劇場公開日 2025年7月11日

スーパーマンのレビュー・感想・評価

全546件中、441~460件目を表示

5.0Look up!最高のヒーローがそこに!

2025年7月12日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

「それが僕の原動力だ!」

▼感想
映画館にて鑑賞!

自分がなぜヒーロー映画が好きなのか?その答えが詰まった作品だった。
スーパーマンの誰かを助ける姿、挫けても立ち上がる姿…そんなシーンに心が熱くなりヒーロー映画は最高だと改めて実感した!一転して敵を本気で倒そうとする姿はまさに鉄の男。バチバチにかっこよかった!

今作の悪役はルーサー!スーパーマンに負けないくらい存在感があった。仲間のウルトラマンとのコンビは最強の頭脳と力の組み合わせで合理的なんだけど、指示の出し方が格ゲーみたいでツボだった笑。ルーサーのスーパーマンを憎む理由が意外なんだけど、どこか人間くさい。ジェームズ・ガン監督は悪役を描くのがうまい!

サブキャラクターも魅力的!ジャスティス・ギャングは予告の時点で鑑賞後に好きになってそうだな〜と思ったら予感は的中!全員笑いとかっこよさを兼ね備えた魅力的なキャラクターだった。特に一番地味かと思っていたミスター・テリフィックが出番も多くてソロの戦闘シーンは派手だった!

ジェームズ・ガン監督のユーモアや音楽のセンスも炸裂!「このシーン楽しい!」の連続だった。これからこのユニバースが広がっていくのが楽しみ。暗いニュースやネガティブな言葉がネットに溢れる今。それでも、俯かずに上を向いて生きたい。Look up!最高のヒーロー映画がそこにある。

▼お気に入りのシーン
スーパーマンが女の子を助けるシーン!
予告でも見たけど、スクリーンで見たらやっぱり最高だった。飛んでる時よりも敵と戦ってる時よりも誰かを助けてる時が一番かっこいい!!

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UUU

4.0ジェームズ・ガン色満載

2025年7月12日
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鑑賞方法:映画館

大好きだった、ひたすらシリアスなザック・スナイダーとクリストファー・ノーランのコンビによる『マン・オブ・スティール』から、振れ幅の大きい本作。
あの作品のシリアスさ故か不評&尻切れトンボとなったDCEU(DCU?)のリセット作品として、おふざけ満載ながらもぐっとくる人間ドラマが散りばめられた、まさにジェームズ・ガン色全開の良作でした。

物語は、「みんなスーパーマンの出自や世界設定くらい当然知ってるよね?」という体のぶっ飛んだテキスト説明のオープニングから、バカ犬設定のクリプトの活躍(?)で幕を開けます。
個人的には予想外だった強烈なキャラクター設定の登場人物(ネタバレになるので詳細は割愛)も多数登場し、ハチャメチャな展開に「ちょっとどうなの?」とは思いましたが、終わってみれば全員意味のある設定や役回りだったことがわかります。

逆に『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』や『デッドプール』的なインモラルな表現が苦手な方には不評かもしれませんが、ある程度スーパーマンやその周辺の世界観に関する知識があれば、より楽しめる作品だと思います。

あとリチャード・ドナー版『スーパーマン』の超有名テーマ曲のアレンジの取り込みや、高名な俳優を排除したキャスティングにも好感が持てました。

ちなみに、必見というほどではないですが、エンドロール後のおまけ映像もオススメです!

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Ashura5

4.5アメコミらしい傑作

2025年7月12日
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文句のつけ所がない圧巻の作品。
映画の始まりに映像と字幕て過去から3分前までの説明がまずいい。スーパーマンの事をある程度知ってる前提の始まりといえばそうだが、知らない人でもわかるように段取りがいい。スーパーマンといえば最強のスーパーヒーローのイメージが強いがあんな始まり方したら勝てない相手がいるって事がわかって一気に緊張感が高まる。
そして、コミカル演出も交えながら本作で重要な役割を果たすワンチャンの紹介🐶過去見てきた映画の中で1番可愛いワンチャンかもしれない😀やっぱ、ヤンチャな犬ほど可愛いく思えるのか?散々今までアメコミヒーロー映画って見てきたが、本当に飽きる瞬間が一瞬もなくて、CG多いと退屈に見えることも多いけどこの映画はそんな事もなく、闘い方やカメラアングルでカメラもよったりひいたりのバランスも良くて様々な工夫がしてあり見てて楽しい。が、…ただ楽しいだけじゃなくて、アメコミらしい社会的なメッセージもしっかりあり、考えさせられるし感動する😭とても素晴らしい映画だった。あと全編IMAX撮影だったっぽい!最高な映画体験でした👀🍿*゜

