シャッフル・フライデーのレビュー・感想・評価
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再婚させない作戦☆
化学実験の授業中に起きた不注意な事故で呼び出された女子高生ハーパーの母・アンナと、同級生のリリーの父・エリックが出会い恋愛からの再婚となるが、その再婚を阻止しようとする娘達の話。
ある占い師の呪文で翌日の金曜に母アンナと娘ハーパー、アンナ母のテスとリリーの体が入れ替わるが…再婚失敗を企むも、その中で大切な何かに気づく…。
解説読んだら「フォーチュン・クッキー」という作品の続編なんですね~観てない。
作品雰囲気はNHK?で放送されてた「フルハウス」的なノリで楽しめるけど群像劇で話が分かりくい。
地震の様な揺れから入れ替わり、若返った体を楽しむアンナとテス、老けてしまった体で思う様に動かないハーパーとリリーの再婚させない作戦、…その入れ替われたことで知れた子の気持ち、親の気持ち、再婚相手同士の気持ちのだったりと。
ラストステージでの娘紹介シーンには涙。吹替版鑑賞だったが歌はオリジナル、ハーパーとアンナの歌は普通にいい曲!母アンナのバンドもカッコ良かった!
ディズニーはこういう作品どんどん作ってほしい
ダブルシャッフル
コメディものだが、公式のページで予習必須?
今年186本目(合計1,727本目/今月(2025年9月度)5本目)。
いわゆる「入れ替わり」をテーマにしたコメディものです。コメディに寄せているので、それ以外の分野は出てくることは出てきても、笑ってなんぼという作りは大きく感じられますね。
気になった点として、やはり多くの方が書いているように、家族構成が「やや」複雑な上に、誰が誰に入れ替わるのか事前にチラシやサイトなどで把握しないと途中から混乱が生じてしまうところだろうと思います(中には、この人だれだっけ?というような状況のところもある)。「この意味では」パンフレット等も購入して2度見ることが想定されているのかな、という気がします。また、この映画は純粋たる海外映画ですが、日本語吹き替えのほうが圧倒的に何故か多く、字幕で見られたのは良かったところです(最近、日本語吹き替えって、どうしても声優さんの登竜門として多く振られる傾向があるのか、それはそれで意味を理解しうるわけですが)。
字幕版で見た場合、序盤の高校(?)シーンなどで、やや言葉遣いや単語がマニアックな分野がある(日本の理科とアメリカの理科は同じ範囲もあれば、違う部分もあります)ところが少し気になりましたが、いきなり量子力学とかマニアックな話は出てこないので、そこはまぁ許容範囲なのかなと思います。
多少「誰が誰かわかりにくい」点はあるものの、ギャグ100%の作りは良かったので、興味がある方は是非、といったところです。
採点に関しては特段気になる点がないのでフルスコアです。
紛らわしいダブルシャッフル
163席シアターを独占鑑賞。家族4人の心と体が入れ替わるハートフルコメディ。祖母と母と娘2人の体がダブルシャッフルする設定が非常に興味深い作品。ただし4人が入れ替わるので誰と誰が入れ替わっているのか紛らわしくて整理するのが大変でした。
2025-131
心温まるファミリーコメディ
ストーリーは予想通りというか、笑いあり、感動ありなファミリーコメディでした。
祖母、母親、娘、娘の同級生の計4人がシャッフルされ、お互いの立場を理解し合うことで、ギクシャクしていた人間関係が少しずつ改善されていくというお話です。
「相手の立場になって考えてみろ」とはよく言われますが、実際にはなかなかできないことです。何となく自分が勝手にそう思うだけで、直接相手にヒアリングしたわけではないのですから当然と言えば当然です。ですが、この映画では実際に自分が他人と入れ替わることで、聞けなかった相手の本音を聞き出すことに成功し、それがきっかけで人間関係も改善されていきます。家族や友人という間柄と言えども、なかなか本音を打ち明けられないーーそんな悩みを抱えている人たちにこそ、刺さる映画ではないでしょうか?
ちょっぴり残念だったのは、映画はスピーディーに展開していくので、登場人物の関係がときおりわからなくなり、まるで知能検査を受けているような錯覚に陥ったことです。
母に感謝
家族の中身だけ入れ替わって、さあ大変!しかも4人…!
