「ゲームを知らない爺さんから」8番出口 けいちゃんさんの映画レビュー(感想・評価)
ゲームを知らない爺さんから
若い時、カフカ、安部公房、倉橋由美子などXX主義文学にハマり、読み耽った時期があった。この映画の宣伝を見て、直感的に同じ匂いを感じ、足を運んだ。その直感は満足に変わり、昔経験したゾクゾク感を久しぶりに味わえた。ストーリーとして、冒頭と最後のシーンは必要なのかもしれないが、もう一捻り欲しかった。ゲームの映像化視点ではなくゾクゾク映画として推薦できます!
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