「若いっていいなぁというキュンキュンした恋物語」ストロベリームーン 余命半年の恋 masayoshi/uchidaさんの映画レビュー(感想・評価)
若いっていいなぁというキュンキュンした恋物語
『ストロベリームーン』6月の満月を指す俗称で、北アメリカの先住民が野イチゴの収穫期である6月に満月をそう呼んだことに由来とのこと。
悲しい顔をしないという家族の鉄則から明るいタッチで描かれているためまだまだやりたいことを残して若くして無念に逝った女のこの物語というよりおじさんには子を見守る視点で若いっていいなぁというキュンキュンした恋物語でした。
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