劇場公開日 2025年10月31日

爆弾のレビュー・感想・評価

全907件中、1~20件目を表示

3.5グレーな部分

2025年11月7日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

難しい

番宣で知り、信頼できる演者さんたちばかりだし、レビューも良いので張り切って観に行きました。原作未読です。
うーん。とても難しかったです。
タゴサクさんの出すヒントに気を取られて、謎解きをしてしまうんです。その間にもストーリーが進むので、置いていかれがちというか。
一見、動きがないような取り調べ室だけど、観ていて、頭の中ではすごく忙しかった。事実、長谷部刑事の不祥事を記事になる部分を、よく観れておらず、石川家を訪ねた目的や、長谷部刑事本人が家族に「事実だ」と説明する回想場面など、もう完全にわからなくて(笑)やべー大事な所を見過ごしたかも感がいっぱい。自慰シーンを観て、「あー…」となんとなく理解。急いで補完をはじめるものの、謎解きとストーリーを追いながらの仕事が増えた形になる。
でも、この作品は二重構造?もっと重なってるのかな…。
・タイトルにもなっている「爆弾」が仕掛けられているかも。という爆弾の、在りかや仕掛けや目的、動機を解くストーリー
・「わからなくもない」という、白とも黒とも言わないスタンス、それは人に寄り添う「余白」みたいなものなのかな、と。しかし、世間は白黒つかないことを否定するかのような、メディアや群衆の声というストーリー
・ダコサクさんが見ていた、「石川あすかさん」とはなんだったのだろう

なんとなく、解りそうで掴めそうなんだけど、腑に落ちる所までいかない( ˊ꒳ˋ ;)
きっと劇場で観れたことを、後ですごく感動しそうな気がするけど、一度観ただけでは理解が難しく、家でじっくり、あの時のセリフ、あの時の感情を丁寧に観たい。それを飽きさせないお芝居だし、拾わせてくれる信頼がありますね。

もう一度観に行こうかな〜(〃ω〃)

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くまの

4.5誰の心の奥にも存在する、最後の爆弾との付き合い方

2025年11月6日
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鑑賞方法:映画館

興奮

ドキドキ

スズキタゴサクと対峙する切れ者刑事・類家(山田裕貴)、そしてスズキの過去を追う刑事・等々力(染谷将太)。

彼らの瞳の奥には、少しの“俯瞰”と“諦め”が同居している。世の中を少し斜め上から見つめ、善も悪も冷静に分別したうえで、それでも「善だけでは救えない現実」があることを知っている。

そのまなざしは、
どこかスズキタゴサク自身と重なって見えた。

見つからなかった“最後の爆弾”とは、実は誰の胸の奥にも潜んでいるものなのかもしれない。それは私自身の胸の奥にも然りである。
映画を観終わったあと
ふとそんなことを思った。

ただ、犯罪者とそうでない人を分けるのは、
その最後の導火線に――火をつけてしまうかどうか。

多くの人はその存在を感じながらも、爆発させることなくその存在とうまく付き合って生きていく。またそれは、人生が誰にとっても容易ではなく、時に理不尽であるという真実を教えてくれる。

導火線に火をつけるのではなく、
静かに鎮める心を育てること。
それこそが“生きる”ということなのかもしれない。

タゴサクの爆弾導火線の着火地点にあった「明日香からもらったドラゴンズの帽子」。
もし捉え方をほんの少し間違えなければ、それは唯一の消火剤になり得たのかもしれない。

たったひとつでいい。

「信じられる誰か」
「心から好きだと言える何か」

その存在が、人生には不可欠だ。
それは私たちの心の奥にある“最後の爆弾”を静かに鎮めてくれる。

久しぶりにお笑いを全く封印したスズキタゴサク役の佐藤二朗さん。やっぱり彼には、こういう役が一番似合う。どこか他人を小馬鹿にしたような不気味な笑み、何を考えているのか分からない狂気の人、彼にしか出せない“静かな狂乱”にすべの人が翻弄される。そしてそれに対抗する切れ者刑事、類家を演じた山田裕貴さんも負けていませんでしたね。見応えのある取り調べシーンでした。染谷将太さん、伊藤沙莉ちゃん、坂東龍汰さん、渡部篤郎さんなど脇を固める俳優さんも豪華!見応えある演技で2時間を超える映画も長くは感じませんでした。

