スーパーマンのレビュー・感想・評価
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薄味
スーパーマン(Superman)
アメリカDCコミックスを
代表するヒーロー
初登場は戦前の1938年で
マントを羽織りあらゆる
超常的能力で人々を救う
計り知れないオマージュを
産んだもはやヒーローの元祖
「あれを見ろ!」
「鳥だ!」
「飛行機だ!」
「いやスーパーマンだ!」
の決まり文句はあまりに有名
なお連載はいまだに続いており
DCコミックスの他ヒーローと
コラボした「ジャスティス・リーグ」
などでも活躍
近年はLGBTの影響を受けて同性愛者に
なったり色々大変なことになっている
伝統的コミックでようやるわ
その正体は
滅びゆくクリプトン星から
地球に脱出したクリプトン人
カル・エルだが地球人の夫婦に
育てられ普段は新聞社
「デイリープラネット」のダメ記者
クラーク・ケントを名乗っている
同僚のレインは後に結ばれるが
当初は正体を明かしていなかった
映画版は何度も作られており
もっとも有名なのは
1978年からのクリストファー・リーブ
主演版であろう
あのスーッと飛び立つシーンは
印象に残っている人も多い
宿敵ルーサーは
ジーン・ハックマンだった
このシリーズは
続編で爆コケして終わったが
後にヘンリー・カヴィル主演の
ザック・スナイダー版で復活
今作はネットではしょっちゅう燃えてるが
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」等
撮る作品は面白いジェームズ・ガン
海の向こうでは
なんかスナイダー版信者が
必死にネガキャンしてる
らしいけど面白ければ関係ない
さてどうだったか
もうスーパーマン
観に来るような人
みんな知ってるでしょう的な作りで
過去作を踏襲している感じ
なぜスーパーマンが地球に来たか
漠然と行動によって世間が認識していた
その理由をいつもの悪党
レックス・ルーサーがSNS等を使って
捻じ曲げていくという今っぽい
展開となっている
作り手のこんな古い作品だし…
的なメタな演出が結構あり
目新しさが感じられなかった
まず決定的にこれダメでしょ点
「ケントの正体を
レインがもう知っている」
ここってスーパーマンの中で
結構重要なところのはずなんだけど
観る側も結婚して
子供産みまくることとか
知ってる事ではあるけど
そもそもリブートの意義って
知らない世代向けではと考えると
本末転倒な気がする
どこからどこまで描くかを
考えると今作のテーマ
前述の通りスーパーマンが地球に来た
理由は人類の救済なのか?
侵略なのか?という焦点で推そうと
してる感じなんだけど
なーんか薄味
ポイントはスーパーマンが
アメリカからほど遠い独裁国家の
隣国への侵略行為を食い止めた事
それにスーパーマンの基地に
残された両親のビデオメッセージ
を切り取り加工し組み合わせ
ルーサーはスーパーマンの
地球侵略行為の一環だと捻じ曲げて
印象操作するとこれがまあうまく
いってしまう
っていうかいきすぎ
昨今の新聞テレビみたいなやり方
これにペンタゴンの連中も
コロッと騙されます
騙されすぎだろ
まあ登場人物が全体的に頭がよくないのは
ガン作品に言えるとこあるけど
ルーサーの陰謀も思わぬところから
バレますし
だから全体的にスーパーマンは
ヒーロー止まりで
テーマや展開は別にスーパーマン
である必要はない感じ
スーパーマンの世界観を
当てはめただけみたいな感じ
よほどガンはいやいや
引き受けたんですかね
まあ擦りすぎってだけですかね
長寿シリーズだけにどこからやんのか
どのくらいの設定を先出しできるのか
そんなこと悩むくらいならリブート
する必要もないんですけど
こないだまでやってた
「機動戦士GundamGQuuuuuuX」
が設定を踏襲しながらも
ガンダムオタクすら先が読めない
展開でじゃあガンダムじゃないか
というと「ガンダム」だわと納得
させられる内容でこりゃ見事なもんだと
感心しただけに余計思うのかも
しれません
なんだろう
まぁ面白いんじゃないの
と思って劇場出たが
思い出して感想書いてるうちに
やっぱつまらなかったわ
と気がついた
もっと多様性とかぶち込もうとして
途中でやめた感じがすごくする
それくらいとにかく
「薄味」
IMAXはダメ映画もブーストする
アバンタイトルですでに置いてけぼり。
登場人物に誰1人として感情移入出来ない。
グリーンランタン?誰?何その髪型。何その、顔に貼ってある黒いTの字。何そのヒステリックな鳥の女超人、ギャァギャァうるさいだけ。IMAX音響の無駄使い。
一番ズッコケたのはルーサー。怪獣や超人、ブラックホールまで作れる天才が一度負けたくらいで涙。😩これ、2カットくらい見せてたからよほど強調したかったらしい。…で簡単に逮捕。超テクノロジーもってるのに何故逃げん?そもそも異空間へワープする技術が存在する世界なのに一般人は車で移動って。テクノロジー設定がメチャクチャ。
ルーサーはロシアンルーレットで直接人殺してるのに完全懲悪なら死ななきゃダメでしょ。怪獣とブラックホールで何万人と人殺してるのに。
ルーサーの彼女が出る度自撮り。バカでしょうってか?SNS批判? 浅っ。雑っ。
あと『かわいそうな』中東系の子供…。ガザですか?イスラエルを揶揄?この映画はエンタメでしょ?現実を忘れてスカッとしたいから来てるのに。左翼イデオロギー押し付けるな。ポリコレ通り越してプロパガンダかよ。自分の客の大半は去年トランプを選んだアメリカ人ってこと忘れてんの?
