「参りましたね。悪い意味で」TOKYOタクシー ねこたまさんの映画レビュー(感想・評価)
参りましたね。悪い意味で
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いやー、参りましたね。悪い意味で。
タクシーで都内を走り回るのだけれど、その順番が目茶苦茶。多分、話しの流れからすると、マダムに思いのままに都内を引き回されたということなのだろうけれど、車を運転する者として、あれはあり得ないなと思います。いくら何でも酷すぎる。
ネタバラシで書いちゃいますが、終盤、役として亡くなった倍賞千恵子さんが、一度会っただけの木村拓哉さん演じるタクシー運転手に遺言で1億円を贈与するのです。
いや、あり得ないでしょ。
山田洋二さんは、現代のファンタジーとして描いていると思いますよ。
でも、そういう札束で赤の他人の頬を叩くみたいなことは、デリカシーが無い考えです。
本当に呆れました。
倍賞さんの役の設定といい、山田監督の庶民性ってこんな浅いものだったのかな、と悲しく思います。
優花さんの演技だけは、予想外に凄く良かった。
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