「ピュアな純愛にデトックス」ストロベリームーン 余命半年の恋 こしひかりさんの映画レビュー(感想・評価)
ピュアな純愛にデトックス
この10代のピュアな恋愛ものにきゅんとなった記憶が、、よみがえる。えーとこの展開て、セカチューだっけ。
なつかしい。長澤まさみちゃーん
泣いたなぁ
いいなぁ
おまえはいくつやねん?!
いつでも
高校生のコの純愛ものにも感情移入できるのが
もはや私のすごいところだ!自画自賛
最後に主題曲はなんと!ORANGE RANGE!
これは、、えーと!!『今 会いに行きます』を彷彿させるじゃないか
あの時も泣いたな
ストーリーは王道だけど
作り方やエピソードやシーン 出演者のみんながやたら明るくていい子でいい人で
心が洗われるのです。
制服までかわいいデザイン!
とにかく主人公ヒロインのアップがかわいくてキュンキュンこんなにかわいく撮ってもらえるなんて幸せですよ。
お姫様のようなラブリーな萌ちゃん。
主人公の日向役の齋藤潤クンは私の大好きな映画『カラオケ行こ!』で素晴らしい演技をしてた彼が少し大人になって演技もさらにお上手になっていてとてもうれしかった。
いろいろツッコミどころはあるのですが
よいのです。
気になさらないでください。
ただ
人が死んだから悲しくて泣けるんじゃなくて
それよりも
それぞれの友達や両親の萌ちゃんに対する優しさや愛情とかが素敵すぎて
心が涙ともに浄化されていくのです。
みんなが幸せになるといいなぁ
この映画観た後自然と思えちゃいます。
コメントする
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。
