「泣かせる」ストロベリームーン 余命半年の恋 かずさんの映画レビュー(感想・評価)
泣かせる
ストーリー展開・脚本は先が読めるというか・・・
でも萌と日向を演じる當真あみさんと齋藤潤さんの初々しい感じが心地よい。
麗を演じる池端杏慈さんも良かった!
実は一番刺さったのは萌のお父さんとお母さんのシーン。
「当選したよ!」からの一連のやり取りに号泣してしまった。
おっさんにとって青春は眩しいのよ、共感するのはこんなシーン。
余命半年と言わず、明日死んでも良かった!と思えるくらい全力で生きようって思いました。
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