劇場公開日 2025年11月21日

TOKYOタクシーのレビュー・感想・評価

全514件中、201~220件目を表示

1.0普通の話

2025年12月1日
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金策に苦しむタクシー運転手をキムタクがやるのは全く似つかわしくなかった。のし上がってきた女性を倍賞千恵子がやるには品がありすぎ。なぜか在日韓国人がテーマになり、あっさり消えたと思ったらクレジットの映像にだけガッツリ出てきて大きな力が働いたのだとか理解した。話は普通の話、個人的にはもっとしっかり東京を観光してほしかった。

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わたみん

3.5個人的には木村拓哉さんのベストアクト、過去作含め一番好きです

2025年12月1日
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鑑賞方法:映画館

秀作だった『パリタクシー』(2022)のリメイクでストーリーはほぼ同じ、タクシー運転手を木村拓哉さん、乗客の老婦人を倍賞千恵子さんが演じ、舞台をフランスから日本に置き換えた作品です

オリジナルのフランス・パリの街並みに対し本作は東京〜葉山の街並みが描かれ、これはこれでとても楽しめました
特に物語のスタート地点が本作の山田洋次監督と“さくら”こと倍賞さん 両名のゆかりの地、『男はつらいよ』シリーズの舞台でもある葛飾柴又の帝釈天、この始まりからグッときました

始めの方でオリジナルと同じストーリー運びというのが解ったので、この先何が起こるか想像でき、ただ ほのぼのとした内容ではないことを理解、なのでオリジナルを観た時ほど意外な展開に驚きはなく、想定内の顛末を落ち着いて観られました
しかも倍賞さんの若い頃を演じる蒼井優さんもすごく合っていたし、彼女の行う“事”も大筋同じ、でもオリジナルの方がかなりえげつなかったけど(恐)

そして、とにかく本作の木村拓哉さんがすごくいい、山田洋次監督作品には『武士の一分』(2006)以来19年ぶりの出演でしかも今回は現代劇ということで相性がどうかな、“ザ・木村拓哉 映画”になってなきゃいいけど、と思って怖怖 観ましたが、全く問題なく、逆にとてもしっくりきていて素晴らしかったです
等身大の中年男があんなに合うとは正直 予想外でした、歳を重ね とてもいい雰囲気があるので、これからも肩肘はらずにこういった役を演じられたらいいかと思いました

そして木村さんの奥さん役を演っている優香さん、久しぶりに見ましたがとても綺麗で魅力的な女性になりました、出番は少ないものの自分にとってはすごく印象的でした

あと、エンドクレジット見て明石家さんまさん!?・・・気づきませんでしたが、終わってからネットで調べて納得しました

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Jett

4.5ハウルのコンビの共演

2025年12月1日
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自分が知る限り、現在の仕事や過去の経歴含めて、初めてキムタクが普通の人を演じるというのが珍しいと思って見に行った。少し不器用な感じだけど普通のタクシー運転手を好演していた。倍賞さん演じる上品だけど少し気難しい老婦人を葛飾(トラさんの舞台だと思うけど小ネタの一つ?)から葉山の高級老人ホームまで送り届ける中で老婦人の凄絶な身の上話を親身になって聞き、道中での脱線に親切に付き合う。それが、東京の観光地と相まって何とも心地いい。最後はこうなるだろうという終りかただった。

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nothanlight

4.0いまを生きているから

2025年11月30日
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「今生きてるから、この景色を見ることができるんです。死ななくて良かったんだ。すみれさんは。」

たまたま頼まれた長距離運転。タクシードライバーの宇佐美浩二(木村拓哉)がピックアップした85歳のマダム・高野すみれ(倍賞千恵子)は面倒くさそうな人だ。注文に応じて東京のあちこちを巡りながら葉山の老人ホームへ向かう2人。すみれの人生も辿りながら。

最初は寝ててくれないかなと思って面倒くさそうにしていた浩二も段々と話に引き込まれていき、自身の生活の話もしながらお互いに共感を深めていく。
すみれの東京での生活は決して良いことばかりでは無かった。悲しい出来事を思い出しながら横浜へやってきたときに浩二は冒頭の台詞をすみれへ告げる。
港町横浜はすみれの人生と今日という日を祝うように美しいイルミネーションを見せる。