かなり秀逸なハートフルコメディ。まず前半でしっかりと家族の関係、状況を観せてくれるので、中盤以降のシャッフルが非常に面白く観れました。ただ、入れ替わったのが4人もいるので、頭の中で整理しながらの鑑賞はなかなか大変だったぞー😭
もう老人、中年ネタが最高に面白かったです!「ヒザが曲がる!」とか声出して笑っちゃいました😂ヒー!若い体でキックボードを乗り回しスイーツをはしごしまくる2人を観ていたらお腹が空いてきたぞ…。
これ、イギリスなまりであったり、若者の言葉遣いであったり…英語圏ならではのネタも結構あったんじゃないかなぁ、と思うとちょっと悔しい。俳優さん達の演技が良かっただけに。かと言って英語の勉強は諦めているw
後半はお互いの気持ちに気付いて、心を改めていく展開に。まぁ、分かってはいたけど、みんなハッピーで良かったです😊私も観ながら母の顔がちらつきちょっとウルッときました。最近は年1、2回しか会ってなかったけど、久々にライン送ってみるかな。あ、父にもね(笑)
設定上ちょっと混乱はしたものの、非常にテンポが良く、ずっと笑いながら観れました。観終えた時に、自然と家族の事を愛おしく思える、心温まる作品でした😊✨️
この家族の仲間に入りたい!FREAKIEST FRIDAYがあったらキャスティングして!!チャーミングにずっとあったかかった
ノリノリに最高すぎるジェイミー・リー・カーティス ✕ リンジー・ローハン = 前作から20年以上の時が経ったとは思えない・年月を感じさせない息ぴったり抜群な2人の好演と化学反応が、劇場で爆笑をかっさらう!!
ジェイミーとリンジーがティーン演技で結婚妨害にあの手この手と奮闘するさまは笑いを誘う、爆笑必至。ジェイミーが容赦ない年齢&見た目イジりを自分でしちゃうのも、リンジーが誤った方法で元カレを誘惑するのもおもしろすぎるし、2人してママ世代に反抗する何気ないやり取りですら本当に好きが溢れる。どの瞬間瞬間を切り取っても毎秒好きだった。
コールマン家はある朝突然に…。赤い車でかっ飛ばす陸橋スローモーション・シーンは『フェリスはある朝突然に』へのオマージュか。エンドロールでの仲睦ましげなあったかな空気流れるNGシーン集(もう~好き!!)の中で観客に感謝の言葉を述べて話しかけるのは、ある意味で『フェリス』同様に"第四の壁"を破っているとも言えなくないし。また、『フェリス』はガールフレンドを早退させるために彼女の父親に扮するという意味では入れ替わってもいる(強引すぎか)し、きょうだい喧嘩も?それもこれも『恋人たちの予感』へのアンサームービーだった『スイートハーツ』を手がけているジョーダン・ワイス脚本だから納得!
フォーチュンクッキーの次は、"霊気"?同じことを新しく広げて(差異を伴う反復)リメイクからオリジナルへ、つまりテス&アンナ二人一緒に動く。家族ってたまに面倒だけど、宝物。ニーシャ・ガナトラ監督(& ジョーダン・ワイス脚本)の作風もしっかりと生きていて、老若男女問わず家族そろって楽しめるディズニー発ファミリーコメディの新たな良作で太鼓判を押したい家族讃歌!!
タイトルを比較級にするだけの意味があるしっかりパワーアップ!!たくさん笑えてホッコリできて言うことなし!これ以上何を望むってんだ?定期的にコメディ映画を注入しないと禁断症状が出る自分にとっては、本当にご褒美みたいな時間だったし、最高に愛しかった。ほんと好き、好きすぎるLOVE全開。
P.S.『アコライト』の"セクシーすぎる(イケメン・)シス"も見られた。『アコライト』打ち切りによる失意の中から抜け出せだろうか、元気をだしてほしい。そういう人々のために本作はあるのだから。
吹替ばかりの中、頑張って時間の合う字幕を見つけて鑑賞。Disney+で配信されたら、再鑑賞するときは吹替で。今日の帰り道はもちろんUltimateで♪公開日"フライデー"に観に行けてよかった!
【”復活する骨密度と食欲!”今作は、怪しげなインチキ占い師により絶妙にメンドクサク入れ替わってしまった二組の家族を描きながら、家族の絆を描いたクスクス笑えるハートフルコメディである。】
ー まず、今作を面白く見るには事前にフライヤーで、誰と誰が入れ替わるのかを少しチェックしておいた方が良いかと思います。ー
■シングルマザーのアンナ(リンジー・ローハン)は、母テス(ジェイミー・リー・カーティス)に助けられながら、娘のハーパー(ジュリア・パターズ)を育てている。
ある日、アンナは英国から来たハーパーの同級生リリー(ソフィア・ハモンズ)のイケメン料理家の父エリックとアッサリ恋に落ち、結婚の約束までしてしまう。
だが、ハーパーとリリーは反りが合わず、その結婚に大反対をするが、インチキ占い師によりメンドクサク絶妙に入れ替わってしまうのである。
◆感想<Caution!内容に触れています。>
・公開初日なのに、シアターにはオイラ一人。チョイ寂しいな、と思っていたら物語がおバカだが面白くって、声を上げて笑ってしまうシーン多数であった。誰もいないから声を出して笑っても全然OKさ!
