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「クスリと銃と男女と、」コカイン・ゴッドマザー 麻薬帝国の女帝 みけいさんの映画レビュー(感想・評価)
クスリと銃と男女と、
登場人物が、俺には多め、いや、多くてもまだいいんだけど、口ヒゲを生やしてるやつが多くて(笑)、誰がどうなったか、殺されたのかどーなのか、ちょい混乱した(自分だけか?(笑))
キャサリンが、トシとったなあとも思ったけど、そのオーラというか存在感は健在。
コカインやら麻薬やら、巨大なビジネスがうごめくのも、やはり「それを買い、消費する」連中がいるから、こういうビジネスも暗躍するんだよなー。
でも彼らも、銃や暴力がないとコトの解決ができないという、でも命をかけてそんなことしないと生活もできない、という、なかなかやるせない「業界」だ。
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