劇場公開日 2025年9月26日

俺ではない炎上のレビュー・感想・評価

全320件中、101~120件目を表示

5.0長尾謙杜くんさすがです

2025年10月1日
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鑑賞方法:映画館

怖い

驚く

斬新

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みどりえ

3.5思ったよりサスペンス

2025年10月1日
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怖い

驚く

ドキドキ

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セイコウウドク

3.5SNSの危うさと怖ろしさ

2025年10月1日
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驚く

ドキドキ

住宅メーカー勤務の山縣泰介(阿部寛)がSNS上で拡散された女子大生の遺体に関わる殺人犯だというデマが広がる。
当人は憤慨して否定するが、行く先々でスマホで撮影され居所を晒されてしまい追い詰められていく。
真犯人を自ら突き止めようと行動を起こすが――

SNS上で無実であっても犯人と決めつけられ、それを信じた人たちによって行われる誤った「正義」。
そうしたSNS社会の危うさと怖ろしさを味わわせられる。
そして、山縣泰介が事態の打開を図るため行動を起こすが、物語は意外な方向へ進み思いもよらない真相にたどりつく。

登場人物の行動原理に若干違和感を感じるが、サスペンスとして真相に迫っていく過程は楽しめた。
結局SNSもその背後にいて言葉を紡いでいるのは「人間」なのだな、と思わせられた。

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映画ファンさすせそ

4.0なかなか面白い

2025年10月1日
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確かに何故そこまでして逃走し続けるのかというツッコミどころはあるが全体的にはよく出来てる面白い話だった
阿部寛はこういう役が合うし芦田愛菜はやっぱり上手い
実は死んでるとか夢、異世界とかファンタジーオチじゃなくて良かったし結局世論なんてコロコロ変わる残酷なものだ

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木曜日

4.0リアリティ

2025年10月1日
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鑑賞方法:映画館

今の時代SNSって怖いなって改めて思わされたし、他人事ではないのかなと思いました。だけど、映画だから仕方ないけれど、なんで逃げる?とかなんで警察いかないの?とかイライラしてしまった(笑)でも自分が当事者になったらそうするのかな?とか考えながらも観てました!全体的には面白かったです。

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あ

3.0まあまあ面白かった

2025年10月1日
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チャーリー

1.5警鐘を鳴らす前提で作り過ぎてる

2025年10月1日
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泣ける

知的

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Yu

2.5怖いねーSNSって!

2025年10月1日
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そうかーイヤー気がつかなかった。演技力のある役者さんと良く出来たストーリー大変面白かったです。怖いねーSNSって!

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binn

1.5中途半場な緊迫と緩和で興ざめの低レベルに。

2025年10月1日
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ヤマッチ

2.0ファーストデイには

2025年10月1日
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悲しい

怖い

地雷原に踏み込む事にしている。阿部さん!貴方も2連続地雷とは・・お疲れ様です!!
もう描写に目新しさがまるで無い。アレが悪手、反社の参考書なのかな?
お義母さんと年配刑事の嫌悪感は観る価値あり。

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トミー

2.0レビュー欄が炎上してしかるべし

2025年10月1日
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悲しい

今日的テーマとレビュー採点の高さに騙されて初日に行ってしまったが大失敗で後悔しきり。山田篤宏監督と芦田愛菜にちょっと興味を惹かれたのだけれど台本が駄目駄目で演出も演技もあったものではない。そもそもSNSでの炎上に油を注ぐことにしかならない阿部寛の逃走行為に至る動機に1ミリも説得力が無くて早々に観る気力を失ったことである。スナックと服を脱いでロープにするくだりもひどい。アーメン。

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たあちゃん

4.0面白い!!

