劇場公開日 2025年11月21日

TOKYOタクシーのレビュー・感想・評価

全510件中、161~180件目を表示

4.0人と関わる事を避ける現代との対比

2025年12月3日
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鑑賞方法:映画館

個人評価:3.8
キムタクとTOKYOをドライブする倍賞千恵子。それだけで何とも見応えがある。
タクシーの待ち合わせ場所が柴又の帝釈天というのもにんまりポイントである。
人と関わる事を避ける現代と対比させ、タクシー運転手と乗客がお互いの人生に干渉していく。元ネタのパリタクシーは見ていないが、現代の価値観とは逆張りのいい設定だと感じる。
最近の邦画とは違い、やはり山田作品の台詞の言い回しや、演技がとても分かりやすく、一周回って新しいと感じてしまう。
御年92歳の山田監督。まだまだ現役の映画監督だ。

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映画BARシネマーナ

4.0爽やかな映画で、観たあとは誰かに優しくしたくなる

2025年12月3日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

癒される

木村拓哉さん主演で気になったので見てみました!

湿っぽい映画なのかなと思ってしまいましたが、爽やかな映画で観てよかったです。

面白かったポイント

■一緒にドライブしているような気分になる

浅草や横浜など、自分たちも一緒に東京・横浜のドライブを楽しんでいるような気分になります。

■演技派ぞろい

倍賞千恵子さんは、本当に品の良いマダムという感じで、見ていて自分の祖母を思い出しました。

誰にとっても、おばあちゃんを彷彿とさせる感じがあると思います。

木村拓哉さんはとてもカッコいいのですが、この作品ではムリにカッコよく見せない、ナチュラルな素敵さがあるなと思いました。

蒼井優さんも、その人の感情が乗り移ってくるかのような演技で惹き込まれます。

■ストーリー展開は予想できるが、それでも良い

ストーリー展開は途中から予想できてしまったのですが、それでも素敵な作品でした。

見終わったあとに、誰かに優しくしたくなる、良い映画でした。

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ねこまっしぐら

4.0存在感のある素敵な2人がすべて

2025年12月3日
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鑑賞方法:映画館

なかなか面白かった。
何と言っても2人の存在感、演技力、魅力があふれていました。まるで長年のコンビのように噛み合ってましたね。やっぱり人生85年も生きてたら色んな事あるだろうな。
今日は気分的に過激な映画はちょっと止めようと思っていたので、ちょうど良く温かくて満足感のある映画でした。倍賞さん目当てか年配の方中心にけっこう混んでたなあ。上映前の今後の映画予告も面白そうなのいっぱいあったなあ楽しみ。

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涼たん

4.0各時代のトレンドを押さえた脚本が巧い

2025年12月3日
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楽しい

癒される

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totocinema

5.0何回も観たい

2025年12月3日
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泣ける

幸せ

癒される

夢中で観てました。最後に温かい気持ちになった後、もう一度観たいと思うような映画でした。

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マロン

2.0木村拓哉が主演だからみたけど、話が本当につまらない。 話し方とか古...

2025年12月3日
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木村拓哉が主演だからみたけど、話が本当につまらない。
話し方とか古臭いテンポ。
高齢者には響くものがあるのかも。

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下弦の月

5.0心残り

2025年12月3日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

幸せ

驚く

山田洋二監督作の倍賞千恵子主演という事で鑑賞。
タクシーの待ち合わせが柴又の帝釈天前というのが、嬉しかったです。

全体的に落ち着いたトーンで上品な印象の映画でしたが、倍賞千恵子が語る過去の出来事で
ショッキングなシーンがあり、そこが強く印象に残りすぎて、鑑賞中にノイズとして邪魔になりました。

幼い息子に暴力を振るう夫への制裁が、鍋に溶かした睡眠薬を煮詰めて、濃度の高い睡眠薬を飲ませて死なせるのかと思いきや、煮詰めていたのは油(?)で、それを・・・

その元夫は現在も80代の老人としてまだ生きているのか?どんな人生を歩んだのか?復讐は考えなかったのか?とか、頭の中で元夫のスピンオフ映画ができそうなほど考え込んでしまいました。

終盤、倍賞千恵子演じる老婦人のわがままのような願い事、それに対する木村拓哉演じるタクシードライバーの対応が悲しかったですね。いつまでも心残りになりそうです。年老いた母親を思い出し、親のわがままは素直に聞こうと思いました。

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零零2015

3.5原作の「パリタクシー」は気になりつつ見逃してたので何も知らずに鑑賞...

