劇場公開日 2025年5月23日

父と僕の終わらない歌のレビュー・感想・評価

全145件中、41~60件目を表示

5.0ほんとにいい息子さんだ

Mさん
2025年6月6日
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認知症がそんな簡単なことではないことはよくわかっているけど、いい映画だった。
寺尾聰はこの映画のために歌手をやってたような気さえする。
息子さんに限らず、奥さん、友人、街の人、みんないい人だった。

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M

5.0とっても素晴らしい作品です

2025年6月6日
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泣ける

悲しい

幸せ

認知症というのは家族にとって本当に切なく悲しい
病ですね あれほど明るく楽しかった家庭が父親の認知症の進行と共に涙の毎日に変わってしまう
それと共に理解してくれたはずだった父親の本当の気持ちにも疑問をもつようになってしまった
家族や周囲の苦しく悲しい気持ちがとても伝わってきました
この作品で改めて寺尾聰さんのミュージシャンとしての素晴らしさと松坂桃李さんの演技力の高さに感激しました 個人的には松坂慶子さん推しで松坂慶子さんの優しさと女性らしさのある力強い演技が何より好きで今回も期待していましたが 日本を誇る名女優の演技は充分過ぎるほど期待を上回る素晴らしいものでした 本当に素晴らしい作品を鑑賞することが出来て幸せでした 感動しました

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たっち

1.5認知症のことへの表現が雑過ぎて...

2025年6月4日
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あっく

4.0重い設定でありながら癒しの作品

2025年6月4日
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楽しい

癒される

“ちはやふる”を含め 小泉徳宏作品は監督としてのセンスを感じられ、俺的に非常に注目している監督。作品数は多くないため本作も公開を楽しみにしていた。

【物語】
いくつになっても陽気で音楽好きの間宮哲太(寺尾聰)は町の人気者。横須賀で長い間楽器店を営んで来た。東京でイラストレーターとして働く息子の雄太(松坂桃李)が幼馴染みの結婚式のために久しぶりに実家に帰って来る。哲太、雄太、母親律子(松坂慶子)揃って出席した結婚式は家族にとっても楽しいものとなったが、帰り道で雄太は哲太の異変に気付く。

哲太はアルツハイマー型認知症の初期と診断される。 徐々に症状が進行する哲太を観て、雄太は父親のためにできることを考える。若い時プロのミュージシャンになることを夢見ていた哲太には歌が生きる支えになると考えた雄太は、昔から哲太を知る町の仲間たちにも協力を求めて動きだす。

【感想】
これまで観て来た小泉作品は若者を主人公とした青春もの的作品だったが、今作はアルツハイマーに襲われた老人を中心にした物語であるので、だいぶ趣が違う。それでも、期待を裏切らない心揺さぶられる作品だった。

医学が進歩して平均寿命大幅に延びたがために、認知症を患う確率が今は昔より格段に上がっているのではなかろうか。自分も老人の域に片足、いや両足?を突っ込んでおり、めっきり記憶力が衰えていることを実感している昨今なので、他人ごととは思えない。 いつか自分も家族に迷惑をかけるかも知れないと考えると怖い。 そうなったとき、哲太のように周囲の人に支えられたら幸せだろうなと思った。 アルツハイマーという大変な境遇に陥った老人の話でありながら、そんな安らぎを感じられる作品。

ただ、哲太のように支えてもらえるためには、きっとそれ以前に哲太が周囲の人に多くの幸せを与えて来た結果だろうと考えると、自分は無理だな(笑)

哲太を演じる寺尾聡。俺の世代では、寺尾聡の歌と言えば“ルビーの指輪”だ。当時から、彼の歌を上手いと思ったことはないが、雰囲気はあると思う。そこが役者の凄いところかも知れない。本作でも、自称“横須賀のスター”が、楽しそうに、嬉しそうに、口ずさむ歌は作品にとても良くマッチしていて良かった。 演技ももちろんベテランの味。

松坂桃李も最近ではすっかり演技派。本作でも父親への失意、反目を乗り越え、父親の幸せを願う息子の心情を自然に演じ、クライマックスでは胸打たれた。

その他の役者でも、松坂慶子、佐藤栞里の優しい空気が心地よかった。
現実にはこう上手くはいかないのだと思うけれど、今後益々進行する高齢化社会で「こう生きられたらいいな」という希望を抱かせてくれる作品でした。