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映画大好き神谷さん

5.0映画レビュー『スーパーヒーロー』

2025年7月12日
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スーパーヒーロー――この言葉を聞くと、強く、正しく、華やかで、誰かを救う存在を思い浮かべる。しかしこの映画『スーパーヒーロー』は、その裏にある「覚悟」と「孤独」、そして「人としての弱さ」を静かに、しかし鋭く描いている。

物語の主人公・橘は、かつて街を救ったヒーローだったが、今は身元も明かさず、怪しい裏路地のリサイクル工場で働いている。なぜ人知れず消えたのか。なぜ再びマスクをかぶることを拒むのか。その理由が明かされていく過程に、私は経営者として、組織のリーダーとしての自分を重ねざるを得なかった。

ヒーローも経営者も、人に見せる“表”の顔と、葛藤に揺れる“裏”の顔を持つ。華やかな成功の陰で、誰にも言えない不安や恐怖を抱えている。橘がかつて仲間に裏切られ、社会にバッシングされ、ヒーローを辞めた理由には、「結果だけを求める社会」の怖さがにじむ。その姿は、短期的な売上や成果を追い続け、自分の理念を失いそうになった過去の自分と重なった。

とくに印象的だったのは、橘が再び立ち上がる場面。市民たちに「まだ助けてほしい」と懇願されたとき、彼は「信じてくれる人がいる限り、自分を怪しいまま終わらせない」と呟く。このセリフは、私の中で今も響き続けている。

信頼は時間をかけて築くものだ。そして、どれだけ誤解されようと、自分が掲げた理念を貫く勇気こそが、真のリーダーシップマルチなのだと気づかされた。ヒーローの正体は超人ではない。理不尽と戦いながらも立ち上がる「ふつうの人間」である。これは、経営という戦場で闘うすべてのビジネスパーソンへの応援歌だ。

『スーパーヒーロー』——これはただのアクション映画ではない。
「あなたは、何のために闘うのか?」そう問いかける、覚悟の物語だ。

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林文臣

5.0群像劇で描く普遍的ヒーロー性

2025年7月12日
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泣ける

笑える

幸せ

ジェームズ・ガン監督は相変わらず人間くさい群像劇を描くのがうまい。

人生、辛い時・難しい時の連続だけど、頑張ろうという気持ちになる。

人間的な弱さをたっぷり持ったスーパーマン。

それでもやはり普遍的なヒーロー性を持っているスーパーマンで、それが表れるシーン、とても美しかった。

ダークナイトトリロジーから続いた重厚な雰囲気とは異なり、明るく時にコミカルでハチャメチャだが、真理を追求する姿勢は紛れもなくDC。

DCユニバースのチャプター1「Gods and Monsters」の映画一作目として、新しい世界観を見事に築いている。これからの作品群も楽しみ!

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北方真獣類

4.0ヒーローは無償ボランティアなんだ。

2025年7月12日
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興奮

スーパーマン(MX4D・吹替版)

開演早々に、スーパーマンがロボットの様な物体にボコボコにやられて、南極の秘密基地近くに逃げ帰って来る弱いスーパーマンのいきなりの登場。

そして、世間ではスーパーマンは人間ではなく異星人で、国境を無視した侵略者で、暴れる度に都市を傍若無尽に破壊する破壊王の様に喧伝される。

確かに、地球外生物で、誰の許可もなく国境を越えたり、悪人を成敗するためにとは言え、地域環境を崩壊破壊しまくって来た。

その上に、時代が変わりスーパーマンよりも強いロボットが出てきたり、ミュータントや遺伝子操作のスーパーマンクローンの出現で、スーパーマン不要論や悪人論や支配者願望者と看做されたり、スーパーマン批判は最高に面白い。

