爆弾のレビュー・感想・評価
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多分今年の邦画ベスト
凄かった。
今年の邦画のベストかも。
めっちゃくちゃ面白かった!
気がつくとタゴサクが脳裏に棲みついて侵食されている。妙な感じの良さと、異様に鋭い洞察力、うなぎみたいにヌルヌル掴めない彼の実体に全員が容赦なく翻弄されていく。
もうその頃にはタゴサクのぬらぬらと光る目からもう目が離せないのよ!!
目からなんか出てたよ、妖気みたいやつ。多分出てた、そうとしか思えん涙。
彼と彼に激しく揺さぶられ続ける警察メンバーの謎解きの頭脳戦が見所。でもその裏に人の弱さと狂気と欲も同時に描かれているので、それぞれの抱えた理由にも胸が痛む。
おかげで観てるこちらも感情が忙しかったわよ。
タゴサクは本当読めない人物で、あらゆる方向から、対峙する相手の本能と本心を抉り出し痛ぶるサディストかと思えば、相手を煽って怒りを自分にぶつけさせるマゾでもあった。
観ているだけでも彼に振り回されて大変だったので、対峙してる彼らは本当にしんどかったと思うわ。
原作も読んでみたくなったので読む。
2時間ちょっとがあっという間でした。
もっかい観たい。
今年は“漢字二文字日本映画”の当たり年かな?
評価高…いやしかしショボすぎるだろ、これ。
低評価レビューをチラッとだけ見かけた程度なんだけど、まあ、同意かな、と。ストーリーは実際、これまで見てきた映画やドラマなどで見てきた感じだし、佐藤二朗さんのドアップばかりがしつこ過ぎて、正直飽きてくる。演技が上手いと評価されてて日本アカデミー賞の俳優部門獲りそうな勢いだけど、あの手の演技は演劇ではありがちな感じで、個人的には別にどうってことはないなぁと。正直言って、個人的にはあの演技はあざとすぎて、怖さがない感じが残念だった。後述するダークナイトのジョーカーはほんとに怖かった上にカッコ良さまであった。あるいはちょっとだけ似た雰囲気も感じさせるデヴィット・フィンチャー監督の映画『セブン』での、ケヴィン・スペイシーの演技とかあの不気味さとは比較にならない。やっぱあの手の犯罪者は言いようのないほど不気味でないと困る。
最もがっかりしたのは、肝心の爆発シーンがあまりにもショボすぎたってところ。そこがこの映画の見所にならなければならなかった筈。予算が比較にならないとは思うけど、クリストファー・ノーランの『ダークナイト』のあの病院爆破くらいはお手本にして欲しかった。VFXに日本が誇る白組を使えば低予算でも何とかしてくれたはずだ。白組はゴジラ-1.0で海外でもその映像は絶賛されてたのだから、その知名度で海外展開さえ見越せたはず。とにかくあのショボさはない。最もマシな爆発シーンが新聞配達用のバイクってどういうこと?
ということで、もっといろいろ腐したい点はあるが、映画館出て金返せ!貴重な時間を返せ!って気になった。でも、この程度の映画でも結構な興行成績取れる日本というのが皆目分からん。なんで?
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