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泣き虫オヤジ

4.5キャスト最高

2025年6月4日
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寺尾聰さんの歌さいこー
松坂慶子さん温かくて、涙涙

佐藤栞里ちゃん可愛いし、ほっこりします
相手役が副島淳くん。組み合わせめっちゃいい

もちろん、松坂桃李くん最高。髪型で爽やかさを感じました♪
ディーン・フジオカさんの役いいねー

認知症という、つらい現実が映りますが
寺尾さんの歌声とキャストさんで
心温かく観ることができました

エンディングテーマ曲の日本語訳が
良かったです。

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hottokeiki

3.0忘れていくこと

2025年6月3日
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認知症の家族が大変なことは、当事者なのでよく分かります。奥さんと息子のご苦労が伝わり、中盤は涙が溢れました。
終盤は…松坂桃李さん、寺尾聰さんの演技は素晴らしかったのですが…涙を誘うための嘘っぽい演出のように思え、一瞬で冷めてしまいました。アルツハイマーは、脳の記憶素子がじわじわと破壊されていくような病気。ラストのような症状の急変はあり得ないような気がして…私の理解不足でしたら申し訳ありません。

2006「明日の記憶」を配信で観たときは衝撃で、リアリティがあり、大変参考になりました。

ただ、嘆いてばかりいないで、やりたいことをできるだけやらせて、行きたいところにできるだけ連れて行ってやりたい。
悲しい時でも辛い時でも笑顔でさえいれば乗り越えられる。「Smile」は良い選曲です。

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つもろう☆

5.0素敵な映画です。(寺尾さん目当てで観ました。笑)

2025年6月3日
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にゃんころりん

4.0Smile son Just smile

2025年6月3日
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Qoo

5.0寺尾聡さんの歌声で

2025年6月3日
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楽しい

幸せ

個人的には、寺尾聡さんの歌声が聞けただけで良し!というところです。
「ルビーの指輪」ぐらいしか知らないのですが、あの歌声、声の感じが心をザワザワさせて大好きなんです。寺尾さんに限らず、ああいう感じの歌声が好きなんです。

原作は、イギリスのサイモン・マクダーモットの「The Songminute Man」、著者サイモンの父とテッド・マクダーモットとの実体験・実話だそうで、それを日本・横須賀に舞台をかえて映画化した。
原作を読んでいなくてノベライズ?小説版?(三嶋龍朗著)も読んでいないので、映画からの印象だけれど、日本で舞台にするとすれば、横須賀か沖縄かと思えた。異国感のある街並みと言えば、その辺りになるのかな。長崎や神戸、横浜にも異国感はあるけれど、雰囲気が違う気がする。

本編から離れるけれど、松坂慶子さんについて。
松坂慶子さんというより、昔でいう映画会社の看板女優というのは、なかなかむつかしいかなぁって思った。むつかしいというのは、役柄が似てきているような気がする程度の意味。
他の映画会社の看板女優でも似たようなことが言えると思う。自分のオンタイムと言えば、倍賞姉妹、松坂慶子、坂口良子、薬師丸ひろ子くらいだろうか。故人もいるけれど。
看板女優って、基本的にヒロインで、憧れの的で、理想的な感じ。悪い役が回ってくることはまずないと思う。倍賞美津子が場末の女ぐらいは演じるけれど悪い人ではない。
年を重ねて看板女優もおばあちゃん世代になった。そこでも看板女優は、ヒロインで憧れの的で理想的である。
今回の松坂慶子もそうだった。それはある意味、古い女性像なのだろうけれど、優しく明るく理解があり我慢強い、間宮哲太(寺尾聡)を支える妻・律子である。基本、好感を持つキャラになる。
看板女優っていう言葉も死語に近いモノになった感があるけれど、さすがにヒロインが定着した女優に悪い役をつけるわけにもいかないだろうし、そもそも観客・視聴者も納得がいかないだろう。
悪い役だけでなく、例えば、今回の寺尾聡が演じたアルツハイマーになる役を看板女優にさせることができるのだろうか。
「PLAN75 」の倍賞千恵子も取り乱したりしないで淡々と受け入れていた気がする。
看板女優の担いだ看板というのは、役者にとっても製作側にとっても、意外と重いものなのかもしれない。