ヒロインとのムーディーなシーンで窓外にクラゲ怪獣…。目障りで会話に集中できないんだよ。
会話と言えば最初のケントとロイスの部屋での会話。長いんだよ。彼女との関係と世界の状況設定をとにかく会話だけで伝えたいんだろうけど映画なんだから画で伝えろよ。VFXには大金かけるのに日常シーンが雑すぎ。
ロボットのデザイン…亜空間に囚われてる超人のデザイン…亜空間のイカダの船頭のエイリアン。ダサッ。
冒頭で雑に省いた育て親が後半唐突に『感動の一言』雑っ😩
ギャグは犬が飛んで来てドーン!のコピペ。
最後のピンチから反転攻勢の大一番でも『腕力より知力?ダァ!』とか何とか言ってたけど犬笛吹いただけ。で犬呼んでドーン!って。それパワーじゃないの?
アクションが売り??
飛びながら空中で揉み合って地面にドーン!って何回やるの?
🥱
まだまだダメポイント上げれば尽きないけどきりがない。
F1観てIMAXクオリティに驚いてスーパーマンも観に来たけど
ダメ映画だと苦痛が増幅するっていうことが良くわかった。
0.5点はダメ映画の見本としての価値。
ガン節炸裂
公開日に映画を観て後悔する日々が続いております。
罪人たち→ちょっと寝た。隣りのおっさんはずっと寝てた。
F1→寝なかったけど長くて途中で飽きちゃった。
で、これ。午前から午後に観た人達の賛否たるや
80対20で駄作のレッテルが貼られていてまたかあと覚悟。
レイトショーでさっき観ました。
うん、大丈夫凄く面白い!
◯初めて負けた後回復しての飛行シーンで鳥肌出た。
◯KAIJUなあ幼KAIJUが火を吹いて可愛かった。
◯グリーン・ランタンは中二病、優しく目をトントン
◯ポータルの概念は2007年のアクションパズルゲームです!
◯量子物理学のコライダー加速装置にも言及。(オタク)
◯宮崎駿なのよ。必ず歴史に残るアクションシーンを意識している。(ミスターテリフィックがロイスを守るシーン)
◯クリプト スーパーガールのしつけ問題。
唯一、序盤のクラークとロイスの15分問答は長くて政治的。いらんかも。
◯キスシーン 構図と陰影が完璧であそこだけ絵画だった。出来たらIMAXで観て欲しい。Beautiful!
ルーサーかっけーっ!クリプト大活躍!ちゃんと面白いが、モブヒーローズが邪魔。ジョン・ウィリアムズが足りないのが大いにストレス!
さすがガン!ちゃんと面白かった。
とにかくルーサーがカッコよすぎ!
有能で狡猾、複雑な内面を見事に演じたニコラス・ホルトが素晴らしい。
可愛く狂暴なクリプトの大活躍!
ケントと地球の両親との絆。
一般市民や小動物を助ける姿。
ピザ屋の店員の存在。
旗を振りヒーローを乞う少年。(しかし来たのは代理)
ロボットたち、などなど細かいエピソードへの配慮が半端ない!!
最後、精神的に負けたルーサーは大人しく縛に就くのも納得。
但し、他のヒーローたちが邪魔だった。
あと、予想はしていたけれど、あのテーマ曲、1978年版のジョン・ウィリアムズによるテーマ曲が高らかには鳴り響かないのが大いに不満!!
メロディを使ったアレンジはあったが、あの盛り上がる曲が普通に流れないからストレスがたまる!