2025年12月2日
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鑑賞方法:映画館

原作の「パリタクシー」は気になりつつ見逃してたので何も知らずに鑑賞。
東京の思い出の地を巡りながら目的地へと向かうロードムービー。
結末は読めてしまうけど、主演のお二人の会話が耳心地良く、画面映えもするから観ていて飽きなかった。
あと、想像以上に蒼井優の演技をたっぷり堪能できたので良かった。

すみれの人生を巡りつつ、倍賞千恵子の歴史と戦後日本の歴史も一緒に辿っているような内容にもなっていて、山田洋次監督らしい人情喜劇ではあるけど、そういう歴史も残したかったのかなと感じた。

終盤は私の祖母のことを思い出して少し胸にきてしまった。
木村拓哉は、お疲れ気味の中年男性役にしてはかっこよすぎるけど、受けの芝居も悪くはなかったので、脇役とかでもっといろんな役が観てみたいな〜と思った。
どうしても華や存在感があるし、世間のイメージ通りの役を求められてしまうのかもしれないけれど。

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るか吉

3.0パリタクシー

2025年12月2日
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くんくん

1.0おばあちゃん詐欺師かと思いました

2025年12月2日
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単純

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ディアスタタ

5.01973年からずっと 山田洋次 ファン

2025年12月2日
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なので評価は5です キムタクは何をやっても キムタクという声がありますが だから良いのだと私はいつも思います 終盤 倍賞千恵子の若い時の歌声が流れ柴又のさくらさんからしか見ていないのですがほんと美しい 今回も東京大空襲、北朝鮮への帰還 運動の映像もあり平和と平等を映画に込めた監督の思いが胸を熱くしました 百歳迄作って下さい

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ぽんこ

4.0幸せな気持ちになれる映画

2025年12月2日
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鑑賞方法:映画館

倍賞千恵子さんの声がとても心地よかった。可愛らしい所もあるのに媚がなく、背筋の伸びた生き方をしてきたすみれさんにぴったりでした。木村拓哉さんはどこまでもキムタクなんだけど、今まで観た中で一番好きなキムタクでした。
現代の場面でのセリフや表現が古いと感じられる場面もありましたが、見終わって幸せな気持ちで帰路に着ける映画でした。

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bill

4.0ヒロインの人生に驚嘆

2025年12月2日
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泣ける

悲しい

驚く

驚くほどの人生を経験したヒロインが最後に巡り合ったタクシー運転手のストーリーにうるうるきてしまった。
そしてエンドロールを観て驚きの声を出してしまった映画館の中。
念の為「パリタクシー」も観てみました。

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gohno

4.5印象に残ったシーン

2025年12月2日
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楽しい

癒される

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ユキとん

4.0『高野すみれ』という映画

2025年12月2日
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泣ける

悲しい

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らぐ

4.5人の優しさにじんわり

2025年12月2日
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TOKYOタクシー

パリタクシーを2回観ていたので
結末は分かっていました

あの2人を
倍賞千恵子さんと
木村拓哉さんがどう演じるのか

どのように脚本されているのか

非常に楽しみでした

パリタクシーでもタクシー運転手が金の無心をしているシーンありましたが
(そちらでは兄に無心していたような)

