「まあ…ありきたりの話でした」トロン:アレス ケンジさんの映画レビュー(感想・評価)
まあ…ありきたりの話でした
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前作の主人公サムとあの女の人が出ないのは残念(でも意外な形で出てきます)
まあ、現実世界にあのバイクや乗り物が出てきてスピード感はあった。
なぜアジア系の女性を主人公にしたか謎。
よくあるプログラムが命令に背いて反乱起こすという有りがちだったが、最後のポストクレジットシーンでまだ何かありそうな予感
映像は流石に美しい
あと、前作のレガシーを必ず観てからいきましょう!
15年前なんで結構忘れてる
音楽はダフト・パンクが解散したので
別のアーティストさんになり、どうかなあと思ったが、中々カッコいい曲が多かった
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