「おじさんにそんなことが…」8番出口 くろくるりんさんの映画レビュー(感想・評価)
おじさんにそんなことが…
あのゲームが映画化ということで気になって鑑賞しました
蛍光灯が灯る無機質な白い地下通路を、ひとりの男が静かに歩いていく。いつまで経っても出口にたどり着くことができず、何度もすれ違うスーツ姿の男に違和感を覚え、自分が同じ通路を繰り返し歩いていることに気づく。そして男は、壁に掲示された奇妙な「ご案内」を見つける。「異変を見逃さないこと」「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」「異変が見つからなかったら、引き返さないこと」「8番出口から、外に出ること」。男は突如として迷い込んだ無限回廊から抜け出すべく、8番出口を求めて異変を探すが……。
というのがあらすじ!
ゲームの内容をどのように映画化したか気になりましたがうまくできてたと思います
どうやって95分もと思いましたけどまさかおじさんの話が描かれるとは思わなかったです笑
迷い込んだ人間で8番出口で出なかったから住人になってしまいましたね笑
おそらくおじさん視点のときに歩いていた女子高生もルールを無視したから住人になってしまったのかも?
そして子供はおそらく迷う男の子供なのかなと思います
迷う男が見逃してしまっている異変を見つけてたしいいアシストをしてましたね!
少年はたぶん出られたと信じたい…
迷う男に関してはまた同じ場面に出くわしてたけどまさかまだ出られていないっぽい?
8のときに出てなかったような気もする🤔
それに8番のりばというゲームもあるみたいだし…
電車を降りたときに8番出口になっててどうか出られていることを願ってます
あと喘息の設定はどこにいった?笑
途中から全然発作も起きてなかったし…笑
ゲームは実況をみてたぐらいでしたが楽しめました!
8番のりばももしかして映画化したりするのでしょうか?
面白い映画をありがとうございました😊
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