この映画の旅は柴又帝釈天から始まる。言わずと知れた山田洋次監督の代表作「男はつらいよ」の舞台だ。倍賞千恵子はさくらとしてこの町で暮らした。山田洋次監督と倍賞千恵子の記憶のオーバーラップ。人生の総括もこの作品には含まれていると思わずにはいられない。
倍賞千恵子の華やかでちょっと意地が悪そうな中から染み出る優しさが素敵。
木村拓哉はお金を稼がないといけないのに長距離の仕事という稼げる案件に何故か張り切らない。どこか人生に保護線を引いている。そんなキムタクを「駄目よ、そんなんじゃ」と叱る倍賞千恵子。「ハウルの動く城」のソフィーとハウルを思い出した。
ぶっきらぼうだけどさりげなく優しい宇佐美浩二を木村拓哉が好演。今作の木村拓哉は本当に良い。自然体でさり気ない。木村拓哉の代表作だと言っていいと思う。

人と人との関係で嬉しいことはなんだろう。
優しくしてもらったり助けてもらったりといろいろあると思う。
でもこの映画のように自分の人生に共感してもらえた時ほど嬉しいことは無いだろう。
そして、自分の気持ちは伝えられるときにまっすぐに伝えないとその機会は永遠に失われてしまうかもしれない。

この映画の最後は悲しくてほんのりくだらない。でも、時にはそんなくだらなさがあったっていい。
すみれは言う。「昔の日本は良かった所だってあったのよ。楽しい音楽が流れてお店だってたくさんあったし。なによりみんな元気だった。」

ちゃんと生きていたら良いこともあるよね。

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紅の猫

4.0キムタクだから観ました

2025年11月30日
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パリタクシー(2022年、クリスチャン・カリオン監督)のリメイクだそうです。
優しい時間が流れておりました。
ラストにちょっとだけ盛り上がる感じです。
運転手キムタクをアップでずっとみて居られて幸せ…笑
公開2日目で 年配の方が多かったです。
派手さはないですが こういう映画を年末年始に観たら 良い年越しができそうですよ!

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ふゆる

2.5オリジナルと比較しなければ良作

2025年11月30日
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みき

3.0良くも悪くも山田洋次らしい作品

2025年11月30日
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愛を求めて

4.0とても良かった。倍賞千恵子さんの深みのある人生がにじむような声。だ...

2025年11月30日
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悲しい

驚く

カワイイ

とても良かった。倍賞千恵子さんの深みのある人生がにじむような声。だから説得力あるし、お茶目に聞こえるし、人生力が違う感じ。
木村さんもいい年の男性の姿になりきってた(ほぼ)。あの顔でいい男を出した50代は…ちょっといいかな。
過去のパートが蒼井優さんなのもとても良く、昭和感が合っていて(結末は悲しいですが)没入してました。
パリタクシーが気になってたけど見逃した映画で、もしや…と思い観ましたが、原作と比べたらとても日本的な叙情的なものになったんだと思います。きっとパリ~は洒落たところがあるに違いない。アマプラででも観てみます。

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とも

5.0素晴らしい

2025年11月30日
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悲しい

幸せ

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公開後すぐとひと月後の2回観ました。とても良い。色々意見はあるようですが。私は原作のパリタクシーより好きです。設定、アイディア、セリフは原作から牽いてますが、やはり山田洋次節はすごいなと。初見では意外と山田洋次的じゃないように感じましたが、再見してさすがの作りなんだと感心しました。また、東京在住者でなくとも十分楽しめるけど、住んでいて出てくるシーンの大半を歩いたものにとってはすみれと浩二を追体験するような気がしてなお感銘できる作品かと。

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MSUMO

5.0素晴らしい映画体験

2025年11月30日
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知的

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メロメロ猫キック

4.5東京の車窓から

2025年11月30日
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すごく良い映画ではあったけど、角川シネマ有楽町をメインに、小規模の公開だった『パリタクシー』をリメイクに選ぶなんて、なんで?ってのが最初の感想。
山田洋次監督だから、おかしな改悪はないってことは分かるとはいえ、正直なところ「どう変わったか観てやろうじゃないの」的な、少し意地悪な気持ちはあったかな。

