劇場公開日 2025年6月6日

ぶぶ漬けどうどすのレビュー・感想・評価

全80件中、61~80件目を表示

3.5【”貴女には、慎みが必要どす!”今作は、京都を舞台にしたイケズな京都人を揶揄した映画かと思いきや、勝手に京都人のイメージを作り上げて暴走する”よそさん”の姿をシニカルに描いたコメディなのである。】

2025年6月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

難しい

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 4件)
共感した! 14件)
NOBU

1.5高級食材を使った駄作料理みたいな

2025年6月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

斬新

京都の地方ネタと言えば強めのモノが幾つもあるように思いますが、何一つ活かしきれていない感じでした。
クスリとも笑いの起きない劇場内が只々寒く感じました。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
はらこ

3.0まあ 土地柄 深い といえば 確かに深い 本作より ホームページコラムの方が深かった❗️

2025年6月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

知的

幸せ

当然のことながら 本作 観るより前に ホームページ制覇してた。

その中で もう一つ クリックすると 監督のコラム 5連作くらいあって コレが深すぎて
本作の深い意味事前に理解した❗️
【有料パンフ🈶には載ってない】
もうコレは事前ホームページでわかるので

アイコンとしての京都 普段着の京都的な

確かに 平安時代から 事実上の都 明治維新以降も 巨大な存在感
の京都は 特別【観光地の意味は除く】 着倒れ 的な

そりゃ認識行動違うがな。東日本とは

事前 ホームページ と本作 と 有料パンフ🈶
で 京都の日常 勉強になりました。

有料パンフ🈶は 漫画解説とか色々あって 本作観られる方是非。バラエティ豊か。
ただ ホームページ 監督コラムとかで 足りるといえば足りる。

本作の映像自体も 96分と短いから テンポは良い。
観光地では無い 京都の街並みも良い🙆

深川麻衣さん 室井滋さん 若葉竜也さん‼️ 豊原功補さん 松尾貴史さん 片岡礼子さん 守屋えみさん
小野寺ずるさん【漫画も書いている】  大友律さん
ほか 芸達者な役者が揃って 良かったです。

タイトルが意味深。スクリーンで確認して

まあ 俺的には 京都は学生が多い 観光客が多い外人さん 以外の側面が見れて良かった。
もっとも 主人公 静岡   監督 愛媛   企画脚本 奈良の人  だから 若干の盛や相違はあるかもね フィクションだから

『洛中洛外』岡田将生さん&清原果耶さんの時系列映画でも話題だったけど 『よそモン』にはどうでもええわ❗️
あっ 洛星高校は知ってるよ❗️【洛南高校すまぬ。京都と言えば洛星高校🏫やねん❗️奈良と言えば 東大寺学園と同義
西大和ちゃうねん】

穏やかに観れるコンパクト作品❗️

コメントする 3件)
共感した! 15件)
満塁本塁打

1.0「おおきに」は関西弁で、京都弁ではありません

2025年6月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

「ぶぶ漬けどうどす」の一言だけで、京都人の本心を掘り下げるのは無理だし、登場人物のやらかす物語も関係無い事が多すぎてメチャクチャ。愛媛県出身の冨永昌敬監督と奈良県出身の脚本:アサダアツシさんでは京都を描くのは無理でしたね。また、コメディー映画としても、笑いのツボを、ことごとく外しまくっていて、96分間一回も笑も出来ませんでした!

コメントする 2件)
共感した! 14件)
aki007

2.0期待していただけに。。

2025年6月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

驚く

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 5件)
みに

1.5迷惑系エッセイスト

2025年6月7日
Androidアプリから投稿

楽しい

単純

創業450年の京都の扇子店の息子と結婚した東京暮らしフリーライターが、夫の実家をネタにコミックエッセイ化して騒動を起こす話。

東京で暮らし仕事をする夫と共に、夫の実家を訪れた…と思ったら、夫は仕事が入ったとその日のうちに帰宅して、主人公だけ残されて始まって行く。

マンガを描いているのは本人ではなく、原作というかアイデア提供という感じで、しかも何のひねりもなく起きたことをまんまマンガにしているコミックエッセイなんですね。

誇張されたところはあるものの、確かに空気を読み過ぎるところは感じることがある文化の中で、あまりにも厚顔無恥な主人公が暴走していく様は、確かに面白さもあったけれど不快さの方が強い印象で、女将の本心は東京生まれ東京育ちの自分からみてもまさにという感じ。
しかしながらそこに迫るのはそれだけ!?
なんかつまらないネタで有耶無耶に去れて突然終わられてしまった感じ。

しかも最後の方は原作すらも担っていないというね…。

コメントする (0件)
共感した! 18件)
Bacchus

1.0とっ散らかってて何が言いたいのか良く解らない作品

2025年6月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

予告編やフライヤーを観た時は面白そうだと思い楽しみに観に行ったのですが…。
主役の人となりも良く解らなかったし何が言いたいのかも良く解らない。
多分演じてる主役さんも分析して取り組んでは無いのでしょう。残念です。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
あんみつ

