「「どんな気持ちで」」TOKYOタクシー ヨッシーさんの映画レビュー(感想・評価)
「どんな気持ちで」
今年352本目。
木村拓哉さんが倍賞千恵子さんを乗せてこんな展開になるんだ。特に後半が彼女がどんな気持ちで乗っていたのかそこが分かって共感する所も。人間は人の力によって生きている、タクシーは運転手さんに命を預けている。人に優しくすると自分に返ってくる、情けは人の為ならず、そんな作品でした。
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今年352本目。
木村拓哉さんが倍賞千恵子さんを乗せてこんな展開になるんだ。特に後半が彼女がどんな気持ちで乗っていたのかそこが分かって共感する所も。人間は人の力によって生きている、タクシーは運転手さんに命を預けている。人に優しくすると自分に返ってくる、情けは人の為ならず、そんな作品でした。