確かにスーパーマンはこのシリーズでは3度ほどやられ捲り、最後に勝てたのは、何とあの無邪気な愛犬クリプトの無垢なドローン遊びのおかげなんだから犬は可愛い🐕

そんなドタバタをMX4Dで体感したたが、年寄りには疲れる…
揺れるし、尻は蹴られる、息は吹きつけられるは、テンヤワンヤの鑑賞もうゴリゴリ。

それにしても、
スーパーマン活動は、完全ボランティアなんですね。
ロボット製作費用や修理費用も燃料費、助っ人代も必要なくて、アメリカ警備どころか🇺🇸防衛もしてくれて有難い人財です。
GDPの1%程度を支払っているなら多くの批判と責任を取らないといけないが、完全ボランティアと言う善意には頭が下がる。

ただ、通信能力や戦略能力に弱点があるのがこれから先に不安がある。

そんなことで、どうも次作は愛犬と本当の飼い主のスーパー姪っ子のドタバタが始まるかなぁ

(o^^o)

スーパーマン Superman

1938年に発行されたコミックに始まり、幾度も映画化されてきたアメコミヒーローの原点「スーパーマン」を、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」のジェームズ・ガン監督が新たに映画化。

人々を守るヒーローのスーパーマンは、普段は大手メディアのデイリー・プラネット社で新聞記者クラーク・ケントとして働き、その正体を隠している。
ピンチに颯爽と駆け付け、超人的な力で人々を救うスーパーマンの姿は、誰もが憧れを抱くものだった。

しかし、時に国境をも越えて行われるヒーロー活動は、次第に問題視されるようになる。恋人でありスーパーマンの正体を知るロイス・レインからも、その活動の是非を問われたスーパーマンは、「人々を救う」という使命に対して心が揺らぎはじめる。

一方、スーパーマンを世界にとって脅威とみなす天才科学者で大富豪のレックス・ルーサーは、世界を巻き込む巨大な計画を密かに進行。
やがて、ルーサーと彼の手下である超巨大生物KAIJUがスーパーマンの前に立ちはだかる。
世界中から非難され、戦いの中で傷つきながらも、スーパーマンは再び立ち上がっていく。

スーパーマン/クラーク・ケントを演じるのは、「Pearl パール」「ツイスターズ」などで注目されるデビッド・コレンスウェット。
ロイス・レイン役にはテレビシリーズ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」で知られるレイチェル・ブロズナハン。
宿敵レックス・ルーサーには、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のニコラス・ホルトが扮する。

スーパーマン Superman
2025/アメリカ
配給:ワーナー・ブラザース映画

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カール@山口三

4.0⭐︎4.3 / 5.0

2025年7月12日
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7月11日(金) @映画館
スーパーマン(IMAX)
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「自分が何者かは自分で決めろ」=どう見えるかよりどう見るか!現代版スーパーマン🦸‍♂️のワンだふる🐶お悩み解消ムービー😆
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#movie 🎬2025
#備忘録
#スーパーマン
#映画
#映画鑑賞
#映画レビュー
#映画好き
#映画好きと繋がりたい
#映画好きな人と繋がりたい

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まー。

3.5人間としてのスーパーマンとは?

2025年7月12日
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楽しい

斬新

ふふふ、体調変わらずのマ王です😵‍💫
これでも我慢している方だと我ながら思っている👍
映画館に行くのを堪えているのさマ王は💨
でもね、月曜日に再度『サブスタンス』を観てしまって箍が外れたワケさ😆
だったら今週は当然の如く『スーパーマン』に決まってる、いや決めてた🤗
久々の映画館で観たレビューになるが、今回の感想は難しいのね💦

取り敢えず、マ王的の評価は星の数に+0.5です😁
冒頭から「おい、ココからかよ」と言わせるような展開と合わせて、最強のスーパーマンの弱点を詳らかに物語へと溶かし込んでいる視点は新しいスタートを切れたと言ってイイ✨
ジェームズ・ガン監督の良い意味で厭らしさが漂う作品となっています☺️
が、コレって過去の『スーパーマン』を何作か観ていて下敷が無いと冒頭の感想「おい、ココからかよ」が別の意味に変わってしまうのよねぃ💦
早い話が映画開始と同時にストーリーから突き放される🫸
初見が今作だと最後まで内容や人物に追い付けず129分が経過してしまい「やっぱり強いねスーパーマン」程度の感想で終わっちまうのよ🌀

今回のクラーク・ケントは初代のクリストファー・リーブの雰囲気があったし(デイビッド・コレンスウェットは適役だと思う)レックス・ルーサーは最悪のハゲだったし(悪口ではない)物語はブレてなかったし、なんだけど巨大化する怪獣が唐突過ぎたのとルーサーの1000年先行くかの天才ぶりが説明不足でストーリーが突拍子も無い内容になってしまってた(全てSFなんだけど無視出来ないレベルでは?)