今年は見応えある良作映画が本当に多いと感じます。No.1を決めるのは本当に迷ってしまいます😅映画ファンとしてはうれしい悲鳴ですが、今作『爆弾』も間違いなく記憶に残る一本です。

ぜひ映画館でご鑑賞下さい♪

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ななやお

4.0心の深い部分まで入り込んでいく137分

2025年11月1日
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鑑賞方法:映画館

怖い

知的

ドキドキ

上映開始10分ぐらいから、助走なしにアクセル全開で最後まで進んでいくサスペンスクライム作品。

一言一句聞き逃さないように、放たれた言葉をすぐさま処理して、どこの言葉に意味があって、どの言葉が弄んでいるのか、見ているこっちもずっと脳内処理をしながら見たので、鑑賞後アドレナリンが出た状態でシアターを出た。つ…つかれた。

でもこういう映画体験は嫌いじゃないので、個人的にはすごく面白かった!
結末や真実を知っている状態でもう一度見たら、初回とは違った見方ができて楽しそう。

この作品を見れば、誰もが佐藤二郎という役者のすごさを思い知ることになる。
コメディのイメージが強いけれど「あんのこと」で演じた刑事役も素晴らしかった。

今作ではあの膨大なセリフ量を、取調室という画が変わらない場所で、いかに観客を飽きさせず、惹きつけられるかが肝となる難しい役だ。
しかし、抑揚と緩急、表情や動作で全く飽きさせることなく演じ切った。

彼が演じるタゴサクは、腰は低く、自虐的で、鼻につく感じではないけれど、対峙する人の心を見透かしているかのような言動をする。
あの無邪気な感じは、まるでヒース・レジャーが演じたジョーカーのようだった。
しかし時間が経つにつれて彼の得体のしれなさへの恐怖と不気味さが増していき、バケモノに見えてくる。そのグラデーションも素晴らしかった。

そんなバケモノに対峙して闘う山田裕貴演じる類家もこれまた魅力的。
最初は冴えない腰の低い男かと思いきや、本性を出してからの彼は最高にクールだった。
二人の一歩も引かない心理戦と話術の攻防戦は、見ていてワクワクするしかない。
山田くんは5ヶ月で3作品もの、キャラクターの違う主演3役をやってのけたのは本当にすごすぎる。

きっと誰もが心に爆弾を抱えていて、一歩間違えればタゴサクのように爆発してしまう。
でもその爆弾を抱えたまま、それを爆発させないように生きていくのが人間だ。
でもきっと今もどこかで、爆弾のカウントダウンが始まってる人がいるのかもしれないと思うと、とても怖い。

彼は我々の闇の部分を具現化した生き物なのか。
最後の終わり方もゾワっとした。
是非映画館で体感してほしい。

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AZU

4.5見ごたえある芝居

2025年11月30日
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鑑賞方法:映画館

今年の日本映画は豊作だと思うが、これも特筆すべき一本。『国宝』も本作も、日本の役者の実力を感じさせる作品が多く出てきたのは素晴らしいことだ。日本の役者は本当は上手い。その実力を存分に発揮できる脚本と環境さえあれば、もっと羽ばたけるはずだ。
この作品の大部分の舞台となるは取調室なので、舞台があまり頻繁に変えられない。同じ舞台が続くので、撮り方の工夫もいっぱいしているんだけど、それも無限のパターンがあるわけじゃない。それでも観客を飽きさせてはいけない。飽きずに観客の目を画面に釘付けにできるかどうかは、役者の芝居にかかっている。佐藤二朗は見事にその重責に応えて見せた。異様な迫力と底知れない不気味さで観客を震え上がらせる見事な芝居だった。
佐藤二朗と相対する山田裕貴の“スイッチの切り替わる感じ”も良かった。最初はおとなしそうに先輩刑事を立てている感じで出てくるが、取り調べ室の机で佐藤二朗と正面を向かい合ってからは、人が変わったように強気の感じが出ていて、存在感で負けていない。こういう骨太な芝居を見せる日本映画が増えてきているのは、とてもいいことだし、それにお客さんがいっぱい入っているのも希望がある。

