「主役は」岸辺露伴は動かない 懺悔室 E25さんの映画レビュー(感想・評価)
主役は
本作の主役は何と言ってもベネチアの街。
建物や自然、芸術、文化などが重厚な音楽と共に
堪能できる作りになっている。
前作はルーブル美術館の撮影シーンが
物足りない印象だったが
今回はその点は満足。
ひとつ難を云えば「呪い」の描写が
少々チープだったかも。
マリアは幼少期も大人もかわいい。
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本作の主役は何と言ってもベネチアの街。
建物や自然、芸術、文化などが重厚な音楽と共に
堪能できる作りになっている。
前作はルーブル美術館の撮影シーンが
物足りない印象だったが
今回はその点は満足。
ひとつ難を云えば「呪い」の描写が
少々チープだったかも。
マリアは幼少期も大人もかわいい。