弱々しさを描いたスーパーマンとヒーローらしくないヒーロー達
DC再起動。やはり1発目はスーパーマンという事で色々なヒーローの原点、オマージュされる世界を代表するキャラクターですね。MCUのGOGが代表作のジェームスガンが指揮という事でまさにガンらしいヒーロー映画でした。特に各ヒーロー同士の少し皮肉めいた会話や音楽をバックに360度の戦闘シーン、ギャグの効いた乗り物操縦など前にどこかで見たかなって感じでした。基本的には見応えある映像美と音、俳優陣ではありますが、あくまで個人的に気になった点は三つ。一つは犬。んーあんまり犬が映るシーン必要なかったかも。二つ目はこの世界の科学技術、結構もう次元を超え別空間での仕事したり、ターミネーター並みのアンドロイド?もいたりとやはり相手がスーパーマンだとそれ相応の設定が必要か。ヒーロー達について、もうヒーローの存在はこの社会では認知されているようだがその割にはあんま人気でなさそうにみえた。グリーンランタン、ホークガール、ミスターテリフィック?!え、だれ?しかも結構活躍しとるし、あと酔いどれ?スーパーガールかな。やはりスーパーマンはまだヘンリー版が好きでコスチュームやダークな雰囲気が好き。ルーサーはニコラスかな、原作をイメージするなら、なんなら天才役のビーストでもあるし。一応ピースメーカーのテレビ出演を見ると別次元の同一個体と取るべきか?
次作は何で来る。予想はあえてグリーンアロー🏹まだ映画に出現してないと思うし
もう少し気取ってもいいんだけどね
いくつかの続きそうだったシリーズを終わらせて再発動したジェームズガンのDC、予告で厳かに流れたあのジョンウィリアムズのテーマに子供を救うシーンから、グッとシリアスな作品を想像していたが、始まってみるとやっぱりスーパーマンもこうなった笑。冒頭からクライマックスまで成長しない暴れ犬に翻弄されっぱなしなのも笑えた。しかしマタゾウ、クローンとの決着を覚えてないのはもしやウトウトなのか。スーパーガールはフラッシュの子も良かったんだけどな。
最近はIMAXも立川で見ることが多いんだが、基地が近いからか今日は東洋人ぢゃない率がかなり高め、やっぱり笑うタイミングがちょっと速いね。
スーパークリプト🐶最強伝説
今の時代を反映×ジェームズ・ガンによる味付けで、すごい情報量の多さながらも
エンターテインメントとして秀逸なヒーロー映画に昇華していると思う。
SNSで炎上する
戦争を止めに入り、マスコミから叩かれる
などなど、”今“の要素を取り入れつつ、
愛犬クリプトやジャスティス・ギャングの面々やイブのキャラクター造形、
そしてメタモルフォといった異星人の存在がコミカルな要素となっており、
深刻になりすぎずに軽やかさのテイストを加えているからこそ、
心底楽しめる作品になっていると感じた。
お気に入りのキャラは、
やはり愛犬クリプト。
もはや最強じゃないかと思うほど、スーパーマンに飛びかかって押し倒すなど
暴れっぷりがハンパじゃなく面白い。
それから、ミスター・テリフィックのハイテクUFOや武器など、活躍する場面が多いし
実にカッコよかった。
実の父母と育ての父母のコントラストも実に味わい深かった。
スーパーマンのホームにおける映像がそれを顕著に表していて、
育ての父母が本当のスーパーマンの父母になったんだなと感慨深かった。
ニコラス・ホルトによるルーサーの小悪党っぷりも期待通り。
ニコラス・ホルトは本当にこういう役が似合う俳優だ。
スーパーガールはおまけ特典みたいな感じかなと。
クリプトと戯れるところが好き。
ラストも最高!
鑑賞後感も最高!!
ちゃんと王道を行くヒーロー作品だと思う。
テンポよくて好きよ
クリストファー・リーブ、マーロン・ブランド、ジーン・ハックマンのスーパーマンから劇場作は観てきましたが本作はテンポあるから良いね。スーパーマンもスパイダーマンも誕生から毎回毎回繰り返すから今回もそうかなと思ってたら違ったわ。ルーサーはすんなり出てくるし前説がダラダラないから良かった。この監督らしい軽くて明るいテンポのスーパーマンも良いなぁと。DCって暗くて重い雰囲気であんまり好きじゃなかったけど本作観てグリーンランタンやホークガールも活躍するわ、ラストはスーパーガールも出てくるわで笑えた。
スーパーマン役の役者も良い感じなので続編見たいなぁ。2時間あっという間に見終わった。
もっと前に言うべきだった
運良く公開初日に鑑賞してきました🎬
待ちに待ったガン監督のスーパーマン😀
スーパーマンにはデビッド・コレンスウェット🙂
圧倒的な強さはやや控えめで、弱点であるクリプトナイト以外でもわりとダメージを負う、今までで一番人間的なスーパーマンでした。
心理面でも動揺で、終盤までレックスに翻弄されます。
しかし、そこが今作の大きな魅力でもあるでしょう❗
コレンスウェットの痛がる演技諸々、しっかり光ってました👍