慰霊碑のエピソードを東京大空襲に置き換えるとは、なるほどオリジナルを踏襲しつつ、上手く日本映画として落とし込んだなぁと感心。
その時点で、この映画に対する邪な気持ちは無くなった。

内容を知っているから迫田さん登場で、お前がアイツかー!と怒りが先走り。当然ながらやっぱりイヤな奴。
そしてこちらでもやはりザマァな目に遭うワケだけど、『パリタクシー』を観ていない方が、すみれさんの過去のインパクトはあるのかな。
実際、一緒に行った母も驚いていたし。

最後のすみれさんからの贈り物に関しては、娘の進学エピソードを加えたことで、あげる理由としてしっくりくるなと思った。

柴又がスタートだったり、電話出演に大物引っ張ってきたり、遊び心もあって面白かった。
ルートは無茶苦茶だった気がするけど。

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コビトカバ

4.5二人の会話がとても良い

2025年11月30日
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木村拓哉さん演じる浩二さんと倍賞千恵子さん演じるすみれさんとの会話が車窓から流れる様子と相まってとても良かった。ラスト間近のベイブリッジ通過のシーンで見える薄暮の横浜の街、コスモロックを見上げるすみれさんの表情がとても良かった。ただ、個人的には子供を殴るシーンだけは無かった方が良かったと思います。人にはそれぞれの人生があります。何かのきっかけで知り合った人と何気なく交わす会話を上手く表現した映画だと思いました。

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よもぎ

4.0続く?

2025年11月30日
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怖い

今回のお客様はスミレさんでした
スミレさんの波乱万丈の人生のお話
今後もお客さんが変わり続くかもね

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orahu

4.0こんな出会いがあったら

2025年11月30日
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初対面の人に自分の過去や過ちを話すなんて現代では考えられないでしょう。再会の時は仏様になってたら話したいことも話せず。
時間が足りなく感じる作品でした。

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ちびお

3.5「山田洋次監督の松竹映画」という映画

2025年11月30日
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「パリタクシー」の枠組みを使用しながら、中身は紛うことなき松竹映画。
自分も年配者の仲間入りをしたが、劇場は、先輩方でほぼ満席。つまり、そういう作品ということなのでしょう。
あの元夫婦の登場のさせ方とか、「そこが出発地点なのね」とニヤリとさせるところとか、倍賞千恵子の役名のひねり具合とか、山田洋次監督らしさがあふれていました。

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sow_miya

4.0ちょっと中途半端だった感じ。もっと我儘に監督の好きな様に作れば良かったのに。

2025年11月30日
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笑える

楽しい

まず最初に原題のパリタクシーは話の構成以外は本作の存在に重きをなしていないと感じました。本作はパリを東京に置き換えたパリタクシーのリメイクに見せかけた山田監督自身のレミニセンス作品だと感じました。

「山田・倍賞・柴又出発」これだけで判る人は判るようにこれは山田監督の昭和~平成(山田映画の黄金期だった時代)へのレミニセンス作品なのです。そして同時に時代の流れと共に移り変わっていった日本へのレミニセンスも込められています。レミニセンスを語る為に倍賞さんが演じる「時代の語り部たる高齢者」が各地を巡ると言う設定の最優先目的を達する為にタクシーが必要で、そのために原作としてパリタクシーの構成・設定を利用したのでしょう。

リメイクに見えるこの映画に隠された主題は山田監督のレミニセンスであり渥美清亡き後それを共に共感できる倍賞さんを軸にして作った作品だと感じました。パリタクシーのリメイクだとか木村拓哉を中心にして映画を観ると先入観で目が曇ってしまって、この映画の本質を捉えられないでしょう。それ以前に時代の背景や心理・行動はその時代を生きてないと共感しづらいとも思える。(昭和はハラスメントと言う言葉が無い時代だからね。親も教師も言葉より殴って聞かせてOKな時代。初期の寅さんなんて今だとハラスメントの権化みたいな人だからね。w)
そうなると観ている若い観客は倍賞と木村の掛け合いだけを共感対象として観る事になってしまい、映画全体に隠されている魅力を味わう事ができないので酷評が立つことになると思われます。

