ストロベリームーン 余命半年の恋のレビュー・感想・評価
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あざとい演出だが‼️❓泣くのを我慢するのは難しい‼️❓
なんか全部良かった
泣けます
病✕恋
死ぬまでにしたい事
余命系の作品は、好みじゃなくて観ませんがこちらは出演者さん目当てで鑑賞。
話は強引な部分もあるけど、ヒロインを支えたい両親や親友がこれでもか!という位協力しているので、流れに納得感もあり、彼らの尽力を思うとやっぱり泣ける。
死ぬまでにしたい事、あと半年でやるにはこれ程の行動力が必要なんだろうな!という学びにもなった。
ピンク色の夕焼け、向日葵、田舎の風景。それだけで涙さそうような美しさでした。
あと、いろんな場面を親目線で見てしまう。。
最後、観る人に委ねる系の終わり方なのかと思うけど、もう少し救いが欲しかった気もする。(でもそれじゃつまらないかな?)
前向きになれます
齋藤潤くん素晴らしい!
この手の映画は観る前から話の筋はわかっているのでストーリーについての感想は省略。
ワンシーンワンシーン、とても美しく描かれていたし、田中麗奈さんとユースケ・サンタマリア演じる両親の悲しみや葛藤の場面も丁寧に挿入されていました。
當真あみちゃんの天真爛漫さや透明感が役柄によく合っていました。
なんと言っても齋藤潤くんですよ、良いです。
今後の作品にも期待したい逸材です。
高校期から、杉野くんと中条あやみちゃんへの成長もすごく合っていました。
演出と演技で本当に杉野くんが齋藤潤くんに見えたりその逆もしかり。
わかって観ているけれどちゃんと泣けて感動できました!
今の當真あみちゃんと齋藤潤くんじゃないと撮れない映画だと思います。
良かったです。
青春
切なくてあたたかいお話
見てるこちらが恥ずかしくなる。
涙腺崩壊レベルに切ない話
令和一泣けるかは分からないけど泣いた
2025年劇場鑑賞284本目。
エンドロール後映像はないけど特典QRコードが出るのでサイレントモードでスマホの電源切って、エンドロール中に体に押し当てて光が漏れないよう起動するのをお勧めします。
実は・・・とかではなく最初から半年で死にます!と予告どころかタイトルで教えてくれる親切さで、もうヒロインがかわいそうで健気でいちいち泣きそうになります。難病もので泣けないなんてよほど下手に作らないとないので、キャッチコピーの令和一泣けるというのはどうかと思いますがちゃんと泣きました。
ヒロインの當真あみもいいのですが、やはり今高校生を演じさせたら日本一の齋藤潤が出ているのが大きいです。とりあえず学校もので彼をキャスティングできた時点で勝確でしょう。
不満点は大人パートの物語が回収しきれていない点です。えっ、それで終わっちゃうの?という感じでした。
後エンドロールを見ていて伊藤健太郎や黒島結菜の名前があったのですが、どこ出てたか全く分かりませんでした・・・。
多分同級生の大人と、郵便局員だとは思うのですが、今思い出してもそんなシーンあったっけ、とそんな顔してたっけ、という感じです(笑)
當真あみの魅力全開!
桜井萌を演じた當真あみが登場してからずっと泣けた。
なんだろう、この儚い感、透明感、
全部が涙腺を刺激する。
萌が恋をする佐藤日向を演じた齋藤潤の演技も秀逸で、
日向の素朴な真面目さ&温かさを上手く演じていた。
齋藤潤が當真あみの相手役だからこそ、當真あみが
光ったのだと思う。
それだけではなく、萌の両親を演じた
ユースケ・サンタマリアと田中麗奈の演技も実に
當真あみとマッチングしていた。
この二人の演技により更に涙腺を刺激された。
萌がいないときの二人の会話が秀逸なのだ。
ストーリーとしてはさほど驚きもなく、
意外性もない。
それでも、わかっていても泣けるのは、
物語の紡ぎ上げ方というより、俳優陣によるところが
大きいと感じた。
特に萌は少なからず破天荒な子であるが、
當真あみが演じるだけで、もう許せてしまうし、
悲しくてしょうがない。
悲しくてせつなくてしょうがないけれど、
ラストは前を向ける、良い鑑賞後感だった。
映画でこんなにもたくさん涙が流れたのは、
今年随一かもしれない。
好きな人と一緒に見ると永遠に結ばれる
ベストセラー小説を実写映画化した美しくも切ない純愛ラブストーリー。余命半年という限られた時間の中で全力で恋をする少女の姿に共感し胸が熱くなりました。
主演を演じた當真あみの透明感も役柄にピッタリの印象で彼女の演技にグイグイ引き込まれた。6月の満月「ストロベリームーン」は「好きな人と一緒に見ると永遠に結ばれる」この言葉は素敵で美しい言葉です。
2025-152
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