レッド・ツェッペリン ビカミングのレビュー・感想・評価
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もう叶わないが、この時期のライブを観たかった
ツェッペリン初の公認ドキュメンタリー「ビカミング」を観てきました。平日のお昼ということもあってか、同世代のお客さんが多く、中にはご夫婦で来られてる方も。
結成50年以上経って初めてということもあってか、ペイジが実に真面目に話してます。プラント、JPジョーンズ、初公開のボンゾも加えて、幼少期からIIで大成功を収めるまでの過程が明かされていきます。改めてペイジの先見の明、緻密な戦略に感心、彼らの成功は必然だったのだと再認識しました。
当時ジェフ・ベック・グループも音楽面での実力は拮抗していたとよく言われますが、解散マニアと呼ばれたジェフでは太刀打ちのできないペイジの力量を感じます。「胸いっぱいの愛を」のあの斬新なミキシングはシングル盤を出させないためだったというあたり、ジミーの真骨頂ですね。
演奏も公認という事もあって、ぶつ切りにされずじっくり聴かせてくれます。前半は彼らが影響を受けた音楽、セッションに参加した曲がメイン。シャーリー・バッシーのゴールド・フィンガーにペイジとジョーンズが参加してたとは驚きでした。後半はI、II収録曲、聴いたことのあるのも初耳なのも、どれも素晴らしい。彼らが野心に満ち溢れていた頃の演奏なので、荒削りではあるものの凄いエネルギーに満ち溢れてました。
彼らの全盛期には私は間に合わず、彼らのライブを聴くことは叶いませんでした。それがつくづく残念に思える映画ではありました。
胸いっぱいのサウンド
ツェッペリン世代じゃないけど見ました
バンドメンバーは適当に寄せ集めて結成だと思っていたので、ロバート・プラントはまァヤンチャだが、しっかりした演奏キャリアは意外であった、実は天才の集まり。思えば60年代後半あんな風に歌うボーカルいたのかな?アクセル・ローズを彷彿、ドラムはニルヴァーナのドラマー絶対ジョン・ボーナム師と崇めてるよね、ジミー・ペイジはリッチー・ブラックモア(注フェンダーです)の方が寄せてる?関係ないけどベースは見た目がデフォーさん 兎に角見ながらいろんな事が頭に浮かんだ ツェッペリンって音楽的にどういう評価なのか知らないけど、この後のハードロック、プログレッシブにも影響大だったんかいなと思い至ったのでありました。そして音楽ネタでビートルズが出てこないっていうアンビリーバブル アルバムはChicago同様通し番号でフザケてるんか!って感じなんだけれども...彼等の独自性、偉大さを思い知った
カモンエブリバディツェッペリンバージョンカッコ良かった〜
やっぱり音楽はルーツがわかって聞くと面白い‼️
世界一のロックバンドと言っても華厳の滝、じゃなくて過言はないと思われる、レッド・ツェッペリンのドキュメンタリー。IMAX先行上映で観てきました。
切り取り方が素晴らしい。メンバー4人が何者でもない高校生くらいから、ビートルズのアビーロード押し退けて名実共に世界の頂点取るまでをメンバーのインタビューと当時のライブ映像で描きます。
A24の「オアシス」のドキュメンタリーもビギニングからてっぺんとった時までの切り取りで、特にファンじゃなくてもわかりやすかったのですが、こちらもそんな感じで良い。
ここから、ブルースが好きな方にしかわかんないかも知れなくて申し訳ないけど語らせてもらいます。
実はこのドキュメンタリー、ツェッペリン結成前のパートが結構長くて、メンバーそれぞれがどういう音楽に影響受けたのか、本人映像も見せてくれる。
サニーボーイウィリアムソン(Ⅱの方)がドアップで映ってのけぞった。リトルリチャード、ジェームスブラウンとかしっかり観せてくれる。
この流れからツェッペリン結成後のライブの対バン(というかツェッペリンが前座の扱い)が、ジョンリーフッカー、タジマハール。ブルースの大御所の客に堂々アピール。
こないだみた「F1」の映画のドアタマで鳴ってた「Whole Lotta Love」なんか、ロバートプラントがウィリーディクソンから拝借した言うてるし、歌詞も「俺のレモンを絞ってくれ」とか、ブルースの歌詞からの影響はあきらか。ライブでもブルースのスタンダードともいえる「I Can't Quit You Baby」も結構な尺でがっつりやってくれる。
まあ、ファンの方にならご存知ですが、デビューアルバムはアトランティックですからね。R&B、ソウル、ブルースの本家筋のレコード会社だもん。
もう、世界一のロックバンドじゃなくて、世界一のブルースバンドだと思えるほど。
「罪人たち」観て、あの映画は白人の黒人の文化的搾取のメタファーだと言ってる人に観てもらいたい。60年代にはケルトミュージック持ち込んだイギリスからアメリカに対してミクスチュアが炸裂したことがよくわかる。まあ、パクり問題とかいろいろあるのもしってますが、パクりじゃなくてオマージュで!