ロイスにはレイチェル・ブロズナハン🙂
知的でありながら勝ち気な印象を与える眼差しが良いですね😀
記者としての観察眼を発揮する終盤のシーンは、しびれます🤔
レックス・ルーサーにはニコラス・ホルト🙂
ホルトは善人顔なのでいかがなものかと思ってましたが、ちゃんとレックスになってました。
今回は頭脳派な面がクローズアップされ、スーパーマンを苦しめるためならどんな手段も辞さない。
これほどの頭脳を持ちながら、嘆かわしい…😔
大衆心理を操るのもお手のもので、憎たらしさもピカ一です。
ジャスティス・ギャングの面々
グリーン・ランタン(ガイ・ガードナー)
ホークガール
Mr.テリフィック
スーパーマンとはちょっと微妙な関係ながら、もち味が出ていた印象😀
特にMr.テリフィックは、沸点が低いわりにはなんだかんだ協力的で、憎めない男でしたね🤔
前評判通り、キャラが多すぎて描写が薄くなった
(特にキャット・グラント)
人もいましたが、新生DC映画としては順調な滑り出し👍
あの男もチラッと登場したのは嬉しかったです😁
今後の展開に大いに期待できますね🫡
LOOK DOWN
(観る前の予想)
スーパーマンは力で人々を助けているが単独行動故に危険視されていた。大富豪の科学者レックスはスーパーマンに力を持つ者達とチームで活躍することを促す。賞賛と引き換えに人の命を助けられないことを悟ったスーパーマンはレックスの本当の目的を止める為に立ち上がる。
#スーパーマン超予想祭
#CP
外れてよかった。
色々よく分からないし、俺の描いたあらすじの方がまとも。
ナニコレ…。
LOOK DOWN
パースーマン
大統領はあれでいいのかっていう。
最後スーパーマンがSNSを使って何とかして欲しかった。
前半までは面白い感じもした。
「結局力なんかい」という。
ジェームズ・ガンが制御していたのかなと思う。
この話をやるなら「スーパーマリオブラザーズ」の方が上手くやってると思う。
立ち止まってものを考えないなら、それならそれなりの答えを見せて欲しい。
ルーサーも頭が良いのか悪いのか分からない。ただの危険な奴という。ポータルを無理やり開けて何がしたかったのか。自分の会社めちゃめちゃにしちゃうし。
あと同僚の記者がモテてルーサーの彼女と繋がってるって要る?
シナリオがガタガタだった。
実際、アメリカは武器商人じゃないの?
…そのアメリカ映画の代表として、紛争地対の子供達に旗を掲げさせて助けを呼ばし続けるって何かすごく代理的に悪者を仕立てているように感じたんだけど。
編集でまとまってる感はある。
俺はあのラストにジェームズ・ガンの無意識領域の「俺を攻めてくれ〜」という叫びが聞こえたように感じた。
「そういうのがスーパーマンです」と言われたら、はあ、そうですか、となる。
あのヒーローの頭脳派の人は何で助けてくれたんだろう。
ピンチが多い割にはよく分からない助けが入る。
あと最後のブラックホールみたいなのは地球上でも開いたってこと??それにクローンが吸い込まれたのだが、あれだけ大きいものもポータル閉じた時に閉じたという訳なのだろうか。大丈夫だったのかな、あれ。
逆に何か目新しいことあった?と思う。
マーベル映画にありがちなラスト
結局ルーサーはしまっちゃうおじさんだった訳?
それだけは面白い。
うーん、あとおサル達を洗脳して悪口コメントを書かせまくってるとか。
しまっちゃうルーサーおじさんの恐怖ってのは、例えば権力者とか又は社会常識とかそういうものに爪弾きにされた者になされる何かで、それが画として観れたのは面白かった。トランプに反発するとしまわれちゃうのかな、とか。
でも、トイレもベッドも食事を食べるテーブルも無いとなると、あの中に閉じ込められるというのは、死にそのまま直結ってことだったのかな…。
閉鎖病棟みたいなものじゃん。
まあ、恐怖をあおるつもりは無いけれど、医師自身にも入る覚悟が無くて運営されてる何かではある。
スーパーマンの正義感と直情性が直結してる会話シーンは良かった。
だからこそラストの展開の意味が無くなる。
え?何だったの?って。
だから、スーパーマンを描いた、というより、スーパーマンを介した周辺を描いた、という印象です。
あと、「本当のヒーロー」として新聞で撃たれた人が笑顔で載ってたけど、あれは一体何なの??
🙄
俺はアメコミとか詳しく観ないんだけど、そういう話の辻褄は観ないのかな。
あと、ブラックホールに息を吹きかけると脱出可能なものなの??
ブラックホールよりも高い噴射息を持つならウルトラマンも息で倒せんじゃね??
イデオンガンみたいな感じで。
危険すぎる。
(納得の危険度)
ポータルの穴🟰ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ
てかポータルの裂け目、デカすぎじゃね??
中東とかにあったポータルだったのかな。
?
てことは太平洋とかざっくり割ったってこと?