余談ではあるけれど、アニメ「機動戦士ガンダム」の映画化の際に、アムロの母親役に倍賞千恵子が起用されたが、それは松竹からの依頼(条件?)によるもので、まだ評価の低いアニメを、ましてやテレビの編集版を、大きく映画館にかけるための箔づけだったいわれている。

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ちえべ

4.0椅子からなかなか立ち上がれない感動

2025年6月2日
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悲しい

楽しい

2025年映画館鑑賞53作品目
6月1日(日)イオンシネマ新利府
ファーストデイ1100円

監督と脚本は『ちはやふる』三部作『線は、僕を描く』の小泉徳宏
脚本は『シティーハンター(2024)』の三嶋龍朗

イギリスの実話を元にしている
映画の舞台は横須賀
オールロケ横須賀

粗筋
幼馴染の結婚式に出席するため吉祥寺から地元の横須賀に戻ってきたイラストレーター間宮雄太
駅に迎えに来るはずの父がなかなか来ない
父はアルツハイマーの初期だった
父は免許を返納し息子はしばらく実家に住むことに
イラストの仕事をしつつ楽器店を営む両親の手伝いを始めた雄太は父の代わりに店の車を運転し助手席に父を乗せて配達業
ついでにジャズのカセットテープを車内で流しながら歌う親子
その動画がバズったわけだが

悪意あるのはSNSのみ
仮にステマだとして何が悪いのか全く理解できないし共感する気にもなれない
少なくとも自分は何一つ損していない

父の暴言は本音なのかよくわからない

寺尾聰の歌唱力が生命線
勿論演技力もある
父親も俳優で宇野重吉というそっくりさんだと知るレビュアーも少ないかもしれない

テレビのインタビュアーに答える雄太
イラストレーターだがテレビ慣れしているわけではなくそれを表現した芝居をしている気がする
自分は松坂桃李を買い被りしすぎだろうか

横須賀にはアメ車がよく似合う

笑いあり涙あり娯楽映画

本当に素晴らしい映画はスタオベできない
エンドロールが終わったあとでも暫く立ち上がることができない感動
自分は映画の途中でトイレに行かないが終わるとトイレにいきたくなるので両脇がいつまでも座っているとまたがないといけないので多少迷惑な気持ちにはなるがこればかりは仕方がない
歩けるようになるべく足を引っ込めて欲しいものだ

配役
アルツハイマーを発症する楽器店の店長で自称横須賀のスターの間宮哲太に寺尾聰
哲太の息子でゲイのイラストレーターの間宮雄太に松坂桃李
哲太の幼少期に牛山陽太
哲太の妻で川柳が好きな間宮律子に松坂慶子
雄太の幼馴染でバーを経営している志賀聡美に佐藤栞里
結婚したばかりの聡美の夫で妻の店の手伝いをしているダニエルに副島淳
高齢者福祉施設の主任に田所に大島美幸
間宮哲太のデビューを持ちかけるレコード会社の海野由梨に齋藤飛鳥
雄太のパートナーで暗めの曲を作りがちなミュージシャンの亮一にディーン・フジオカ
哲太の幼馴染でスカジャン屋を営む藤岡治に三宅裕司
哲太の幼馴染で喫茶店を経営している門松大介に石倉三郎
あっさり本人にアルツハイマーだと告げる哲太の主治医の山下に佐藤浩市
レコード会社の社員に長尾卓磨
楽器店にギターの修理を依頼した女子高生に小林桃子
介護士の飯島に坂井友秋
看護師に田中シェン
結婚式の司会に宮崎香子
テレビのインタビュアーに増田美香
ギターに岡田士郎
ギターにIchiro
キーボードに松山文哉
キーボードに菅野大地
パーカッションに菊池信一
ドラムに岸田春男

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野川新栄

5.0父と僕の終わらない歌

2025年6月2日
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泣ける

幸せ

今も余韻に浸っています
父が認知症になり、不規則な勤務時間の中、朝でも昼でも夜でもおかまいなく病院へ連れて行けという要求
今は母が認知症で施設にいます
もう子供の名前なんてわからない