TOKYOタクシーでは
木村拓哉さん演ずるタクシー運転手の浩二が

何故お金に苦労しているのか
何にお金が必要なのかがちゃんと伝わって

娘の高校推薦の為に
何とか頑張ろうとする父親の姿を
木村拓哉さんが好演していました

それに加え
車検や更新費も工面しなくてはならないことに焦りを感じ
ボヤきながらも
浩二を支える妻役の優香さんも良かったです

何よりも
倍賞千恵子さん扮するすみれさんが
すごく良かったです

浩二のタクシーで高齢者施設に向かう途中
浩二に心を許し
自分の過去を話し出すすみれさん
やがて衝撃の過去を明らかにする

もちろん当時のすみれさん役の
蒼井優さんも素晴らしい

なんでしょう
嵌り役です

ですが
最初から最後まで
倍賞千恵子さん演ずるすみれさんが
本当に良かったです

戦前戦後を生きてきた人の
辛み悲しみ
ささやかな幸せ
当時の女性の生きづらさ

何度じんわりきたことか

最後
高齢者施設に着くも

「今日の最後をここで終えたくない」と
浩二にわがままを言うすみれさん

泣けました

その時に「それはできない」と
すみれさんのわがままに答えてあげなかったことを後悔する浩二にも涙しました

結末は分かっていましたが
すみれが浩二に

浩二の家族に遺したものが

2人の間にできた
絆の大きさを
物語っていました

劇中で流れた倍賞千恵子さんの歌声も
良かったですね

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Qoo

3.5「大人のお伽話」と「都市が紡ぎ続けるフィクション」の二重構造

2025年12月2日
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本作の物語には現実的でない点が多い。
偶然の出会いから奇跡のようなひとときを過ごし、唐突に別れ、さらに金銭トラブルへと類型的に流れ込むプロットは、既視感を拭えない。また木村拓哉は、役柄であるタクシー運転手よりも「木村拓哉本人」として画面に立ち現れてしまい、リアリティの構築を阻む。
これは演技力の問題というより、彼が数十年かけて積み上げたキャラクター性の強さゆえであり、作品がそれを打ち消す方向に舵を切らなかったことで、リアルな設定の重心がそもそも成立しない。

しかし、本作の興味深さはまさにその不成立の中にある。
タクシー内の会話や関係性の運び方は、現実ではなく、東京という都市が日々生み出しては消していく無数の物語の断片のようだ。
人物が類型的であること、展開が現実からふっと浮いてしまうことすら、東京という街がもつ「物語化の力」の表れだと考えると、突如として作品が鮮明に読み解けてくる。
ここで重要なのは、木村拓哉という役からはみ出すスター性が、逆説的にこの「都市的寓話性」を補強していること。
観客は彼を「タクシー運転手」ではなく、「東京という巨大な舞台に突然紛れ込んだ木村拓哉」という形で受け取ってしまう。
すると物語は現実ではなく、都市が紡ぐフィクションの層へと自然に移行する。
これは欠点がそのまま作品の質感を形成してしまうという、映画ならではの逆説的な魅力である。
また金銭的な件は、“都市では人間関係が名前も素性も曖昧なまま唐突に切断される”という、匿名化した都市の構造を象徴している。
本作は、出会いと別れのドラマに見えて実は、都市が個人の物語をいかに脆く、置き換え可能なものとして扱うかを描いた寓話でもある。

つまり「TOKYOタクシー」は、リアリティの尺度で測れば確かに粗が目立つ。しかし「都市が持つ物語的レイヤー」として作品を捉えると、その虚構性はむしろ精度を上げていく。
タクシーの窓ガラスに映る街の光のように、現実と虚構が二重に重なり、観客に淡い夢の残り香を与えてくれる映画であると感じる。

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暁の空

2.5パリでは泣けても東京では泣けなかった

2025年12月2日
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鑑賞方法:映画館

オリジナルは鑑賞済み。
結構好きな映画なので山田洋次監督、倍賞千恵子、木村拓哉でリメイクされることに不安はあった。たしかに人情物語だけど。その不安は一部当たり、一部はむしろうまくリメイクされていた印象だ。
残念だった点。まず、タクシーの運転手がスマートすぎた。パリではもっとダメで少し嫌なヤツだったのが、実はいいヤツだったと印象が変わる。その変化が少ない。最後のホテルに泊まるかどうかのくだりも、ほんのり恋愛要素が臭ってしまうのもキムタクだからこそ。ただ、彼の演技はよかった。他の作品のようにカッコつける要素がないからかとても自然体に感じた。
そしてタクシーに乗せた女性の人生が若干薄かった。年代的に戦争を絡めることに限界があったり、日本社会の問題としてウーマンリブを強く押し出せない部分があったのはわかるが。ただ、若い時のすみれを演じた蒼井優はよかった。芯の強い女性演じるのが本当にうまい。
次によかった点。上映時間をそれなりに確保した(パリは少し短め)から、浩二とその家族が少し丁寧に描かれていた(仕事中に電話をかけてくる娘はどうかと思うが)。パリを観て少し不満に感じていたことだったからよかったと思う。
設定は少し変えているが、基本的にオリジナルから大きく逸脱しない作り。でも、パリでは泣けても東京では泣けなかった。ラストの展開を知っていたからではない。山田洋次監督の人情演出が個人的にはあまりハマらなかっただけ。「キネマの神様」の時もそうだったが、リメイクや原作ありの作品はよろしくないのかも。

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kenshuchu

5.0初めて映画館で泣きました

2025年12月1日
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泣ける

幸せ

感動する作品はこの世にたくさんあるけど、私が実際に映画館に足を運んで観た映画で初めて泣いた作品です。
登場人物の人生は波乱万丈のようでもあるけど、これがリアルな人生でもあるのかなと感じました。
俳優さんたちのお芝居も本当に素晴らしかったです。
景色や人の感情など全てが綺麗な作品だと思いました。

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