編集と音楽がポータルの裂け目を塞いでるから。
LOOK UP
(DON’T LOOK DOWN)
希望としては、もうスーパーマンがラスト「無理ポ…」ってなった時にスマホを手に取ってライブ配信しながら言葉で世界中に訴えて欲しかった。
超人能力を捨てても超人、という。
真面目に言うと、ほんとうに「スーパーマン」のシナリオからまあ他の色々まで本当に良いと思って言ってるの?という。解説家とか批評家とか関係者は宣伝あるかもだが、本気で評価してるの?という。
皆、捕えられた洗脳モンキーじゃないの?💻🐒
久しぶりに空飛んでる男を観た。
マジ、世の中のスーパーマン評を観ると批評家って◯んだんだなと思う。
楽しそうでワーワー音がなってなんとなく最後ハッピーになってたらそれでいいじゃんという。
「竜そば」の時もそんな感じだった。
公開当初、批判している人が殆ど居なかった。
だから大統領を◯◯すれば解決なんですか、という。
反なんたらというのはいいのよ、それは。言葉でもいい。
意味が分からない。
まあいいのよ、そのうち午後のロードショーでスーパーマン放送されて「俺、この映画面白いと言ったっけなあ」みたいに思ってくれれば。
まあ、懐回がある人生ならそうなるよ。
スーパーマンが飛ぶ姿で感動するなら鳥が飛ぶ姿で感動する筈
皆、何の関係者なんだ。
関係者〜ぼくにもなれるかな?〜/秋山竜次
関係者帝国
主義が作品を輝かせるとは思わないが。
主義の主張ね。
「スーパーマン、体制とか主張して偉かった」と言うならUNICEFとかリツイートせい。や、強制じゃないけどさ。
皆、『「スーパーマン」を観ている「未来世紀ブラジル」』だから。
「スーパーマン」の感想は「どうぞどうぞ」感がある。
ルーサーの最後の涙が美しかった。
「あ、泣けるんだ?」と思った。
分からん。そういうバイアス主義で観ることが作品評価に繋がるというのは戦後民主主義では気をつけられてきたことでは無いのか?
イスラエル批判だから、ということで言えば僕もイスラエル批判者だが、それとスーパーマンを評価するとは別問題ではある。
(「スーパーマン」(2025)について)
イデオロギーとも言う。
戦後の批評家はイデオロギーの原体験が無いんじゃないかと思う。
「『スーパーマン』観て、◯◯しました」というのは手遅れだよ。
ニーチェの「超人」
『〝チョンボがある〟男の物語』に感動する男が恐い
最強だけど無敵じゃない、超人だけど完璧じゃない
新DCシリーズ第一弾の単独映画スーパーマン。
オリジンを描かず冒頭の字幕で世界観を手短に説明。
敗北シーンから始まるのも斬新。
前半はスーパーマンの苦戦、悩み、社会的に潰されそうになるなど、
見ていて苦しくなる場面が多かった。
中盤から後半にかけては文句無く楽しめる。
カタルシスの描き方が素晴らしい。
ストーリーではないけど、
スーパーマンとロイスが話しながら外では他ヒーローがクラゲと戦ってるシーン
(ガーディアンズでもあった似たような描写)は画面全体で視聴者を楽しませたりと
ジェームズ・ガン監督は映画作りが本当にうまいなと思った。
キャラはかなり多くでるけどそれぞれの役割がハッキリしてるので
特に深堀りせずとも全員キャラが立ってるのはすごかった。
他のヒーローも皆個性豊かで良い。
もちろん敵キャラも。
ペン2回落とすシーンは笑った。笑
スーパーマン/クラーク・ケントは(最後にセリフでもあるけど)
異星から来た危険な存在・宇宙人、
ではなく皆と同じ「人間」として描けているところに共感を持てるキャラになってるのも良かった。
(個人的な感想だけど旧DCシリーズ、ジャスティスリーグはもうスーパーマン一人でよくね?て感じで戦闘描写が強すぎてイマイチに感じてたから今回の設定はGOOD)
超人だけど悩み、苦しみ、自分なりに最善を尽くす
というのが今回のスーパーマン。
今後続編や集合作があるのかは分からないけどこのシリーズは続いてほしいと思える作品だった。
ジェームズ・ガンにはずれなし
よくできた脚本と深みのあるキャラクターはいつも通り。個人的にはダークでシリアスな場面でも、監督の愛犬をモデルにした愛すべきバカ犬”クリプト"が全部持っていってしまうのがツボ。POPな音楽シーンやどうせエンドロールの最後にまたなんかあるでしょというのはもう様式美ですね。DC最初のリブートのクオリティがここまで高いと、あとに続く監督もたいへんでしょうが、あらためてマーベルの失ったものに愕然とする。
光属性の映画だ!