困惑している方々にはパンフレットの購入を勧めます←回し者ではない
まぁ懇切丁寧にキャラクターが説明されてるのでナビゲートしてくれると思いますよ😂
ていうかマ王も正体不明なキャラがいたのでパンフレットにて補完したからね🫡

というワケで今回の『スーパーマン』は玄人向けに作られてますので、少なくともクリストファー・リーブの『スーパーマン』ブライアン・シンガー監督『スーパーマン リターンズ』ザック・スナイダー監督『マン・オブ・スチール』ぐらいは復習しとかないとキツいぞ😵
生粋のDCファンはウキウキする内容だったんじゃなかろうかと🤔
マ王としてはアクションだけが予想より下回った感があったけど、物語の意外性には満足でした✨
しかし、子供には少々難しいかもね😑

映画館での鑑賞オススメ度★★★★☆
思ったよりスーパーマンはメンタル弱い度★★★★★
オリジナルの音楽覚えてる?度★★★☆☆

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マ王

4.0ジェームスガン版であること

2025年7月12日
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高2で観たスーパーマン2『スーパーマンの弱点は人間を愛している事だ!』こんなセリフに痺れ、幾度も焼き直されるスーパーマンを観てきました。さて、今回は監督節全開の作品でした。賛否はある作品だと思います。でも、優しい事が否定される世の中を嘆く作品を自分は、愛さずにはいられない。

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とうま

5.0ガーディアンズオブギャラクシーとは違う

2025年7月12日
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泣ける

笑える

楽しい

懐かしながら全く新しいスーパーマン。
急にスイッチ入れてくるジェームズガンのり!
暴れん坊なのに可愛いクリプト!
反感覚悟でおっさんの趣味の映画に家族付き合わせたが思いの外みんな楽しめたようです❗️
家族って良いよね‼️

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たまに投稿映画好き

4.0おっさんを熱くさせるリブートだった

2025年7月12日
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興奮

ドキドキ

劇場で予告篇を観たとき、正直「またか……」と思った。リチャード・ドナー監督の『スーパーマン』を劇場で観たのが14歳のとき。以来、続篇やリブートのたびに、ため息をつきながらも観続けてきた。
今回もどうしようかなと迷ったのだが、予告で話題のあのシーン(少女を助ける場面)が頭から離れず、公開初日に鑑賞となった。
いやあ、観てよかった(^o^)。冒頭の屈辱的なシーンから、アゲアゲである。怪獣も超人も出てくるし、レックス・ルーサーは本当に悪の天才だし、129分の尺にこれでもか!とばかりに詰め込んだサービス満点の作品だった。
古典的なアメコミヒーロー映画ではあるのだが、現代の世相も反映しているのがおもしろい。世界の守護者だったアメリカが様変わりしたように、スーパーヒーローは人々に嫌悪される。独裁者が侵略戦争を開始する。それに絡んだルーサーの描かれ方もこれまでの作品とは違っていて、マーベル作品のあの人を思い出してしまった(笑)。
でも、一番うれしかったのは、ドナー監督+クリストファー・リーヴ主演のあの映画へのリスペクトに溢れていることだ。ジョン・ウィリアムスの音楽もそうだし、スーパーマンのスーツの色や形(もちろん現代風にアレンジされてはいる)も再現されていた。

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ぽてち

2.5新規のスーパーマンシニアのオールドファンなはなじめず

2025年7月12日
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難しい

本作は新シリーズ?
過去の作品とは趣向をかえロボット犬やアジト ロボットの召し使いが存在 敵も政府機関やテロ組織?
趣向を変えた設定で古い本来の作品を知る世代には馴染めず‼️

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ゆたぼー

4.5ジェームズガン満載

2025年7月12日
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さすがっす!小ネタ満載で笑わせてもらいました。
新たなDCの始まりにも感じ超大作SF物をまとめるのが上手い‼︎ ニコラス・ホルトの演技素晴らしい見ててイライラした(褒め言葉)🫰🏼
動物の使い方上手いんよ🤣
最後スーパーマンの従姉妹が超ギャルで可愛かった!
3時間あったの?ってくらいあっという間に見終わりました。面白かった

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アリさん

4.0今後のDCが楽しみになりました!