あ、パクりといえば、ジャパニーズロックのレモンティーのパクり元のヤードバーズの曲「Train Kept a Rollin」と、ヤードバーズがカバーしたJohnny Burnetteまでしっかりかかるので、レモンティー問題に興味あるかたは注意してみると面白いですよ。
え、アメリカにはブルースをロックにして普及させた、プレスリーがいますやん。わかります。でもツェッペリンの場合、バンドそれぞれが各パートでやるからこその影響力が半端ない。
ジョンボーナムなんて、最初に憧れたドラマーは、ジーン・クルーパ。ベニーグッドマン楽団の人だって!ジャズで数小節ごとにソロを回すことを、例えば4小節交代の場合は、フォーバースといいますが、ギターのリフとドラムソロの応酬時のドラミングがジャズっぽい。なるほどと納得。
ドラムもベースも素晴らしい演奏だ!
映画館の最後席から観たが薄くなった親父の頭が沢山あったのでメインとなる観客の年齢は70歳超えってとこだと思う(56、7年前に15-20歳位がピッタリハマる世代。私は少しズレる世代)。戦後80年で戦時中を語れる人が減るなかしっかり記録に残せるように、映画やドキュメンタリーを各国が沢山制作していくのと同じように、1960年代後半から1970年代前半に革新的に絶頂期を作り出した稀代のロックアーティストも記憶と記録に残そうとしているのだろう(ザ•フーのドキュメンタリーも公開中。これも見なきゃ!)。
レッド•ツェッペリンの最大セールスアルバムは4枚目だと思うが、私は2枚目がお気に入り(映画はこの2枚目のアルバムの頃までのお話)だ。そのオープニング・ナンバーである「胸いっぱいの愛を」のジミー・ペイジのイントロのギターフレーズがとにかく痺れる。バンドの意に反したシングルカットを阻止する為にジミーが超サイケな間奏を組み入れるというエピソードが面白かった(伝説の楽曲には物語がある)。バンドはロバート・プラントと脳天に突き刺さるようなヴォーカルと天才的なテクニックのジミー・ペイジに脚光があたるが今回の映画でジョン・ポール・ジョーンズのベースはズンズン響くし、ジョン・ボーナムのドラムも抜群に上手いんだなぁ、と認識を新たにした。
特別料金+IMAX料金で2900円だったが、レッド・ツェッペリンの黄金時代の幕開けとなる1968-69年を中心に本人たちエピソードとお宝映像、血湧きたつライヴパフォーマンスをたっぷり見せてもらったので、充分にその価値はあった。
ZEPをフォローするなら観とくべき
ZEPを生で見ることが叶わず、後追いで聴いた世代なので喜び勇んで出かけました。観客は僕より上の、リアタイ世代のオジサマ、オバサマ方が多かったです。熱いですね。
映画自体はまじめなドキュメンタリーといった感じで、初期の、そしてデビュー前の貴重な映像を高画質、高音質で見ることができました。よく見かけたZEPの映像は後期の、ちょっとヘロヘロなものが多かったので、メンバーの若々しさが眩しかったです。また、ペイジ、プラント、ジョンジーがそれぞれかなり長い時間を使って真面目にインタビューに答えています。当時の映像を「俺も若かったなぁ」といった感じで眺めるペイジの様子も面白かったですね。ペイジ、あんなにちゃんと喋れるんだ。
ニューヤードバーズ時代の演奏は「これからいっちょかましたるぞ」的なギラギラ感がかっこよかったですね。ジェフ・ベックと共にステージに立つヤードバーズ時代の映像は映画『欲望』のワンシーンかな?結成前のそれぞれの映像も興味深く、ジョンジーの音楽的バックグラウンドや、意外と?一番ぶっ飛んでたプラントの映像も面白かったです。