3.0つまんなかった

2025年6月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

つまんなかったな。
笑えないし、悪意しか感じない。京都に迫ってるわけでもないし、京都と関係ないところが争点になるし。
原作からしてそうなのかな、と思った。知らんけど。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
ぱんちょ

3.5ラストで気付く

2025年6月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
akazuki

2.0まぁ、ちょっとお茶漬けでも食べていってくださいなぁ。

2025年6月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

 京都というとこのネタ。

 茶化して笑いに持っていって、話が膨らむのを期待したけど、中途で終わったという感じ。

 もっと深く潜って欲しかったので、酷くはないけど深川麻衣、室井滋、松尾貴史だから観れたかな。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
カツラギ

3.5僕は奈良産まれ

2025年6月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

驚く

滋賀京都育ち、社会人では

大阪東京神奈川と経験したけど

京都のこのぶぶ漬けは実際に

見たことも目にしたことも無い

但し、良くある京都のいけず話は

大概が京都外の人々が良く知る話やなぁ。

と思っている。

大体、こう言う話が出てくるのは

外から来た人たちの先行意識からくる

勝手にハードル上げといて、優劣つけようとする

セコイ話やと思ってるので

気にせんときや。と言いたい◎

だからからか知らんけど、映画そのものが

笑い話設定やったよね^_^

京都も奈良もぶぶ漬け美味おすえ。

そら米も香のものもお茶もくだらんもので

間に合わせてますからね〜。おおきに

追記
映画を観るきっかけをくれた

吉岡里帆さんと深川さんのトークは

振り返ると恐かったなぁw

コメントする (0件)
共感した! 0件)
tomokuni0714

3.0面白かったけど、 まどかの非常識ぶりにも結構びっくりさせられたので、 3

2025年6月6日
iPhoneアプリから投稿

面白かったけど、

まどかの非常識ぶりにも結構びっくりさせられたので、

3

コメントする (0件)
共感した! 2件)
jung

1.0途中で寝てしまう程つまらなくは無かった

2025年6月6日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

あまり面白くなかったかもしれません。
期待はしていましたが。
とは言っても、途中で寝てしまう程つまらなくは無かったけれど

これ、誰得な映画なんだろうか?
あ、深川麻衣さんのキャリアに。。。

室井滋さんは善き。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
ねこたま

2.0で、この先はどうなるんだ?

2025年6月6日
iPhoneアプリから投稿

笑える

驚く

14代目の女将まどかがぶぶ漬けを啜って、さあ・・・と言うところで「終」。何も解決することないってのは京都流なのか?
クセのある俳優陣が揃った作品だし、思わず笑ってしまうポイントも多かっただけに、期待し過ぎてしまったようだ。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
ちゃ坊主

3.5京都のリアル…か?

2025年6月6日
iPhoneアプリから投稿

冒頭で出演者のみならずスタッフのクレジットまで流れ、ということはエンドロールなしで、ストンと終わるのかな…と思っていたらその通りで、余韻に浸る暇もなく客電が点灯した笑

ネトフリで「舞子さんちのまかないさん」を観たばかりで頭の中が京都弁になっていたので流れ的に観た。
「舞子…」は京都の綺麗な、らしいところを情緒たっぷりに映像化していたが、こちらはある意味今の京都のリアルをコミカルな風刺を交えて描いている。
視点の異なるそれぞれの作品はどちらも興味深かった。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
し

4.5深川麻衣はん 達者やなぁ〜👏

2025年6月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

6年前のテレ東深夜ドラマ「日本ボロ宿紀行」の主演ですっかりファンになりました

冨永節炸裂の傑作コメディを居並ぶベテラン役者勢のど真ん中に堂々と立って
どっかり受け止める演技力と存在感に
もーこれは 拍手喝采ですわ👏

コメントする 2件)
共感した! 3件)
あさちゃん

2.5ユニークで面白いけど、テーマがバラバラ

2025年6月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

予告編を観て面白そうだったので、観てきたが残念さを感じた。発想はユニークだしちゃんと現実の厳しさも描いている。この点はいい。また、助演の松尾貴史、室井滋の演技も良かったし主役級。ただ、主人公のまどか役の演技は雑だし、テーマ設定も京都のしきたりかと思いきや何故かSNS、マスコミとの接し方など多岐に渡ってバラバラ。せっかく京都をテーマにするのだから京都に絞ってもむしろ良かったのでは。ラストのオチも弱すぎる。京都に住んでいる方や京都通は共感できるかもしれないが、京都に関心がない人には辛い作品。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
ナベウーロンティー

5.0これぞ京都版「翔んで埼玉」

Mさん
2025年6月6日
Androidアプリから投稿

ただし、「翔んで埼玉」が見た後になんとなく埼玉に愛着を持つようになるのと対照的に、これを見たら京都が怖くなる。
でも、相当おもしろい。(まあ、見る人によるけど・・・)

コメントする 1件)
共感した! 11件)
M

3.0京都の怖さを感じる人もいれば、まどかの怖さを感じる人もいると思う

2025年6月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 7件)
Dr.Hawk

5.0いやあ笑いました。

2025年5月22日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

幸せ

斬新

東京人の私ですが、かなり笑いました。面白かった。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
あくび