致死量の"こういうスーパーマンが見たかった"を見られる。最高。
念入りすぎるレベルで命を守ることに全力を注ぐスーパーマンのシーンがあって、満足するまでそれを見られるのがただ嬉しい。
個人的に特に好きだったのが、裂け目から逃げようと車を走らせようとするもエンジンがかからず死を覚悟した市民を助けるスーパーマンのシーン。
救助後の光を浴びるシーンが神々しくもあるけれど、倒壊したビルの土埃が混ざって光が目を焼く事なく優しく照らす感じなのが好き。
全体的にちょくちょく小ボケを挟んでくるところが深刻になりすぎずコミカル。
仲間たちはクセが強いし、最初はやや事なかれ主義のようなところがあったけど最後いざという時には集まってくれるのが熱い。
特にミスターテリフィックが最初の登場時には頭脳系キャラの動きをしているので戦闘は得意ではないのかと思いきや、ロイスとポケットユニバースに突入する前に余裕ある華麗な戦闘…かっこよすぎる。
スーパーマンをはじめ、ヒーローたちのアクションにスピード感があり派手で、見ていて楽しかった。
(名前を失念していて申し訳ないが)屋台の人が自らの命を差し出してでもスーパーマンを信じていると言ったシーンは重いが映画内のこれまでの描写で人命救助を最優先するスーパーマンが描かれまくっているので説得力がある。
世論に簡単に流されてこれまでの恩を簡単に忘れてすっかり掌を返す人々もたくさんいたのに、いい人から死んでいくのは、悲しい…。
そしてマン・オブ・スティールの時も薄々感じていたけどやっぱクリプトン星人って思想が侵略者じゃねーか!と、笑えないけど笑った。
クラークは血筋的にはクリプトニアンではあるけど、育ての親が星関係なく優しく大切に育ててくれたので優しい人になれたんだなぁ。
クラークが未熟なところはあるけれど、青臭いぐらいに良き人であろうと努力し続けるところが眩しい。
ルーサーに全く同調出来ないところも良かった。
BvSではなんとなく、ルーサーが言ってることが分からなくもない…と感じてしまったのが嫌だったので笑、今回は全く言い分に納得できなくて良かった。
全てが片付いてからロイスに「私も愛してる」と言われてニコッと子供のように純粋に笑うクラークが可愛い。
それと、映画の初めでは傷ついた時に一方的な(実は非常に勝手な)メッセージを「きっと癒やされる」と聞いていたクラークが、映画の最後では自分と両親の幸せな映像に囲まれている演出にグッときた。
スーパーワン
きっと、みなさんの評価はさほど高くないのかも、と思いつつ、私はとても楽しめました。
あまりにも、今のある国を風刺しすぎて、最近仲の悪くなった二人を思い浮かべました。
初めて外国に行った時、税関で「alien」の方に並ぶことになり、驚いたことがありましたが、監督のわかりやすい比喩は、ストレート過ぎる嫌いはあるものの、想いがしっかりと伝わりました。
旗を立てるシーンとラストが一番心に残りました。
追記
監督が、「スーパーマンは移民の物語」と言ったそうだ。自分の解釈が正しかったと確認できてうれしかった。
予想に反して、みなさんの評価も高いようで安心しました。
Sを超えたスーパーマン
【予備知識不可欠】
何も考えず観に行く事をお勧めです。
新たなDCユニバースの幕開け
過去のシリーズで必ず見せられた幼少時代〜成人になる迄は全て文字にて簡略化され、スムーズに本編が始まり最後まで楽しませてくれた作品でした。※細かい部分を探す人は二回見ても飽きないと思います。
冒頭いきなりのクリプト(愛犬)登場でワクワクさせられ、何かあれば必ず助けに来る頼れるパートナーのクリプトとの名コンビは最後まで最高◎彼と犬との関係も分かりますよ
。ジャスティスギャング(メタヒーローチーム)の存在も良かったです。
宿敵ルーサーの存在、結構手強かったです。
今迄のDCに新たな旋風を巻き起こす気配。
勿論エンドロール後のお楽しみ2回有り
次なるヒーローかな?