皆さんレビューされているように、取り上げられているのはそれぞれの生い立ちからセカンドアルバムまで。続編を期待します。でもこのペースだと、僕が一番好きな「フィジカル・グラフィティ」が取り上げられるのは次回作ではなく3作目になりそうですね。
プロフェッショナルな悪ガキ
リアルタイムで彼らを知らない世代なので噂でしか聞いたことがないのですが、彼らはとにかくマスコミ嫌いで素行も悪く来日した際には、飲んで暴れてホテルを出入り禁止になったとか、荒くれ者のイメージしかなかったけれど、温和な表情でインタビューに応じ、ジョンボーナムの肉声テープに優しい笑みを浮かべながら回想に浸っている好々爺然とした彼らには、自分が見聞きしていた印象からはほど遠く、違和感しかなかった。
彼らは本当にプロフェッショナルな集団だ。今回のドキュメンタリー内で語られている表情からは想像し難いが、曲作りに関して一切の妥協を許さず完璧を求めていたのだろう。だからこそきちんと伝えてくれないマスコミに苛立ち、取材にも応じなくなったのではと思われる。「メンバーが初めて公認したドキュメンタリー」というコピーがファンの注目を集めたのもそうした経緯があったからではなかろうか。
だからこのドキュメンタリー映画の中でお気に入りの曲が演奏されたかされないか、なんて個人的にはどうでもよくて、マスコミに向けて自分たちの心情を赤裸々に語ってくれたことが大変貴重なことなんだと、ZEP の現役時代を知らない自分はそう推測するしかない。
ロバートプラントのハイトーンシャウトやジョンボーナムの爆音ドラムをコンサート会場で聴きたかったが、映画館で体感できただけでも幸せだった。
ウンチク垂れるより、爆発期のエネルギーを!
7割ほどの入りでしたが、9割は人生の先輩方(当方来年50)。
最近、インタビュー等の露出の多いペイジ。
中盤くらいまで、彼が話し始める度に「ん?この声誰?」となりました。それだけ昔はミステリアスなキャラだったのでしょう。
皆様おっしゃる通り、コアなファンなら知っている話。
それなりのファンなら、驚きも多いでしょう。
たしかにLIVE映像も目新しいものは殆どなく。
しかしながら、特別料金+IMAX料金を払ってまで観た価値は大いにありました!!
大きなスクリーンで観るのはもちろん、サウンドがとても良かったです。
過去イチで「MOBY DICK」のドラムにヤラレました。
前半はビートルズアンソロジーを思い出させる丁寧な演出。
それほど知らない方でも、世界に入り込めるかと思います。
1st期は時代もあり、別のバンド感。
やはり2ndから、ZEPのイメージが一気に固まった感。
名盤より、そのちょっと前の方が名盤
と、思うことが良くあります。
爆発や最高潮の高みに届かんとする、そのエネルギーに惹かれるのでしょう。
ホントに奇跡のバンド!バンド経験者ならわかるでしょ?
ここから先も作って欲しい。なんて意見も聴きますが、その奇跡のバンドが一気にブレイクした瞬間に勝るものは無い!ですよね?
否定的な意見の方もいらっしゃる様ですが、ウンチクよりも、バンドが爆発した時期のエネルギーを感じるべきナイスな作品かと思います。
久しぶりに2ndのLPを聴いて、ミキシングの妙にヤラレテおります。バンドが一気にハジけてる感じ。最高です。
ついギターを握りたくなり、、気づけば、四半世紀ぶりにストラップを限界まで長くしてしまいました。
ドキュメンタリーとしてはよくできていて楽しめた。 ただ、今聴くと彼...