・入れ替わる事で相手の本心が見えてくるのだが、その中であの手、この手でハーパーとリリーが二人の結婚の邪魔をしようとしたり、一人ロスに置いてかれるテスのドタバタぶりが可笑しい。
・特にテスの事が好きなイケメン(何故?)が経営する中古レコード屋で、テスが顔を隠すLPが”マドンナ”や”ブリトニー・スピアーズ”や誰も知らないだろうが”シンニード・オコンナー”だったり、絶妙に渋いというか懐かしいのである。というかあのLP欲しいぞ!
・アンナと入れ替わった娘ハーパーに、イケメン料理家の父エリックがキスを迫るシーンなど笑える。そりゃあ、まずいよな。クスクス。
で、嫌われたと思ったエリックが結婚を諦めるシーンからのテスの命懸けの登場からの、ステージシーンも良かったね。
<エンドロールで流れるNGシーンも楽しいし、笑える映画でございます。で、一番謎なのが、何故にこの実写化映画をディズニーが受けたのだろうか、という事である。
今作は、新作公開の多い今週のダークホースと言って良い作品ではないでしょうか!>
面白いのだが。
とても面白いのだが、なぜか観客が僕1人だけだった。
混乱しないように事前に元々の関係とシャッフル後と4人の名前を頭にたたきこんでから鑑賞した。
シャッフルがすぐに起きなかったので助かったが、見た目に時々惑わされて間違えた (^^)。
予告を見たときに予想したとうおりの展開でハッピーエンドをむかえるのがいい。
特に最後のコンサートの場面が感動した。ちょっと唐突な感じがしたが盛り上がった。
台風15号の大雨が予想される平日2時頃の吹替えとはいえ、初日に貸し切りになるとは思わなかった。地元の映画館はいつもすいているが、さすがに貸し切りになるのは年1回あるかどうか。
もしかしたらアメリカではコケたみたいなニュースでも出てたのだろうか。面白いんだけどな。
先日、別の映画の夜8時の回も貸し切りだったので今年2回目。大丈夫か地元の映画館。頼むぜ (^^)。
いやぁ、面白かったですー!
いやあ、面白かったですー!
祖母、母、娘の母子家庭。
娘の同級生とその父の父子家庭。
その父と母が恋をした。
娘二人は仲が悪く両親の再婚に大反対。何とか阻止せねば!
というところで2つのシャッフル(入れ替わり)が起こる。
●母と娘が入れ替わる
●祖母と孫の同級生が入れ替わる。
実は、前作『フォーチュン・クッキー』で祖母(ジェイミー・リー・カーティス)と母(リンジー・ローハン)は昔入れ替わったことがあるので今回は2度目の入れ替わり!
👉️この設定が絶妙!
普通なら身体が入れ替われば慌てる筈だが入れ替わりが2度目な2人は「どうしたら戻れるんだったっけ?」とか言ってて滅茶苦茶面白かった。場内何度も笑いが起きてました!
👉️あ、心配しないで。前作見て無くても楽しめる内容。祖母と母が以前入れ替わったことがあるということだけ覚えておいて!
👉️前作でもそうだったけどジェイミー・リー・カーティスとリンジー・ローハンの演技が最高でした。もう本当に入れ替わってるみたいであの2人は本当に演技が上手い。思いっきり振り切った演技に笑い転げました。
娘たちは喧嘩しながらあの手この手で親たちを別れさそうと画策します。母が高校生だった時の彼氏連れてきたりして…。
👉️この彼氏も前作で演じてたチャド・マイケル・マーレーで前作と同じ俳優。前作のファンには嬉しいところ。
入れ替わる事で初めて知る相手の心。父は入れ替わってるって知らないから本音ダダ漏れ。それを聞いた娘(リンジーの方の娘。入れ替わってるから姿は母)の心に変化が。この辺りが凄くいいんだなあ。笑わせるだけじゃなくって心に染みます。いい映画でした。今年1番の映画になりそうです。
試写会にて。
試写会の会場に使われたのが109シネマズ プレミアム。豪華でした!
