「今一つ、余命半年の女子高生感が乏しかった。」ストロベリームーン 余命半年の恋 にっくさんの映画レビュー(感想・評価)
今一つ、余命半年の女子高生感が乏しかった。
主役の當間あみは、妖精感があったのは良かったけど
いまいち余命半年という感じがしなかった。
ロケ地の、主人公が住んでいる家とか、醤油屋さんとか、から揚げ屋さん
とかは良かった。
せっかく黒崎煌代君が出ていたが、ヒロインの彼氏の親友という感じで
持ち腐れ感がすごかった。
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