2025年10月1日
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泣ける

楽しい

怖い

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新れいすけ

4.0俺ではない炎上

2025年10月1日
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怖い

驚く

ドキドキ

ラスト30分くらいから怒涛の展開で、サクラと青江の視線や表情にゾクッとしました。ネット民の手のひら返しより姑さんの手のひら返しに首がもげる程頷いた(そんなもんだよね)伏線回収するのにもう一度観たいです。

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とうふ

2.5演出によって原作の良さが潰されている。

2025年10月1日
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斬新

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yas

5.0★★★

2025年9月30日
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怖い

興奮

驚く

ある程度予測はたてていたもののまさかの結末ですごくおもしろかった。長尾さんの普段のアイドル気配を消すのが上手くすごくみやすかったです。ぜひなにか賞をとるべき。

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ゆ

3.5面白い!でも所々違和感があるのが残念

2025年9月30日
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笑える

驚く

ドキドキ

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みちくさ

3.5誰もが加害者にも被害者にもなり得るSNSの世界。 やってないから!...

2025年9月30日
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泣ける

笑える

斬新

誰もが加害者にも被害者にもなり得るSNSの世界。
やってないから!で巻き込まれない世の中ではなくなっているのがこの主人公、阿部寛さん演じる昭和のミドルエイジ。
てっきり阿部さん案じるコメディと思ってたら思いの他、深い。最後は家族愛にほろっとも
リアルでない顔を合わせない空間世界で繰り返される暴力。
疑義はあると思う、SNSは身元を明かすべきなのか言論の自由の元、秘匿性を貫くのか、でも自分は前者に転換すべき時期では?と思う。

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masayoshi/uchida

5.0阿部ちゃん素敵

2025年9月30日
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単純

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い

5.0女優陣がすばらしい。愛菜ちゃんもめんこいわ。

2025年9月30日
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笑える

楽しい

怖い

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すけちゃん

1.5制作熱意を感じられない

2025年9月30日
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予告編から、阿部寛の楽しいコメディー作品を期待して観賞。
が・・・

【物語】
大手ハウスメーカーの営業部長・山縣泰介(阿部寛)は、ある日部下とレストランで昼食を摂っていると、高校生のグループが自分を隠し撮りしていることに気付く。会社に帰ると社員達からも好奇の目で見られる。SNS上で女子大生殺人事件の犯人として取り上げられ、泰介は会社・名前まで晒されていたのだった。

社長にまで呼び出され、事情を聴かれる。「全く身に覚えのない」と説明するも、会社に野次馬が集まる事態に、帰宅を命じられてしまう。しかし自宅前にも知らない人間がたむろしており、家にも入れずにビジネスホテルに退避する。

瞬く間に世間から追いかけ回される身となった泰介は、自分を陥れた真犯人を見つけようと世間から隠れながら奔走するが・・・

【感想I
すごくガッカリした。
序盤はともかく、中盤に差し掛かる頃にはイライラして来た。泰介が逃げ回るのが全く納得いかないからだ。 全く身に覚えが無ければSNSに晒されただけで逃げ回るとは思えない。「普通に生活を続けるが、仕事的にも支障が生じ、精神的にも追い詰められていく」とか家から出られないというなら分かるが。 家を出て逃げまわる設定にしたいならもう一工夫必要だろう。 そんな場合、「殺人はしてないけど、身の潔白を説明しようとすれば、別の不都合が家族にバレる」みたいな設定を足すのが常套手段だと思うが、そんなありふれた設定さえ無い。
要は設定・脚本が全く練られていないと思うのだ。

そう思ったのは逃亡の設定だけではない。
終盤で事件の真相が種明かしされるが、どうやら制作者は「イイ話」「それ真理だよね」的なところに帰結させようという考えのようだが、流れが唐突感ありありで、全然響いて来ない。企画としては、この「種明かし」ありきで、そこまでつながる展開・設定を考えたのだと想像されるが、そこまでのつながりが練られていない。

映画を数観る中で、一番不満を感じるのは「手間を掛けずに安易に作った」と感じられる作品。逆に少々粗が有っても、制作の熱意が感じられる作品は認めるし、応援したくなる。脚本は特にその練られ方、つまりは時間の掛け方の差が強く感じられる部分で、本作はその点、ふごく気に入らない。

せっかくの阿部寛の熱演も無駄骨という感じ。お気の毒。

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泣き虫オヤジ
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