シートがリクライニングになりとても広い。こんな豪華な試写会初めてでした。映画に因んだ展示もあり写真撮影しました。
イマイチ
様々な視点から観ることのできる作品
親が遠くに住んでたら、最後はホロっとしますよね。
北米ランキング2週連続2位、推定予算4,200万ドルをあっさり回収、2週間で世界総興行収入2倍以上の8,800万ドルを売り上げた、さすがはディズニー、安定の心温まるストーリーです。
プロットとしては母と娘、未来の再婚相手の連れ子とおばあちゃんがダブルで入れ替わるはちゃめちゃコメディで、これが何世代にも響く仕掛けになっています。
古くは「転校生」、最近?だと「君の名は」など色々ありましたが、男女が入れ替わらないので「何?この老け具合!」とJKがキレる展開だったのも、女同士ならではの掛け合いで楽しく見れました。
若い頃から見てたリンジーローハンは、ずいぶん大人になったんだなと実感しましたが、娘役のジュリアちゃんがエライ美人で、こりゃ逸材です。
連れ子役のソフィアちゃんは最初、あの悪評過ぎた「白雪姫」の主役の子かな?ディズニー繋がり?と思いましたが、全くの別人でしたーw あれだけコケたら2度と使わないか!www
IMDb 評価7.0/10でそこそこでしたし、感想を読むと「絶賛!」というより、「悪くなかった」「そこそこ楽しめた」という意見が散見されましたが、親の本音、子の心境、相手の立場を知るという意味では、なかなか心温まるストーリーでしたー。
途中、シャーデー、マドンナ、ブリトニーなどヒットアルバムのジャケ写が色々出てきたのも楽しかったし、音楽好きとしては最後のステージシーンも盛り上がれました。
トリビアとしては、母の挙式予定日10月3日はリンジー主演のミーンガールズの象徴的な日付けだったとか、リンジーの弟のダコタがサーファー役でカメオ出演しているとか、続編上映日が22年後のちょうど同じ日だったとか、リンジーとジュリアのサーフィンシーンは完全にCGだとか、さっき似てると思った白雪姫主演のレイチェルが、実は連れ子役のオーディションを受けていた!とかw…。
エンディングロールのNGシーンまで笑えて、キャストがみんな仲良しなのが伝わる、楽しい作品でした。親子で観るのはいかがでしょうか。
「親の心子知らず」は万国共通
日本では9月5日公開作品を一足先にクメール語字幕つきで鑑賞。
日本人にはお馴染みの入れ替わりもの。ただ、父親が2歳の娘を風呂に入れただけで性犯罪者扱いされるお国柄なので、入れ替わるのは男女ではなく、全員女性。祖母(テス)、母(アナ)、娘(ハーパー)、さらに母親が再婚しようとしている相手の娘(リリー)の4人が怪しげな占い師と出会った翌日にテスとリリー、アナとハーパーがそれぞれ入れ替わる。
片親を失った女子高生同士のライバル意識に親の再婚問題が絡み合い、さらに親子関係の葛藤という複雑な人間関係がそうでなくともこんがらがる中での入れ替わり。
基本的にドタバタのコメディなのだが、違う立場で生活する中で互いの立場やこれまで知らなかった相手への想いなどを知り、相互理解を深めていく、心温まるホームドラマに仕上がっている。大どんでん返しなどのない、安心して誰でも楽しめるディズニーらしい映画だとも言える。
なお、原題が比較級なのは、テスとアナが入れ替わる、2003年の Freaky Friday (邦題『フォーチュン・クッキー』)の続編だから。Disney+に加入しているならこちらの前作も視聴可能だ。
モラルゼロの醜悪オンパレードに反吐が出る
まあ、呆れて情けなるレベルの酷さ。ディズニーブランドの実写コメディなんて久しぶりか。当然にノーテンキなコメディを期待してましたが、まるで笑えない。ガキがコテコテのメイクとオシャレコーデでイキがって、米国ってのはどんだけエネルギーを無駄に浪費しているかを目の当たりにする。いえ、作ってる彼等は別にそんなコト1ミリも思ってない、私からみたら、です。フード・ファイトの醜悪さは本当に見ていられない、ガザの子供たちが見たら怒り心頭・絶望の域でしょう。
これ全編フルカラー総天然色の騒々しさ、衣装も奇をてらった下品なものばかり。なにより「入れ替わり」の映画なのにもたもたして中盤にやっとコトが起きる。それも馬鹿馬鹿しいほどにチープな占い師の下で、ついていけません。そして肝心の入れ替わりの内容が4人まとめてって、滅茶苦茶で、何が何だか判らせる工夫もないものだから。誰が誰にを理解するので無駄に時間を要してしまう。
入れ替わってしまえば、相手の立場になってと、正論を吐き、都合よく元通りになって、理解し合えてめでたしとは。オスカー受賞で波に乗るジェイミー・リー・カーティスのための企画でしょうね、彼女のハッチャケが本作の要でしょう。けれどクドイと言いましょうかしつこいと言うか。リンジー・ローハン親子は二人がそっくりでまるで混乱ですよ。嫌みなリリーが私は我慢ならず、父親役のマニー・ジャシントはフィリピンのご出身とか、てことはリリーもアジア系? そう見えないですよ。
アメリカ人1人あたりのエネルギー消費は、日本人の4倍以上。地球を荒らしまくっているのも事実で、こんなライフスタイルを止めない限り、地球温暖化は止まらないとも言われてます。たかが映画ですが、こんなウケ狙いしか出来ないさもしさを恥ずべきですよ。
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