シャッフル・フライデーのレビュー・感想・評価
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ディズニーのこういう系の好き
ポリコレ気にする前にさぁ
2025年劇場鑑賞242本目。
エンドロール後映像無し。
パンフレット無しにつきマイナス0.5。
観ているうちにあれ?これ多分前作あるぞ・・・?と感じ、終映後調べるとフォーチュンクッキーの続編だそうで。よく覚えてないけど多分映画館で観てます。1mmも覚えてないけど・・・。
そんな人でも問題なく楽しめる今作。シャッフルといいますが4人いて入れ替わるのはペア同士という感じ。4人が1人ずつズレるのを想像していたんですが。ただ、こうなることでヤングチームとアダルトチームがそれぞれ行動を共にすることになって分かりやすくはなっています。
36歳半の役のリンジー・ローハンが美人すぎて単独でいる時にあれ?こっちが娘の体だっけ?と混乱したのは自分だけでしょうか。
様々な親子感の問題や、その人自身の問題を丁寧に描いたのは良かったです。ただ、どうしても納得いかないシーンで評価をだいぶ下げました。ウィキッドでも本を粗末にするのが耐えられなかったという意見がありましたが、この映画では食べ物を超粗末にするのです。白人の役を有色人種にするめちゃくちゃやるより、こっちの倫理をなんとかせぇよと思いました。
一気に4人も変わりよってw、一体誰が誰の感情なんだよ~ (>_<)
まぁこの作品は、 真っ白な 蛇じゃな コレは・・・
?? なにそれ ??
頭が白い、尾も白い (おもしろい) (●´ω`●)
金曜日に 家族4人の中身が入れ替わる・・・
そして家族の想いを分かろうって言う そんな展開。
今日は「シャッフル・フライデー」を観ましたよ。
------ややこしい演技する俳優陣達----- ※⇒番号へ中身入替
①テス・コールマン(祖母)役:ジェイミー・リー・カーティスさん ⇒④へ
②アンナ・コールマン(芸能 母)役:リンジー・ローハンさん ⇒③へ
③ハーパー・コールマン(学生 娘)役:ジュリア・バターズさん ⇒②へ
④リリー・デイヴィス (新郎連れ子)役:ソフィア・ハモンズさん ⇒①へ
エリック・デイヴィス(母の再婚相手)役:マニー・ジャシントさん
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展開ネタは王道域ですね。
きっと面白いだろうと予告見てそう感じていたんですがね、
実際観たら ややこしかった。
一点 予告見て勘違いしてたのは、”母”が再婚なのね。
てっきり 娘が結婚するんだと 思ってました。
アメリカは アッサリしてるから、元彼とか、再婚とか。
華々しい。それに芸能界の(バンド関係仕事)絡みもあるし
悩み無用に思うわ。
エリックとだって 何時まで?もつやら ( ̄д ̄)
母の気性行動が若い! 殆ど落ち着きも無く・・・
祖母の悩みは ”尿漏れ” ハハハですわ。
劇場内前の方に ネイティブアメリカ人二人がいらして
台詞で大笑い。笑うタイミングがこちらとズレてて。(*´ω`*)
”尿漏れ”は万国共通の様でしたわ。
ただ、二人はいいけど4人も入れ変わると 見ててややこしさが多少有って。
こう言う場合は、同じシーンを正規の役当てで最初やって、
入れ替わった役当てて 次にやって比較差を観客に観て楽しんでもらう手が有るんだけどね、そんな風な場面は皆目無かった。
だから人物の設定(性格)とか分からないままに観るので
多分そうなんだとか、こうなったのか・・・って後から思う事多かったかな。
そこが ちょっと残念な演出だったかもです。
しかし、それを吹き飛ばすぐらい
リンジーさんの歌で最後は締めくくり~ ♫~♪
ステ-ジは楽しかったですね。
気軽に楽しむには丁度、
ご興味ある方は
劇場へどうぞ!!