ドキュメンタリーとしてはよくできていて楽しめた。
ただ、今聴くと彼らの音楽はかなり単純で、テクニックもギミックが多く高度とは言えないと感じた。
曲自体はブルース構造の変形ばかりで和声、リズム的に全く目新しさが無い。
まあ、それはR&Bもブルースも同じですけどね。
ビートルズの偉大さが再認識できた。
ロックの音楽家はパフォーマンスの目新しさだけでなく音楽理論、楽器演奏能力の向上に努めてください。
ジョンボーナムの
ZEP世代ご用達
コンサート中心と思いきや、デビュー前後数年間(ZEP2まで)を本人たちのインタビューを中心に構成した謂わば「NHK海外ドキュメンタリー」の趣が強い作品です。
コンサートシーンは随所に盛り込まれているものの、映像だけを使って、音声はレコード音源をかぶせているだけです。ZEPの初期の代表曲のレコードを大音量で聴いているカンジ。
また、この時代やZEP自体の基礎知識を持っていることが前提に作られているので、「エルビス」や「名もなき者」のような知らない人でもドラマとして楽しめる、という作品ではありません。
換言すれば、ZEP時代の空気感を知っている人が「ああ、そういうことだったのか」と知識を確認をするための、ZEP世代の人だけが楽しむ作品であることは、私も含めて高評価の人が全てZEP世代であることからもうかがえます。
映画館で観る必要はありません。DVDか配信で十分です。
特別料金とは知らず発券で何回も戻りました。 (ペア券かな?S席指定...
観たい映像が見れた!
レッド・ツェッペリンの結成前の映像から、結成後、初ライブ、初レコーディング、初ツアー、全米ツアーなど映像がふんだんに使われており、後半はライブシーン中心で音楽を聴きたいファンも満足できる作りになっていました。ジミーペイジの弓奏法や、シタール演奏シーン、スライド奏法などのシーンもたっぷり楽しめました。(同時に公開されているジミ・ヘンのドキュメンタリーよりもこちらの方がずっと面白いです!)
誠実で丁寧で、浅い。ファンには退屈かも
メンバーの生い立ちから バンド結成、「LED ZEPPELIN Ⅱ」辺りまでを インタビューを交えながら 時系列を追って描かれています。
ツェッペリンを知らない、名前くらい聞いた事がある、、人ならそれなりに楽しめるのかも知れませんが 観客の大半は往年のファンな気がします。バンドストーリーとしては既に「知ってるよ!」と言う話しか出て来ませんし、演奏シーンもファンにはお馴染みのフッテージでした。(フル尺は要らないと思いました)
バンドの解散迄を描けないなら、どこかに焦点を絞って 深掘りして欲しかったです。監督の誠実さは伝わったけど、ドキュメンタリー映画としても 盛り上げに欠ける演出に感じました。
ツェッペリンのファンには おススメしないかも。
映像も音楽もインタビューも、最高です
正直、ZEPのライブ音源を聴く限りあまりいい印象を持っていなかったのですが─あまりに雑というかテキトー?過ぎて・・・─この作品でもそんなおおざっぱなライブ映像盛りだくさんだったらどうしようという危惧はあったのですが、少しあったけど・・・予想に反して素晴らしいライブ音源を聴けたし、やっぱスタジオ音源が多くなるのね・・・という感じてではあったもののその見せ方や聴かせ方が素晴らしくて、やっぱIMAXで良かったーと思ったりしました。個人的には、How many more times とか Whole lotta love なんかは絶品だったと思います。ライブ音源で演奏の見事さを堪能、あらゆる映像を駆使しつつスタジオ音源を空間的に再構成、できればⅡの全曲を─そしてそれを劇場公開とかDolby Atmos仕様で─などと夢想してしまいました。
4人のインタビューも素晴らしかったです。ビッグバンドらしからぬ素直で実直な気持ちを吐露している感じがありありと見て取れて、ZEP音楽を再確認する上でも貴重なものでした。そしてボンゾの─・・・泣けました。
音楽はほぼⅠとⅡのもので、さらに彼らのルーツになるような古い音楽ばかりなので、その辺はご注意を。しっかり堪能出来れば彼らの音楽をより楽しめるはずです。
ツェッペリンのベストアルバムは?
