ジジ&ネイトのレビュー・感想・評価
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タイトルなし(ネタバレ)
淡水で泳ぐってそんなもん。特に海外は気をつけるべきだ。
破傷風
狂犬病
髄膜炎
気をつけるべきだ。
全部の動物特に哺乳類は触らない。あ!人間にもね。子供は当然。大人もね。性的には避妊具を付けてね。
さて、映画の出来事は全くのフィクションである
まぁ、それは兎も角、この動物の保護団体の狂喜乱舞は正にプロレスのヒール役なんたけど、言ってる事は僕はまともだと思う。
そして、この主人公達の欠けている最大の欠落点は実際の介護にとっていちばん大事なのは、人間の力って事。アメリカはきちんとした社会保障制度と医療機関の確立だと言う事。猿や愛の分からぬAIには世界は変わらない。
金があればなんでもできる
Netflixで「みんなのお気に入り」に入っていたのと、説明文から興味を惹かれ視聴。
まぁいい話だったが、自分たちに置き換えた時にあれほどのサポートはできないのでそこまで共感できなかった。
まず第一に障害の理由が、若者の無鉄砲な行動によるもの。
そしてその後のサポートがどれくらい太いねんと思うレベルで金を使ってる。
このレベルの金がないと、こうした障害には満足に向き合えないのかと思うと冷めてしまう。
サルの介助で主人公が笑顔を取り戻したのは良かったが、またも後先考えずにパーティに出て痛い目を見るという...
若者の気持ちもわかるが、やっぱりある程度どうなるか想像して行動することは大事ですね。
全体としてはサルのおかげでほっこりしました。
毎日のほんの少しの生きる希望に
猿が可愛かった!!
湖に飛び込んだ際に、鼻から入った細菌が脳に到達して髄膜炎になり、半身不随になった青年の話です。淡水でヒルや人食いアメーバが体内に入り込んだり、また鼻毛を抜いて死亡したり虫歯でアルツハイマーになるケースもあり、他人事では無いと感じました。主人公が元々ポジティブで家族の理解もあり、外で嫌がらせを受けたり友人が去ったりする事はなく、物足りなかったです。動物保護団体とのバトルになるのは西洋らしい展開というか、そこまで面白いとは感じませんでした。全面的にポジティブな内容ですが、今現在しんどい人が観てエネルギーを得られるには、弱い気がします。
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