一般人が死ななすぎて違和感
●良かったところ
・クリプトかわいい
・金のかかったアクションシーン
・クリプトかわいい
・気軽に楽しめるライトさ
・クリプトかわいい
●気になったところ
めちゃくちゃに町が崩壊したり
甚大な被害が市民に直撃してるのに
『人が死ぬ』という被害がほぼ一切映らない。
スーパーマンが助けてる時はいいけど
明らかに彼の手が回ってない場所でも
死んでる描写は一切見られない。
特に最後の都市崩壊の場面では
あれだけの規模で町が崩れたにも関わらず
やはりそのような描写はなし。
絶対逃げ遅れてる人めちゃくちゃいるだろうに。
毎回『死者は0でした』と言ってるわけではないので
もしかしたら映ってないどこかで死んでるかもだけど
それにしたって映さなすぎではという感じ。
だからこそ尋問するために一般人があっけなく殺された時
『あ、あなた死ぬんだ』と少し腑に落ちない。
しかもスーパーマンからは何も聞き出せてないので
完全なる犬死に。
人質もその一人しか連れてきてないので
そいつが死んだら一度帰るという、
なんとも準備の悪い拷問。
一番よくわからない点は
敵のボス、レックスの異常な耐久力。
スーパーマンにビル外から突撃されて
さらにクリプトにボコボコにされる。
『死ぬって。あ、死んだわ。死ぬんだ』と思っていたが
どう見ても致命傷を受けているハズの彼は
少し切り傷などがあるだけで骨のひとつも折れていない。
レックスは天才だが人間であって超人ではないはずだし、
スーツなど身に纏うものに細工をして
防御力を上げているなどの描写も見受けられなかった。
私が見逃しただけかもしれないが、
何かそういう裏設定があるのだとしたら
裏でなくて表で説明してほしい。
ホークガールが大統領を殺したのも納得いかない。
せめて自らの悪事をあらいざらい
世間の明るみに出してからならまだしも、
あれなら例え相手が悪とはいえ
ホークガールは挑発に乗って
一国のトップを殺しただけになる。
面白い映画だとは思うが
気になってしまう点も結構ある。
犬映画としては最高です。
期待通り!それ以上ではない!
予告の期待を超えてはいない!
スーパーマンの活躍を何故ストレートに描かないのかな?
照れがあるのかな?
敗北したスーパーマンから始まる逆張りいらない!
ロイスとのロマンスも出来上がった所からでは盛り上がりに欠ける
他のスーパーヒーロー必要あるかな?
美味しい所、持って行かれて、スーパーマンはほとんどピンチ!
カンザスの両親のキャラもぱっとしない!
文句ばかりですが演者は全体的に素晴らしい!
スーパーマンはぴったり!
ロイスも過去最高!
ジミー役のスカイラーギソンドはいつも笑える!
レックス役のニコラスホルトも良し!
一作目として微妙だけど普通に面白い!
残念なシーンは、予告であったスーパーマンが少女を瓦礫から守るシーン、助けられても少女はノーリアクション、カタルシスゼロ、
このシーンのツボの外し方がこの作品を物語っている。
(注意!)日本の55歳以下には刺さらず。退屈でも予習必須!でないと金/時間の無駄。 いかにも『ガン』のノリ。 相変わらず、半分ウケるが”半分シラける。”デートに向かず。
コロナが明けて「夏休み映画」連発で映画館に人が戻って来そうな状況になって来たかもしれないが、どうなんでしょうか?
客が入っているのは東京だけかね。他はどうなんだろうね。”初日”ドルビーシネマで観たけど入りは2/3弱かね。
本作、”58歳らしい『ガン』の「スーパーマン」研究論文”(いまさら)で、「ウイリアムス」の”テーマ”、”タイトル”の引用で55歳以上の思い入れのある客を泣かせるが、最低「スーパーマン1」、「マン オブ スティール」を観ないと混乱する。
アメリカ人向けの研究論文なので、今更登場人物の紹介や「マン」の経緯なんて描かない。当然、日本の平成/令和生まれには刺さらない。
『知らない』から・・・。
『興味ないんだよね・・・。』で終わり。
学生さんは予習必須、時間と金の無駄です。
『ガン』っいうのは、楽天的性格なようなので”お笑い”のセンスはまずまずだが、「深刻さ」とか「重大局面」とかの場面描写の詰めが甘く説得力に欠ける。例によって今回もそれは同じ。
それだと途中で”飽きる”んだよな。
のっけから「マン」が負ける点や『お前は”マン(人間)”じゃない、”エイリアン”だ!』とヒステリックに叫びながら(時節柄)企業として「マン」退治に総力を傾ける企業人「レックス ルーサー」の概念に着目強調した観点と「俺は、”人間(マン)だ”」と叫ぶ『マン』の心情描写
は買うし、最後にシリーズ初「ルーサー」に“悔し泣き”をさせたのにはびっくりしたが、(裏を返せば“人間は所詮、”エイリアン“に勝てない。)余計なキャラクターを出してきて「ご都合的」にピンチを脱する展開はガンの相変わらずな展開でシラけていつもながら物足りない。
(比較的)低予算で知らない人ばかりの2時間7分。少なくとも20分足りなかったな。そこを本気で描くなら(描かなきゃいけなかったが)3時間以上だな。
そこは”負けたな”。「会社」に・・・。
NHKBS4K、BS TBSで「スーパーマン」特集をやってた意味が今日初めて解ったよ。親切企画だったな。
「マン」のおやじをあざとく泣かせるべきじゃなかった。あそこはしぶく涙無しだよな。「ささきいさお」が声をやるんだって。
て、ゆーか なに?『ガン』って? ホントの名前かよ? スッとぼけてんのかい?
