「パリの2022原作品映画館で見てるだけに 先が見えた。ただ 山田洋次さん的な良さはある。」TOKYOタクシー 満塁本塁打さんの映画レビュー(感想・評価)
パリの2022原作品映画館で見てるだけに 先が見えた。ただ 山田洋次さん的な良さはある。
元のパリ作品みてます。【一応年度末時短レビュー④ 読み返したら 時短になってなかった。😂】
内容はよくは覚えてないけど
何となく 先が読めてしまうんだよね
一期一会
人に歴史あり
パリの時も凄かったけど
今度の人生は壮絶 パリのタクシー 観てない人は より面白いかもね
ただ、そこまでやる❓というのがあった。非現実
非現実といえば 葛飾区から 神奈川葉山 まで いくらかかると思うの❓
金持ちにも程がある。まあ個人タクシーさんはなるの大変だし稼いでる人が多い事に繋がる
🈶有料パンフを 観ると 倍賞千恵子さんのための映画ということがわかる
『車窓』の技術は最新鋭らしいが 俺は有料パンフ🈶見てもスクリーン観ても 違いがわからなかった。
木村拓哉は イイ男過ぎて 個人タクシーの運転手に見えず。まあ50過ぎてるけど
太平洋戦争、朝鮮半島の独立、高度成長の手前
色々描いてて パリのタクシー🚕に合わせてる感はあるけど チト駆け足で深みが無い
それと 昭和一桁の今は亡きオヤジの世代の名誉にかけて言っとく
俺の親父は おふくろに・力は絶対に振るわなかった。周囲の親戚も同様
男が女に手を下すのは絶対ダメだ って 俺のオヤジの背中が語ってた。何も言わなかったけど
上野に行きたくなった 千住を 無機質都会に描いたのは寧ろ好印象😎
呟き やっぱりお金は大切 だが 描き方は重要。 是非スクリーンで確認して。
小林稔侍さん どこでてたぁ 優香さん が年相応にビックリ
いろいろ非現実でしたね。でも最近の山田監督の他の作品みたいな違和感は少なくて(「家族はつらいよ」のセリフ、ストーリーが私には有り得な過ぎました)観やすかったです。
うちの父も昭和1ケタ生まれですが母も私も暴力を振るわれた事はありません。代わりに母は子供を叩く人ですが。「サバカン」みたいな感じです。
こんにちは。
「一期一会」「人に歴史あり」という全く同じ言葉を使われていたので、コメントさせていただきました。多くの人がそう思うだろう、分かりやすい映画?ということですかね。山田洋次の味はよく出ていたと思います。
私の父も母に手をあげるようなことはしませんでした。S一桁ですが。
パリタクシーを私も見ましたが、山田監督テイストになっているのでしょうね。
あちらは確かレジスタンスの話もあったような。
休憩中はメーター止めてたにせよ、時間にして少なくとも5時間超え…
まぁ一億の小切手残すくらいなので、時間以上にお金は余ってたのでしょうね。
キムタクはせめてお洒落なアッシュヘアーはやめてほしかったです。
小林稔侍さんは、倍賞さんとキムタクが夕飯を食べる横浜のレストランの隣の席で、お子さんやお孫さんに囲まれて誕生日ケーキのキャンドルの火を消されるおじいさん役で出てらっしゃいました。良い感じのおじいさんを演じられていました。
共感・コメントありがとうございます!
小林稔二は、ホテルのレストランで誕生日を祝ってもらっているお爺ちゃんの役ですね。
「事業を成功させて財を築いた金持ちのわりに質素な家に住んでいる」というコメントを多く見かけましたが、あれが給田とか田園調布とか麻布十番だったら、すみれがデヴィ夫人になってしまうので葛飾で良かったと思います。女手一つで育ててくれた母の好きだった下町と山田洋次監督の「聖地」を合体させると、帝釈天はベストポイントではないでしょうか?
おはようございます!
オリジナルを知ってるだけに木村さんにタクシードライバー役がハマるのかなぁ~なんて思ってましたが観始めたら特に違和感なく良かったですよね。
唯一違和感じたのはブランド品を身に纏ったスミレとスミレの住む家のギャップですかね、ショップ経営されて金持ってます感はあったから、もう少しいい家でもよかったのでは?と感じました。
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