間宮家のキズナ、父の母のそして息子の思い
父の自分に向けた気持ちを知った時の息子の表情

そこに流れる音楽🎵
寺尾聰さんの声のトーン

胸に沁みました
誰が見ても沁みます

何度でも私は観たい作品です

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晴れ晴れ

3.5上映時間…

2025年6月2日
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たった90分でどう描くのかなー、と思ったけでアルツハイマーの進み方ってこんな感じで一気に進むのかな、とも感じた。家族とご近所さん達の暖かい見守りがなければ崩壊するばかり。人間関係の優しさにホッとする。それにしても佐藤浩一の存在感は凄いなー。表情に感嘆した。

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peanuts

3.5素敵でもあり悲しい映画でした

2025年6月2日
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泣ける

笑える

悲しい

素敵な部分と残酷な部分が上手く表現してあり、鑑賞中は考えさせられる場面も多くあった
この作品は、寺尾さんでないと成り立たなかった作品だと思いました

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nami

3.0切ないけど現実

2025年6月2日
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親がアルツハイマー型認知症になったら子供はどう向き合えば良いのか・・・
この映画は、一つの例だと思いました。
父の進行する症状に振り回されながらも、少しでも良い方向に進むよう、歌を通して親孝行しようとする息子が健気でした。
歌の大好きな父親役の寺尾さんはとても雰囲気のある歌声で、聴いていて楽しくなり、悲壮感なく物語を楽しめたと思います。

横須賀の海岸沿いの道路がカリフォルニアみたいでした。
一度ドライブしてみたくなりました。

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Jo

3.5程々に泣けて、しっかりした役者を揃えていたので見応えある映画でした

2025年6月1日
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mac-in

3.5音楽ノチカラは支える家族の支え

2025年6月1日
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音楽ノチカラ に包まれる映画とイメージしていました
家族が認知症になる‥家族が別人になっていく‥そんな時に襲われる不安とか悲しさとか葛藤とか 身につまされる内容でした   向き合うしかないし受け入れるしかないけど 対峙して前向きに考えていくには力が要るでしょう
音楽がその力になる話だと思っていたけれど思ったよりシビアに描かれていました 実際的な小さな奇跡があったというよりも、支える家族の葛藤に希望の光を差し、励みになったんですね  変わっていく愛する人の変わらない姿、生き生きと歌う姿は 幸せの記憶に涙させ、そんな束の間に支えらながらまた悲しさと向き合っていけるのかな
寺尾聰さんのオーラが生きてました!

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mimka

4.0エンターテイメントになっている

2025年6月1日
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前半はありがちな認知症患者を理解して無いお花畑映画と思いきや、中盤から後半はちゃんとエンターテイメントとこの病気を理解して作っている。
ゲイの下りも前半は話盛りすぎ展開だと思ったがこれが物語の核であり、ラストのセリフとして効いている。
演出も過剰な「寅さん」的な感じもあるが鼻につかず観やすい。
役者の演技が素晴らしく特に寺尾聰の正常な時と認知症の時の目の演技が素晴らしい。松坂慶子も毎度だが、この映画ではしつこさがなく良い。
佐藤栞里がこんなに演技が上手かったのは驚き。
丁度よいエンターテイメントに仕上がっていて良い。

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るい

3.5金子差入店に続き2日連続での寺尾聰

2025年6月1日
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あまり存じてなかったですが、演技上手いし声もめっちゃよかった。
認知症が周囲におらず詳しくなかったけど、あんなの本当に大変過ぎる。親、自身が仮になってしまったらどうしたら良いのか考えさせられた。

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じょー

4.0家族の大切さを思い出す作品

2025年6月1日
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驚く

癒される

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あんみつ

3.5やはり寺尾聰さん、歌い出すと説得力がスゴい

2025年5月31日
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やはり寺尾聰さん、歌い出すと説得力がスゴいな。勿論、演技もスゴいけど。

イギリスでホントにあった事を舞台を日本に置き換えて映画化。なので、少し違和感も感じたが、横浜という土地を舞台にした事が成功している。

正直、周りの環境が良すぎて、親近感は沸かなかったが、テーマ的には何度も重く刺さった。

そして、いつも悪者にされるSNS…、この辺りはもう少し違う表現がみたかった。

一つの山を越えても、またすぐに現実が襲いかかってくる。映画の後も日々は続く。寺尾聰さんの歌とともに、この先も続く日常と、現実を生きる自分と、色々想いをはせる作品だった。

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naichin
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