そう思うよなぁ。
えっ、思わないって? マジ?
『どうでもいいけど。』
(そこは森川さんで・・・。)
(しらねぇか。)
『ウルトラマン』をパクられた『円谷』はどうすんのかね、日本の錚々たる有名まんが関係者のデズニーへの抗議の中で、『ジャングル大帝』をカネで売った”手塚のバカ息子”みたいになるのかね?いまだに日本でミュージカルでやってんじゃん。日本人が。あれ、恥ずかしくないのかね?みんなが思ってたじゃん。
それを考えると『ソニー』が歴彦が捕まってよわり目の『角川』を”買う”ってところも抜かりなさそうだと。役員も半分外人だし。
『円谷』も”買われ”んじゃねぇの?
「フジテレビ」も危なかったな。「不動産」やってて良かったよな。っていうかそこが”本丸”だよな。”人権”がどうのこうのなんて思っちゃいねぇよ。なんで外国の投資会社に大量に株買わせるのかね?ミスったよな。まだ終わってねぇか。
フジに限らず他のテレビ局、新聞社も、もはや主力は「不動産」で報道・放送じゃないんだから、まあ、防衛手段で外資を出さないと駄目なんだけどそうは単純にじゃないんだろうな。まぁ、過去の細かい話持ち出して突然タレント切るわな。
登場スタートから”つるっパげ”で後頭部青筋立て「レックス ルーサー」の「ホルト」はキャリア順調。なにげに大スター(中か?)『ホルト節』健在。あれ、あれだ、「山本耕史」みたいだ。何かやらかさなければ、安泰だろう。
この映画は『「新機軸」のスーパーマン』と捉えている輩が多いが、「マン」の関係者は既知描写に過ぎず、『新機軸』としての描写は、あくまで企業人・チームリーダー、あくまでも”「マン」(人間)“としての『打倒エイリアン』の表現描写である。
本当はそこが一番描きたい主題で尺を取りたかった筈が、「会社」負けて斬らざるを得ないところがこの監督の弱さ。自分に酔ってるモンだからだから(アイデアを詰め込もうとして)いつも映画が散らかる。散らかったところを戻そうとしてご都合キャラクターを出してお茶を濁すしかなくなり多く映画を観ている客は飽きてしまう。
この監督の先(将来)は“常に「ビックキャラクター」の『バーター監督』として活きていくしかないだろう。
と、いうことでまとめると。
ネットニュースで「手放しで面白いです。」書いた奴がいたが、ウソです。
まあ、特に悪くはないしギャグと新観点も買えるが55歳以下の日本人で、
「あなたも空を翔べる」
っていうコピーにピンと来ない人は(46年前に「ホントにトンだよ・・・。』と驚いた人以外は)
”混乱して不完全燃焼する”だけです・・・。
わけ分からんかな?
まっ『予習』してから観ろ。ってことです。
『ルーサー』ばりに(自然だろうが)”ツルっぱげ”にしたオヤジが隣の嫁(多分)に「『スーパーマン』の映画は絶対面白いからっ!」って熱く力説してた夫婦(多分)が無言で帰って行ったのは何を意味していたのか・・・。
余計な心配ですけど・・・。
残念だが、予習してない日本人はデートには向かない。『F1』を見返さないといけなくなってしまいます。お一人で観ることをお勧めします。
書いてて今さら思いついたんだが、原作者が敵を「ルーサー」と名付けたのは、「ルーザー」をもじって掛けたのか?
”大喜利”か?
あのワンコは…?
映画としては4代目ですか…
クリストファー・リーブの2作目?から劇場で観ているので、今回も逃すわけにはいかず。
映像自体はとても楽しめました。
ミスター・テリフィックの戦闘シーンとクライマックスの地球が地割れしていくシーンは何度でも観た〜い(笑)
だがしかし、ミスター・テリフィックって誰?
ホークガール?
グリーンランタン?(って、ライアン・レイノルズが演ったヤツ?)
もうちょっとキャラの説明が欲しかったなぁ。
スペース・キューブ(だっけ?)内の監獄で出逢った異星人の親子も、何かのキャラなのだろうか…
前作のスーパーマンではバットマンもワンダーウーマンも、ちゃんと前振り(作品)があったしね…
ストーリーは単純過ぎず複雑過ぎず、良かったかな。
でも戦闘シーンにはちょっとやり過ぎな感も…、良い子のお子ちゃまには刺激が強過ぎるかもしれない。
(そっか、今の子供達は観に行かないのか!)
最後にスーパーガールも出てきたしね。
スーパーガールも撮り終えてるって言われちゃ、観に行っちゃうよね、きっと。
そして、あの凶暴ワンコのクリプトは…映画オリジナルなのだろうか?
スーパーガールでも会えるのか?
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