それにしても漢字2文字のタイトルの邦画が話題になってるのは偶然なのかな。
シンプルなタイトルブームが来てるんでしょうか。まあ、一部のラノベみたいなタイトルは個人的にはもう飽きてるけど。

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杉本穂高

5.0取調室の会話劇の「静」と事件現場における「動」のバランスが良く、役者陣の名演技と監督のセンスが光るサスペンス映画の名作!

2025年11月2日
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本作は、物語の展開の面白さに加えて、映像の「静」と「動」の対比も見事。
「静」の取調室のシーンは、まさに演技合戦の応酬。正直なところ、「本作の主演は誰?」と思ってしまうくらいに佐藤二朗の存在感がありました。これまでの佐藤二朗といえば福田雄一監督作に登場する「とてもおちゃらけた人」か、「宮本から君へ」や「はるヲうるひと」などで見せる本来の体格を活かした「とても怖い人」という印象でした。
ところが本作では、その中間くらいの絶妙な演技で、「国宝」が無ければ今年の日本アカデミー賞で助演男優賞を受賞するんじゃないかと思うほど、年間ベスト級の演技です。
主演の山田裕貴は――ひょっとしたら佐藤二朗よりも出演時間が短いのかもしれませんが――最大のハマり役でブレイクのきっかけとなった「東京リベンジャーズ」のドラケン役を彷彿させるほどに役がハマっていて、独特な存在感を放っていました。
この2人以外のキャストも見事で、「静」の取調室のシーンのやり取りや緊迫感は大きなスクリーンで一見の価値があります。
そして、その「静」から一転する「動」となる現場では、本物の火薬を使って爆発させた圧巻のシーンが多く、現場の警察官やエキストラに至るまで小道具も含めリアリティーに溢れていました。
似たような構造の作品に「ラストマイル」がありましたが、内容がより凝った面と演技合戦の応酬、本格的な爆発シーンなどのリアリティーから、私は本作の方を推します。ただ、「ラストマイル」が気にいった人には本作も同様に気にいると思います。
キャストとスタッフのただならぬこだわりを強く感じる、新たなサスペンス映画の名作です。

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細野真宏

4.0佐藤二朗の映画になってしまった

2026年1月6日
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興奮

ドキドキ

他の役者も構成も音楽も、どれもよかったが、それを全て飲み込んでしまうような佐藤二朗の怪演だった。

どこに爆弾が仕掛けられているのか、いつ爆発するか分からない緊迫感が続く感じがたまらない。

いわゆる正義が勝つ、愛が勝つではない、人間のわだかまりがドロドロと出てくるような作品で、そういう映画が好きな人は大好物な作品になるだろう。

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Horst

4.0あれに似てるとか、これに似てるとかどーでも良い

2026年1月3日
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とにかく、佐藤レクター二朗がすげぇ。
取調官を仕向けて(人差し指を突き付けて)、出来事を完成させるのはセブンだねとか、"スズキタゴサク"は"ジョン・ドゥ"とか類似性を見つけるのも楽しい。
でも、この映画を面白くしているのは、佐藤二朗さんの怪演だよね。

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DKawa

5.0楽しかった

2026年1月2日
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佐藤二郎と山田裕貴が好きで
何の気なしに観に行ったら
面白かった〜〜

タゴサクはキャラピッタリ
憎たらしい、頭悪そうに見せて
実はものすごい策士だったのがわかった時に
ため息出ました

清宮との攻防
伊勢との取引
類家との頭脳戦
山田くんの演技が
いつものカラカラと明るい、頑張り屋さんのイメージではなく
うちに秘めた闘志や悔しさがタンク一杯になっていく感じがとても楽しめた