最後に本作は、例えるならば『宮崎映画を全部見た挙句にマニアックな設定集や自伝を読まないと「君は~」の良さが理解できない』等とオタクっぽい評論家やジブリマニア達が口を揃えて言う様に、「男は~」シリーズをある程度見ないと本作に込められた山田監督のレミニセンスを感じ取る事はできないといえるでしょう。できれば寅さんシリーズを最低20作以上見てからもう一度鑑賞しなおしてみてください。時代を生きた年寄りでなくてもまた違った感覚が湧くと思います。

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saburo

4.0ほっこりする「東京〜横浜間の名所巡り」

2025年11月30日
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なんとなーく「評判いい」くらいの噂を聞きつけて鑑賞を決めました。
また、原作の「パリタクシー(原題: "Une belle course")」は本作鑑賞後にアマプラで(吹替版)視聴しました。

かなり面白かったです。
終盤(特にラストシーン)はウルッときちゃいましたし、
翻訳できれば海外の方にも「23区+ちょっと横浜の観光名所ストリートビュー」体験ができる映画としてもアリな感じがします。

で、原作である「パリタクシー」との比較なんですが、
原作から追加されたシーンや、フランスと日本という舞台の違いに合わせて改変された細かい設定の違いなどはあれど、
概ね同じ映画となっていますが、
「こっちはTOKYOタクシーの方が…」とか「ここはパリタクシーの方が…」とそれぞれ良い点があるので、
どちらも甲乙付け難い良さがあり、それを見比べてみるのも良い体験になりました。
なのでそこら辺をちょっとだけ列挙します。

①終盤の宇佐美とすみれさんのとあるやり取り
…終盤に宇佐美とすみれさんが目的地に着いて別れるシーンがあるのですが、そこに原作から追加されてるやり取りがあります。
これに関しては「入れた意図」は分かるのですが、
ここはもう少し柔らかいやりとりにして、「また逢いましょう」って感じを強調した原作の方が好きでした。
原作見る前もやや安直に感じました。

②本作で追加された「阿部さん」
…原作だとマダム(マドレーヌさん)の代理人ってめっちゃ出番少ないんですが、
本作では笹野隆史さんが演じる「阿部さん」というキャラに変えて序盤から登場させる事で、物語にサラリと、しかし確実に厚みを持たせていたと思います。
宇佐美との絡みも原作より自然でしたし。

③宇佐美が衝撃の事実を知るシーン
…これも終盤のシーンなんですが、宇佐美が再度高齢者向け施設を訪れる際にとある事実を知ってショックを受けるシーンがあるんですが、
「木村拓哉さんらしい演技が光ってる」と思う反面、
ここは原作通りもっと「ショックを受けてる」ってシーンにしても良かったと思います。
そうする事で同伴した優香さん演じる奥さんが寄り添う演技がもっと際立ったと思います。

④ある手紙を読むシーン+その後の追加シーン
…ここは最終盤ですね。ここは原作も本作も読んでる最中の演出は本当に良いんですが、本作はそこに細かい演出(たとえば読んでる最中に度々映る別の人物たちのやり取りや、外が晴れて光が差し込む演出など)を追加していてとても良かったです。
そして原作は読んでエモーショナルに終わるんですが、そこに帰りの車中のシーンによる「ほんのりエモーション」を追加してて凄く良かったです。

他にも色々語りたい事があるのですがネタバレになるのでこの辺で。
「序盤にマダムの隣に映る『誰か』のシーンとかは原作同様、唐突過ぎるしヤバいシーンの後にそういう演出するからあんま刺さんねぇなぁ…」とか細かい指摘もできますが、
総じてかなり上質な「ほっこりロードムービー」として仕上がってたと思います。

迷っているなら是非観てみてほしい一本です。

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しーぷまん

3.0昭和の残り香と、木村拓哉の静かな成熟が支える「人生の残照映画」

2025年11月30日
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こひくき

3.0令和のファンタジーなのか、ハッピーエンドと言えるのか A Reiwa-era fantasy, or can it really be called a happy ending?

2025年11月30日
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新米エヴァンゲリスト

4.0少し泣ける映画

2025年11月30日
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泣ける

幸せ

癒される

人生には、色々有るんだなって勉強になった映画でした!

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カズ
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