「笑えない社会風刺コメディ映画」俺ではない炎上 ちえべさんの映画レビュー(感想・評価)
笑えない社会風刺コメディ映画
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エンディングのWANIMAの「おっかない」まで含めて一貫して作られていて、「笑える」けれど「笑えない」。
ミステリーサスペンスとかとして見るよりもコメディ映画として見たほうが正解かも。
そのコメディ要素の中に社会風刺が刺さってくるのでは、と思った。
一つアブナイなと感じたのはいつかどこかの誰かが「正義」のためにネットのつぶやきを簡単に裁く法律でも作っちゃいそう。
予告編で芦田愛菜が吠えていたけれど、あれはてっきり阿部寛に吠えていたと思っていた。やられた💦
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