2025観た映画で国宝といい勝負くらい
面白かった
死体が爆発するところはたまらなくビックリしました
うぉ!って声出ました笑
ちょっと油断してた笑

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yumi cats

4.0佐藤二郎は正直、苦手でしたが…

2026年1月2日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

ドキドキ

福田監督作品のイメージが強く、佐藤二郎は正直、苦手でしたが、この役ははまり役だったと思います。
得体の知れないサイコな中年男性の容疑者をうまく演じていたと思います。
取り調べ室での攻防と街中での爆発、グイグイとストーリーに引き込まれていきます。
「羊たちの沈黙」や「ジョーカー」のようなサスペンス映画が好きなかたにはおすすめです。
ただ、次回作を作ったら蛇足になってしまうので、あのエンディングのままで終わって欲しいです。

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genkun

5.0こういうのまた観たいな〜!

2026年1月2日
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知性が凝縮された作品に何を言っても無力ですので個人的な感想だけ残します。

2日前に見たボディビルダーとテイストが違いすぎて脳のギアチェンジが大変だった。これはぼーっと眺めるのではなく、戦う感覚で挑まないといけない映画だ。自分は登場人物の名前を覚えるのが苦手で毎回後半からわからなくなる事が多々あるのだが、今回はがんばった。脳みそ使った。こういう頭を使う映画をもっと見たい。

たごさくみたいな「大人を揶揄う子供のようなおっさん」って本当にいる。ただ、自分が見てきたおっさんは全員が薄っぺらい雑魚だったので、たごさくにも最後まで舐めた目で見てしまったな。
とは言え気味の悪さは秀逸だった。冷たい熱帯魚のでんでんを思い出した。途中で思い出したけど、「さがす」の方ですね。最高の役者さんだな。

あえて疑問に思ったことを言うと、酔っ払いの暴行に刑事がわざわざ取り調べすんのか?とは思った。

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チャーリー・クラウン

4.5完璧すぎるシナリオ

2026年1月2日
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非の打ち所がないってこのこと。この映画の脚本は素晴らしすぎる。面白すぎる。
それがこの映画の欠点かと。

こんなに完璧に進んでいく映画って、なかなかない。飽きさせないし、どうなるのか最後までハラハラが続く。だからこそ、こんな完璧すぎる映画だと、非の打ち所がなくて怖い、というか。それがこの映画の欠点。

続編期待にどう応えるのか。1本目の脚本が素晴らしすぎると、続編はグタグタというかアラが目立つ作品が多い中、どうなるのか、と。ある意味、ワクワクが止まらない。

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しの

3.0原作を読みたいよ~。

2026年1月1日
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多分、みんな書いてますよね~。
佐藤二郎快演!!って。だって~演技自体少し大げさだな~って
思うけども迫力あったわけで~。そこ!!印象残りますもの(≧◇≦)

そして~きっとこれも言ってますよね♪
これは『対話劇』だと思うhiroなのです。
映画というより舞台演劇な感じがする訳で(^^;

個人的に嫌いではないのです。
※舞台演劇がなんたるかわ~知りません\(゜ロ\)ココハドコ?

ですが~事件物や福祉的な内容を取り上げようとした
日本映画メジャーに時々感じる・・・この違和感・・・。

いやいや・・・それ・・そうならんやろ。。。
問題提議が・・・薄く広くし過ぎて・・・。
ディテール崩壊。。。※している様に思うhiro

故に原作を読んでみたい作品となるわけです。。。
そんなこんなで~原作読も~と思ったhiro爺なのでした。

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hiro

4.5今回は引き分けですね、ってホンキで言ってるのか?!

2026年1月1日
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知的

どう見たって犯人たちの圧勝!
出てくる奴はみんな“自分以外はバカばっか”と言う思想の持ち主。逆にそれに縛られ犯罪を犯したり、暴走したり、人を小馬鹿にしたりするので、誰にも感情移入できませんでした。ただ、これも“誰かの目線に立たせずストーリーに集中させるため”の監督の意図が働いているのでしょう。頭イイです。
とにかく一言ひとことの意味を考えるのに忙しく、あっという間に終盤。
前半の思考の忙しさに比べて、あっさりした納得の終わり方をするのかと思えば、いやらしい感じで終わりました。そして冒頭のセリフ。
最後まで癪に障る奴らでした。

