「枯れることの出来ない夜の花。」ナイトフラワー SAKURAIさんの映画レビュー(感想・評価)
枯れることの出来ない夜の花。
夫が残した借金を返済しつつ2人の子育てをするシングルマザー永島夏希が金に困り薬の売人に墜ちてく話。
夜の街で襲われ倒れた売人から薬をくすね自ら売る夏希だったが、勝手に商売したことが組織にバレ、ヤられたところを格闘家・芳井多摩恵に救護される、…夏希の生活状況を聞き夏希と多摩恵は組み、知人の伝を使い薬の売人へとなるが…。
これは作品だけど、ただただママを頑張る夏希の姿に泣けてくる。切羽詰まり大変な時でも2人の子達への忘れない愛情、辛いからといって子に当たり散らす訳でもなく、子供ファーストな感じが良かった。
売人として一緒に組んだ男勝りな多摩恵も「こういうの苦手」といいながら、夏希家族と食事、一緒の時間を過ごしながら距離が縮まり家族の様になっていくところも。
ママの大変な状況を察しながら言動する長女の姿にも涙、組織のボスにも情はちゃんとあったんですね!?
売人に墜ちてく姿、現実逃避で薬に逃げそうになる姿に頑張れママ!と応援したくなっちゃう本作面白かった。
今晩は。
夕食はおでんとお寿司と、週末食事担当のNOBUは手を抜きました・・、なんてことは置いておいて(「佐藤さんと佐藤さん」を観た影響。)ラストは意味深でしたねぇ。怖かったですねえ。誰も田中さんの演技を褒めていないので、褒めちぎりましたよ。
オイラは考察系の映画は好きなので、良かったのですが怒涛の不幸の嵐には朝一だったので、チョイ参りました・・。(途中退席したおじさん二人は戻って来なかった・・。)
昨日観た三本が、大当たりだったのも影響しています。ではでは。
共感ありがとうございます!
シングルマザーだけじゃなくて、共働きという時点で現代社会は相当に生き辛いですよね。子供が独立した自分だってヒーヒー言っているのに、値段も高さもお高いタワマンなんかバンバン建っちゃって、どうなってるの感満載です。
組織のボスのサトウも、なんか優しいところがチラ見えしていて、こういう人には真っ当に生きて欲しいなと思ったりしました。
こんにちは!
あと、息子さんが薬物に触れてる場面、あれはビビりました。将来が不安になりました!この映画では先なんてないのに(笑)
田中麗奈、超不気味で怖かったー
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