誰が観ても安心できる定番のディズニー映画です
複雑な入れ替わりがもたらす共感の物語
■ 作品情報
監督はニーシャ・ガナトラ。脚本はジョーダン・ワイス。主要キャストはジェイミー・リー・カーティス、リンジー・ローハン、ジュリア・バターズ、ソフィア・ハモンズ、マニー・ジャシント、マーク・ハーモン。製作はクリスティン・バー、アンドリュー・ガン、ジェイミー・リー・カーティス。製作会社はウォルト・ディズニー・ピクチャーズ、ガン・フィルムズ、バー!プロダクションズ。
■ ストーリー
本作は、2003年の映画『フォーチュン・クッキー』の続編にあたるファンタジー・コメディ。シングルマザーのアンナが再婚を決意するが、婚約パーティーで現れた占い師の呪文により、翌朝、アンナと実の娘、そしてアンナの母テスと連れ子である義理の孫娘の体が入れ替わってしまう。入れ替わったことで巻き起こるドタバタ劇の中、特に娘たちはこの状況を利用して結婚を阻止しようと企む。しかし、互いの立場や気持ちを体験することで、登場人物たちはそれぞれの思いを理解し、大切な気づきを得ていくことになる。
■ 感想
前作があることも知らずに鑑賞したのですが、全く問題なく物語の世界に引き込まれるテンポのよさに驚かされます。主要登場人物の関係性もすぐに理解でき、導入からあっという間に映画の世界に没入できます。
しかし、そこからが本作の醍醐味であり、同時に脳に負荷がかかるポイントです。4人の女性が二組に分かれて入れ替わるという設定が、想像以上に複雑です。「今、見た目はあの人だけど、中身はこの人だから…」と常に頭の中で整理しながら観る必要があるので、かなりの集中力とエネルギーを要します。序盤はそのややこしさに少々疲労を感じましたが、ストーリーが進むにつれて自然と慣れていきます。この複雑さこそが、互いの立場を深く理解する上で不可欠な要素であり、痛快なところでもあるので、しかたないですね。
特に印象的だったのは、これまで自分の気持ちばかり主張していた二人の娘が、大人の、そして親の立場を経験することで、自分自身を顧みるようになる姿です。その変化が丁寧に描かれており、観ている者の心に鮮やかに響いてきます。終盤の展開では、思わず目頭が熱くなるほどです。家族の絆や、他者を理解することの尊さが、心温まる形で伝わってくる良作です。
正直なところ、100人収容のスクリーンで私一人だけという鑑賞体験は、非常に贅沢ではありましたが、この感動を多くの人と分かち合えないのはもったいないと感じます。こんなにも心に響く作品なので、もっとたくさんの人に届くといいなと思います。
邦画でもこんな作品がほしい
前作のフォーチュンクッキーは少ししか知らないが、今作品も十分楽しむことができた。
凄く大きな事件やアクションがあるわけではないが、ただ1つ4人の体が入れ替わってしまい、その姿でお互いの立場を体験することで、良いところだけではなく、悩んでいることや本当に想っている気持ちにも気づけていくという、凄く温かい気持ちになった。
入れ替わってから、お互いが楽しんでいるところは笑えるところもあり良く、後半の結婚が無しになりそうになってからは、心を強く打たれた!
こういう映画で良い
懐かしい
心温まる家族の気持ち
混乱
正直 俺には つまらなかった。【若い人は違うのかも知れない】
本作 終わって明るくなって 前の若いカップル👭
若い女性の方が 『・・のところが 面白かった』
と言う ポジティブシンキング
で 衝撃🫨を受けた
ここ数年 居眠り😪😪しつつ 数々の作品を 制覇しているつもり の俺には衝撃🫨
①俺の感性が 破滅 なのか❓ジジイ故に。
②アツアツ🩷カップル👭 の 女性 せっかく連れて行ったくれた映画 彼氏への 労り 優しさ リップサービスなのか❓
どっちにしても イタイイタイ
心の中では 『どう考えても つまらなかったでしょ 長いし』と 老害の説教を垂れている俺が居た。
とにかく 後半40分くらい 典型的な アメリカ🇺🇸映画なんだわ
アメリカ的な祝福🎉的な ファミリー的な もうアメリカ🇺🇸人のノリ 既視感が・・・
今日の俺は 実は映画感度 絶好調だったのだ。
・膀胱が極めて安定 デーゲーム ダブルヘッダー 2試合連続完封的な トイレ🚽が恋しくない俺だった。
・なぜか 目が👀パッチリ 居眠り💤ゼロ 画面の隅から隅まで制覇しました。
しかし そんな 気力 体力精力の充実した俺的には もう時間の経つのが遅い作品だった。ギンギンに頭脳の冴えている俺
正直 作品チョイス 間違えた。
もう 俺純然ジャパニーズだし アメリカ🇺🇸人にはなれないよ って思った。
あと 4人がシャッフル🔀だと 俺の脳内の判定が遅れて 疲れてきた。
2003 年 以来のDisney 作品らしい 母親と娘を演じる方が それぞれ 繰り上がり 孫 ザ反抗期的な高校生登場
チト おばあちゃんの色気 お腹いっぱいだった。申し訳ない。
まあ カップル👭の方 には 絆が深まって イイんじゃないですかね。
俺的には無理でした。結局 敗戦処理的なことに。あっ 有料パンフ🈶は有りません。@1,100くらいお得🉐な気分。
家族愛をコミカルに描いたコメディ作品
再婚させない作戦☆
化学実験の授業中に起きた不注意な事故で呼び出された女子高生ハーパーの母・アンナと、同級生のリリーの父・エリックが出会い恋愛からの再婚となるが、その再婚を阻止しようとする娘達の話。
ある占い師の呪文で翌日の金曜に母アンナと娘ハーパー、アンナ母のテスとリリーの体が入れ替わるが…再婚失敗を企むも、その中で大切な何かに気づく…。
解説読んだら「フォーチュン・クッキー」という作品の続編なんですね~観てない。
作品雰囲気はNHK?で放送されてた「フルハウス」的なノリで楽しめるけど群像劇で話が分かりくい。
地震の様な揺れから入れ替わり、若返った体を楽しむアンナとテス、老けてしまった体で思う様に動かないハーパーとリリーの再婚させない作戦、…その入れ替われたことで知れた子の気持ち、親の気持ち、再婚相手同士の気持ちのだったりと。
ラストステージでの娘紹介シーンには涙。吹替版鑑賞だったが歌はオリジナル、ハーパーとアンナの歌は普通にいい曲!母アンナのバンドもカッコ良かった!
ディズニーはこういう作品どんどん作ってほしい
全34件中、1~20件目を表示
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