劇場公開日 2025年9月26日

俺ではない炎上のレビュー・感想・評価

全340件中、101~120件目を表示

5.0是非!#炎上マラソン を!!

2025年10月3日
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鑑賞方法:試写会

興奮

驚く

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カワウソ

4.5阿部寛さん

2025年10月3日
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鑑賞方法:映画館

怖い

ドキドキ

出演の最近の映画はいまひとつだった気がして、あまり期待してなかったが、(まあ阿部寛さんが悪いわけではありませんが)

ストーリーもわかりやすくて楽しめたので評価甘め😎笑笑

阿部寛さん大好きなのでこれからも頑張って欲しいですね😀

芦田愛菜さんの演技も良かった😀

夏川結衣さんは、結婚出来ない男(ドラマ)思い出した笑笑

犯人は早い段階でなんとなくわかった笑笑

SNSは怖いですね。自分もTikTokとかYouTubeよく見てますけど、中にはデマもありますもんね😭スマホ一つで何でも調べられる時代にはなりましたが、情報の取捨選択はしっかりしないといけませんね。

自分は悪くない

そういう人が多いんだろうなあ。自分も思ってしまってることはありますが笑笑

自分の言動にはしっかり責任もたないとと思いました😀

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コタロー

1.0制作の熱意が感じない

2025年10月3日
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役者は良いのに脚本が陳腐でつまらなかつあ

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フォレスター

4.540代以降の男性におすすめの作品

2025年10月3日
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すずしろな

4.0人を想う

2025年10月3日
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怖い

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トムトミー

3.5文字通り炎上していた!

2025年10月2日
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SNSの炎上をテーマに繰り広げられるコミカルでミステリーな作品
何故か殺人犯に仕立て上げられ逃亡と言うか
泳がせられて真犯人を必死に探す阿部さん!
身体を張った演技で体つきが良くて驚きました。
SNSのメリットデメリットに一転二転する話
真犯人のラストメッセージは物理的に炎上見応えは十分だった。
この作品に限らずスクリーンにツイートやLINEのやりとりが映る演出がよくありますが、正直文字が小さくてしっかり読めません!この映画もツイート演出が多いですがしっかり読むことが出ませんでした。

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アトレイル

3.0リツイート一発で人生終了?

2025年10月2日
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驚く

斬新

最初はけっこう気楽に観られるんです。炎上って言っても空気は明るくて、ポップなノリの逃亡劇。逃げながらエゴサーチする主人公とか、「警察ゆるすぎない?」っていう展開も含めて、まさに“ネット時代あるある”を皮肉交じりに見せてくれる。現代版ドタバタ闘争劇、みたいな雰囲気です。

ただ、終盤に入ると急に社会派ぶってきて、「若者よ、これが現実だ」的な説教モードに突入。正直、あの方向転換はしらける人も多そう。リツイート一つで炎上の矢面に立たされる大学生は、サクラから理不尽にキレられるし「いや、そこまで叩く?」と観ているこっちが萎える瞬間もありました(まあ最終的に理由づけはされるんですが)。

それでも、振り切ったおかげで「結局この社会ってこういう皮肉だよね」というメッセージが際立ったのも事実。時間軸の扱い方や、ネットの光と闇を行き来する展開は意外性もあって面白い。“SNSがあるから燃える。でもSNSがあるから消火もできる”。自分で火をつけて、自分で燃え尽きる——そんな今の時代そのものを映し出す作品でした。

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ブライトワン

4.0ハズレなしの阿部寛さん出演作品

2025年10月2日
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楽しい

怖い

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かざまま

3.5なかなか面白い演出

2025年10月2日
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kain

4.5おっかない

2025年10月2日
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ブレミンガー

3.5何故逃げる?

2025年10月2日
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身に覚えのない殺人犯にさせられSNS上で炎上し逃げ惑う男を阿部寛さんが演じてます。
でも身に覚えがないんなら警察に行けば良いのにって思っちゃいました。
まっそれじゃあ映画にならないんだけどね。

