「生きることとは」ストロベリームーン 余命半年の恋 まこやんさんの映画レビュー(感想・評価)
生きることとは
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余命半年で一生分の恋をする姿と
時間がとても濃密。
学生らしく恋も友情も沢山詰め込んで
ありキラキラした楽しさと切なさもある。
付き合いたての日向と萌のテンポが
まるでダイジェストのように魅せる
技術は上手。
日向も萌も良かったが個人的には
麗役の池端杏慈さんかMVP。
自分の気持ちを抑えながら応援する
姿と行動はとても愛しかったが胸も
締め付けられる程苦しかった。
病院の敷地に向日葵をいっぱいに
するシーンや未来郵便の所は好き。
生きることとは、それまでに出来る事とは
死生観を問われた。
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