2025年7月12日
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楽しい

興奮

ドキドキ

IMAXにて鑑賞。
今回のスーパーマンは、バッドマンVSスーパーマンから2作品目の鑑賞でした。
映像美、音響に関しては文句なし。
流石ジェームズガン監督作品だったので、画の映え方や戦闘シーンの魅せ方も凝っていました。
ストーリーもあっさりしていて雑味なく楽しめたと思います。
ただあっさりし過ぎていたせいか、なんとなく物足りなさは感じてしまいました。
期待通りのものは観させてもらえたのですが、予告で見せ過ぎなのかいい意味で期待を裏切ってくるシーンはなかった印象がありました。
それが⭐︎4の理由です。
満足はできました。

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Wing

3.0違うスーパーマンだった

2025年7月11日
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やっぱり前作が良かった。
この映画のノリはスパイダーマンとかでやって欲しかった、、、、
しかも本当の両親の扱い、、、

もっと重厚な内容で、他のメタヒューマンとは一線を画した扱いにして欲しかった。

あと、長いよ。

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ひろ

2.0騒がしいスーパーマン

2025年7月11日
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興奮

難しい

驚く

リブート1作目だからスーパーマン単体で勝負してもらいたかったのひと言

ジェームズ・ガンが監督、脚本を担当するといつもこういう風になってしまうんだよなあ

巨大KAIJUやクローン、ポケット・ユニバースと何でもござれ
観ていて騒がしいし疲れた

ただスーパードッグ「クリプト」がとても可愛かった
全編を通して活躍するのでワンちゃん好きには堪らない作品

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よう

4.0スーパー犬

2025年7月11日
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最強なのはクリプト(笑)
かわいすぎて目が離せなかった

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カイ

3.5ガン監督

2025年7月11日
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らしさ全開です
監督の作品が好きなら絶対楽しい
映像美がすごくメッセージ性もありました
新生DCこれから楽しみ

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ビタミン

4.0リオチャード・ドナー版の精神を引き継ぎ現代風にアップデート

2025年7月11日
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代表作でもある「GOG」を見ても分かるけど、ジェームズ・ガンが描くアメコミ映画はいわゆるゴールデン・エイジの作品の空気感をベースにしつつ現代風にアップデートするスタイル。
その中に、ジェームズ・ガン自身の体験と願望、思想や「仲間」への想いのようなものが練り込まれている。
今回のスーパーマンも、まさにゴールデン・エイジのスーパーマンをベースに大人の鑑賞にも耐える作品に仕立てたリチャード・ドナー版の精神を引き継ぎつつ、いつものジェームズ・ガン節を交えながら現代風にアップデートしている。
劇中には、個人的に始めて見るヒーローや悪役も以前から居ましたという体で登場するけど、それでも特に混乱することなくキャラクターやスーパーマンとの関係性が分かるのはガンのストーリーテリングの上手さだと思う。
その上で、これまでのある意味“私小説的”な作品群と一味違うのは、そこに世界情勢に対するガンの思想が反映されてるからなんだろう。
ザックスナイダー版が好きな人はガンのスーパーマンは受け入れられないかもだけど、個人的には、スーパーマンはこうでなくっちゃ!と膝を打つ作品だった。

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青空ぷらす

4.0犬好き必見!

2025年7月11日
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楽しい

興奮

スーパーマン誕生の経緯は端折って(基本設定は「説明無くても、みんな知ってるでしょ」的な扱い)
トレードマークの撫でつけたような髪型は、ちょっとウェーブが入ったカジュアル味が入っていて、ヒーロー活動三年目、はじめての敗北から話は始まる 。

呼んだら来るけど言う事は聞かない、やんちゃすぎる犬のクリプトにも振り回され、
勝手に他国の軍事介入したと言われ、恋人や世界中から非難され、踏んだり蹴ったり。
ヒーローチーム「ジャスティス・ギャング」も出てきて、あれこれバンバン暴れてくれる。
…そんな感じで、ジェームス・ガン監督らしい戦闘シーンでのポップな選曲も健在、楽しかった。

人間をはじめ、小動物の命も大切にしてくれる真面目で優しいスーパーマン、イイネ!
そして、犬好きは必見 !(駄犬ぶりもカワイイ)
“犬は飼い主に似る” という。彼らのスピンオフも見てみたい。

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kinako-cat
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