「ツェッペリンで一番好きなアルバムは?」と聞けば、
多くの人が即答をためらう。
「全部」とか、「一枚には絞れない」と口を揃えつつ、
次のように語り始める事が多いのではないだろうか。
「やっぱり『Ⅲ』かな、あのアコースティックの世界観」
「いや、『Ⅳ』でしょ。あの完成度は別格」
「『フィジカル・グラフィティ』の多様性がすごい」
「意外と『プレゼンス』がツボ」
「なんだかんだで、やっぱり1stのシンプルさ」
これほどまでにアルバムの評価が偏り無く均等に分かれるバンドは、
そう多くない。
聴く者の人生のフェーズや心境によって〈ベスト〉が移り変わる。
その中で、「Ⅱ」を挙げる人、
初めて聴いた時の衝撃を思い出すだろう。
レコード会社が勝手にシングルカットを、
できないように、
ジミーが仕込んださまざまな仕掛けも堪能できる。
テルミンの音が映画館の中を、
縦横無尽に飛んでいるようだった。
本作の製作チームの4人への敬意、
熱意も凄いが、
あらゆる技術も高い。
例えばフッテージのチョイス、
マスターが損失したジミーのゆがんだ映像を使う大胆さは、まさに〈へたうま〉
例えば編集、
4人のコメントのオーバーラップ技術。
特にボンゾの生々しい声を、
3人が聞くシークエンスは、
涙が止まらない。
秀作です。
映画ではlive が少ないので少し載せておく。
United の機内で観た。音無しで、字幕を追ってみた。帰国の飛行機で見るつもりで楽しみにしていたが、イヤフォーンがないと断られた。それも、さっきそう放送したろうと言われた。
ここで、いくつか気になったコンサートを検索してここに載せておく。この映画は以前から観たかったし、コスタリカで知り合った人からジョン・ボーナムが他界(1980?)したため、公演が中止になった。このコンサートに行けなかった人が残念がっていて、『Going To California 』が大好きだから聞いてみてと。Led Zeppelin - Going To California (Live at Earl's Court 1975) [Official Video] (コピペで聞けると思う)聴いたけど、困ったなあ!どこがいいかわからない。
Led Zep!! のファンではない私がこのドキュメンタリーのレビューを書くのは難しい。なにしろ歌詞が好きになれない。でも、私は彼らの最初とその次のアルバムを持っている。この映画も初期のちょうど2枚目までの足跡を追っている。
気になったコンサートのみをここに書き留めておく。
1)アメリカでの初公演:レッド・ツェッペリンのアメリカでのデビューは、1968年12月26日、デンバー公演で、ヴァニラ・ファッジの前座を務めた。
コロラド州でのコンサーのいいのが見つからないが、ワシントン州スポケーンの音声のみのがある。Led Zeppelin - live Spokane 1968-12-30 (Full Concert) ((コピペで聞けると思う)
Setlist:
01 - Train Kept A Rollin' [0:00]
02 - I Can't Quit You [2:32]
03 - As Long As I Have You (incl Fresh Garbage / Shake / Hush) [9:15]
04 - Dazed And Confused [17:52]
05 - White Summer [27:43]
06 - How Many More Times (incl The Hunter) [34:31]
07 - Pat's Delight [50:07]
(Credit :LedZep Bootlegs)
2) 1969年、7月25日、Summer of Love_ウィスコンシン州ミルウォーキー郊外ウェスト・アリスのステート・フェア・パーク。(音声のみ)
Led Zeppelin - Mid-West Rock Festival 1969 (Summer of Love) ((コピペで聞けると思う)
3)ニューポート・ジャズ・フェスティヴル:(July 6th, 1969)BB キング。ジョニーウィンターなど。(音声のみ)
Led Zeppelin: Newport Jazz Festival (July 6th, 1969) Remastered
4) Live at the Texas Pop Festival (August 31st, 1969) - 16mm film (Credit -ledzepfilm)
Led Zeppelin - Live at the Texas Pop Festival (August 31st, 1969) - 16mm film 画像は最悪。
5) 映画ではUKのアルバートホールでのコンサートが最後のショー。これだけが画質も音声もいいねえ。
Led Zeppelin-Live At Royal Albert Hall-1970
(credit-MPL) 初期のではこれがいい画質ではないかない。
全100件中、61~80件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。