前半はほとんど芦田愛菜ちゃんの出番がないのは残念。単に愛菜ちゃん好きってだけなんだけど…

内容はやや複雑でそんなわけないやろなシーンもあるけど、最後に伏線回収しまくります。

分かった上でもう一度見ないとなぁ〜

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MACKY

5.0他の方の評価通り面白かった。山田篤宏監督の他の作品にも興味

2025年10月2日
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興奮

斬新

はじめはよくあるテレビ番組と思ったが深かった。
この作り込みはすごい。山田監督のファンになった。
他の作品も観てみたい。

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さく

4.5伏線回収まつり

2025年10月2日
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鑑賞方法:映画館

大きな事件の裏には、現代社会に潜むいくつもの小さな歪みが複雑に絡み合い連なって発展した背景があるように感じました。
いくつもの伏線は物語の後半から急加速で回収されていくけれど、伏線が丁寧に張られていたおかげで、回収のスピード感も爽快に楽しめました。

泰介はなぜ警察に行かなかったのか?
鑑賞中はそれが終始気になったのですが、考えてみれば彼は自信家で非常にプライドの高い男性。

『警察に行くこと=恥』

だと無意識に思っていたのではないかと思いました。なんとかして警察のお世話にはならず自分で解決したかったし出来ると信じていた。結果としてそれは何もかも裏目に出る展開となった。そのように解釈しました。

藤原大祐さん、小さなお山の大将の如く大きな問題を前にした時のオロオロとした演技お上手でした。
芦田愛菜さん、圧巻のお叫びでした。
長尾謙杜さん、放つオーラの緩急が印象的。室町無頼の時とは全く違う顔で圧倒されました。
皆さん素敵な役者さんぶりで感動でした。

とても楽しい映画でした。

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こまへい

4.0悪いのは誰だ

2025年10月1日
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鑑賞方法:映画館

コメディだと思ってたら、そんなに笑えない、言いたいことは真面目なミステリー。ベートーヴェンに続く松竹予告詐欺第二弾。

原作者「僕は悪くない」
脚本家「私が悪かったのよ」
監督「俺が悪かったんだ」
観客「予告に騙された私たちが悪かったんです」

芦田愛菜ちゃんが出てたからいいか。
芦田愛菜ちゃんの使い方間違ってるけど。

子どもたちかわいくなかったな。
こんなこと書いたら炎上しちゃうか。
この映画は炎上してないのかな。

予告面白そうだったのにな、評価も高いし。
評価も高いし。評価も高いし。
「宝島」も長尾謙杜に出てもらえばよかったのに。

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大吉

3.5まんまとやられたー

2025年10月1日
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あまり過度な期待をせず鑑賞。
後半が面白くなると聞いていたので
どんなもんかと警戒?してたけど
まんまとやられました
そうきたかーなるほど!

とはいえ、
主人公の行動が常におかしく
(なんで最初から警察に行かず逃げてるのか?とか
携帯入手したら1番に座標調べるだろ!とか
いくらなんでも裸になる??その後どうするん?)
納得いかないことも多かったけど、
まあ退屈せず、どうなるどうなる?と最後まで観れた

あと犯人の狂気性ももうちょっと欲しかったなぁー

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えみんこ

4.5最後の最後まで

2025年10月1日
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笑える

怖い

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テンポよく物語が展開し、シリアスながらも本気の阿部寛にクスッと笑える場面もあり、最後までハラハラドキドキの展開が続くので見終わった際の充実感がものすごい。SNSの炎上がテーマだが、各キャラクターの言動に深く考えさせられる作品でもあり老若男女楽しめる映画だと思いました。ネタバレ厳禁、一度見たあと二度目以降は張り巡らされた伏線を回収しながら観るのがオススメです。

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ゆー

5.0長尾謙杜くんさすがです

2025年10月1日
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みどりえ

3.5思ったよりサスペンス

2025年10月1日
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セイコウウドク

3.5SNSの危うさと怖ろしさ

2025年10月1日
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ドキドキ

住宅メーカー勤務の山縣泰介(阿部寛)がSNS上で拡散された女子大生の遺体に関わる殺人犯だというデマが広がる。
当人は憤慨して否定するが、行く先々でスマホで撮影され居所を晒されてしまい追い詰められていく。
真犯人を自ら突き止めようと行動を起こすが――

SNS上で無実であっても犯人と決めつけられ、それを信じた人たちによって行われる誤った「正義」。
そうしたSNS社会の危うさと怖ろしさを味わわせられる。
そして、山縣泰介が事態の打開を図るため行動を起こすが、物語は意外な方向へ進み思いもよらない真相にたどりつく。

登場人物の行動原理に若干違和感を感じるが、サスペンスとして真相に迫っていく過程は楽しめた。
結局SNSもその背後にいて言葉を紡いでいるのは「人間」なのだな、と思わせられた。

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映画ファンさすせそ