだが動きは抜群で今後も何かしら期待出来そう。
ジャッキーはいつも通りで中国人らしい意地の張り方とか見せて笑いを誘っていた。70歳越えても身体はまだ動ける感じ。
作品としては軽い青春ストーリー。そこそこ楽しめた。
ラストにベスト・キッドの懐かしい顔も登場するし、ベスト・キッドファンは喜んだんじゃないだろうか?
ベスト・キッド・レジェンズ、残念!でもありがとう。
これから映画を見る方は読まないでください。
少々のネタバレを含む事と、期待感を損なう事になったら申し訳ないので。
期待が大き過ぎたための肩透かし感が拭えません。
ベスト・キッド初期作、ジャッキー映画、コブラ会、みなワクワクして見てきました。
心理描写が雑過ぎて、登場人物への感情移入ができず、もっとマシなシナリオはなかったのか、違う見せ方があっただろう、と心の中で悪態をついて帰路についた次第となりました。
見せ方については、ダニエル(ラルフ・マッチオ)とハン(ジャッキー・チェン)の邂逅、二人で亡きミヤギ師範(ノリユキ・パット・モリタ)を偲ぶ場面は感動の見せ場だと考えていたのですが、はあ?という間に過ぎて行ってしまいました。
見せ方についての二つ目は、ダニエルとハン二人の指導をリー(ベン・ウォン)が受けるという大変恵まれた夢のような場面が、まるでドリフのコントでした。
あい違う指導で混乱するリーが、ミヤギ師範が残したかったものがパーツとなって、会心の技に至る、といった流れを期待していました。
見せ方三、リーが兄の死を乗り越えていくのが大きな柱の一つだったと思いますが、その表現が薄かったです。我が子を亡くした母の悲しみの気持ちさえ変えて武術を続けるリーのファイトが、今一つ、心に刺さりませんでした。
一番印象に残ったのは、終盤リーのライバルが不敵な表情をしていた場面です。
何かしら、続編有り!を匂わせていました。
日常には無い感動がほしくて見に行った映画としては、残念賞でしたが、感動は誰かに与えてもらうのではなく、自分で作るものだ!と、ずっとサボっていた武術の稽古を再開する事にいたしました。
最終的にテンションを上げてくれた、この映画には感謝しております。
以上、個人の評価を最後までお読みくださり、ありがとうございました。
友情!努力!勝利!のスポ根ムービー
日曜日の昼下がりに鑑賞するには最高の作品でした
オリジナル版のベストキッドは観たことあるような、ないような記憶だったが、ハリウッド映画の王道とも言える展開が心地よい
主人公がゲキヨワ系かと思いきや、ある程度強くてナヨナヨしていないので好感が持てました
過去のトラウマもあるのに、すごく良いやつで応援したくなり、ライバルとの対比も素晴らしい
なんとなくこの映画を観て懐かしい気分になったのは、日曜洋画劇場とかでやってたハリウッドの王道映画のエッセンスが随所にあるからなんでしょうか
汚い言葉や下品な表現もないので、子供たちにも是非おすすめしたい映画
F1もそうでしたが、清々しい気持ちになれる映画って本当に良いものですね
あと、鑑賞後そのままペパロニピザを買いに行きました笑
ん~~~~~~~~~
作品全体としてはまあまあ良かったです
ただジャッキー&ダニエルさんが本格的に絡むまでが長すぎて
そのためか特訓場面がかなり端折られています
あとジャッキーがメインだという事もあってカンフーベースの流れでベスト・キッドにあった静と動の静の部分が無いのが気になりました
ダニエルさんのことをずっとラルーソーって呼んでいてダニエルって呼ばなかったんだけどなんでや?🤔
最後にジョニー・ロレンス役のウイリアム・サブカがダニエルさん役のラルフ・マッチオと並んで出てきたのは嬉しかったですね😊
全57件中、1~20件目を表示
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