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んーパ

3.0トリックがすべて説明されていてわざとらしい 俳優の演技は素晴らしい

2026年1月1日
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興奮

斬新

ドキドキ

脚本が説明ばかりでせっかくの良い演技や俳優たちの邪魔をしていた気がした。
トリックがあり得ないので中身に入りきれなかった。
佐藤さんが猟奇的で彼の実生活を心配してしまう。
もう少し話に信ぴょう性を持たせられるように練ってから作ってほしかった。

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KSクッキー

5.0感想

2025年12月31日
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ミステリー×心理戦というジャンルで最後まで目が離せなくて、鳥肌立ちっぱなしだった。
佐藤二朗さんと山田裕貴さんの演技が特に好きすぎた。
捕まった人役の佐藤二朗さんの人を揺さぶる話し方と警察の山田裕貴さんの相手をおちょくって、心を揺さぶる話し方どちらも役職は対極なのに根底は同じ話し方で大好き

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ダイチ

4.0もっと他に感想ねえのか?!

2025年12月31日
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鑑賞方法:映画館

この『爆弾』の感想が「佐藤二朗の演技がヤバい」で埋まっていくのを見ると、じゃあこの映画は一体何を語っているんだろうと思う。演技を評価することが、そのまま「映画がおもしろい」という結論に回収されていく思考にずっと違和感があったが、私には佐藤二朗の怪演に感動するよりも、この映画に出てくる"無自覚な人たち"が、実は私たち自身なんじゃないかと思えたラストの方が圧倒的に怖かった。

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nanasi

3.5最後もうひと盛り上がり期待しちゃったな

2025年12月30日
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興奮

ベタな謎解き展開を期待してしまう浅はかな人間で申し訳ないw

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YSKJ

4.5今更、爆弾。

2025年12月30日
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怖い

驚く

ドキドキ

本当は別の作品を観に行く予定だったのですが、最近の映画界はバズる作品はSNSの影響でとことんバズり、話題にならない作品はやっていたかもわからないくらいのスピードで劇場から姿を消していきます。お目当ての作品は御多分に洩れずほとんどの劇場の上映予定から姿を消していました。残念😢

そこで候補に上がったのがここ最近の話題作の一つ、『爆弾』です。

『国宝』ほどではないにせよしばらく前から上映されているにも関わらず、未だそれなりの上映本数を誇っています。御用達の映画.comの評価も安心の⭐︎4.0。楽しみにTOHOシネマズ新宿に足を運びました。

結果…

素晴らしい作品でした。傑作ミステリーと呼ばれるのも頷けます。これも今更の評価ですがなんと言っても佐藤二朗さんの怪演。日本版『JOKER』と言ってもいいのでは無いでしょうか。

そして脇を固める日本映画、ドラマ界が誇る名優たちとの演技バトル。これは劇場で見る価値のある作品でした。

原作小説は読んでいませんが、所々演劇で上演したとしても成立しそうだなとも思いましたし、やはり映像作品ならではの迫力もありました。

あまり同じ作品を二度以上観ない人間ですが、一回の観覧では全ての伏線を理解しきれず、珍しくもう一回観に行きたくなる作品でした。原作小説も言わずもがな。

もしまだご覧になっていない方でミステリーがお好きな方いましたら是非。おすすめです。

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Naoking!

4.0佐藤二郎さんに尽きる!

2025年12月30日
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鑑賞方法:映画館

映画の大半を取調室のやり取りで進む
内容がつまらなければ間違いなく寝落ち
しかし寝落ちする間もなく、佐藤二郎さんの憎々しい演技に引き込まれていく
まさに圧巻
これぞ佐藤二郎!

ストーリーの展開も骨組みがしっかりしていて何もかもが腹落ちする
これだけの会話力があるスズキタゴサクの過去は一切見せず、気になったまま映画は終わり
これがまたいいじゃないか

ただ、これだけの爆弾を仕掛けるのは不可能でしょう

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零式五二型

2.5尻すぼみ

2025年12月29日
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最初の60分が面白い

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