「原爆の被害状況を体感できる貴重な映画」長崎 閃光の影で ゆきとうさんの映画レビュー(感想・評価)
原爆の被害状況を体感できる貴重な映画
長崎に原爆投下があってから、日にち毎に看護婦たちが懸命に看護するも次々と亡くなっていき、無力感を感じました。
見ていて辛い場面が多いですが、何回か涙が出そうな場面もあり、心に響きました。
非常に見応えのある映画です。
トランプ氏や核武装を主張している参政党の人たちも見てほしいと思います。
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トミーさんのコメント
2025年8月1日
共感&コメントありがとうございます。
今作は男たちの存在が希薄でしたね、利重剛さん位?泣きながら仕事していて可哀想!の一言、母性、米兵援交とかも在りましたけど。
トミーさんのコメント
2025年8月1日
核兵器は後遺症まで人を殺す、とても人間がコントロール出来るモノじゃないと思いました。最初、赤痢とか言ってて悲しいですね。
今では抑止力と言ってますが、使用後にまでは思いが至ってないと思います。

