劇場公開日 2025年7月11日

スーパーマンのレビュー・感想・評価

全681件中、541~560件目を表示

3.0スーパーマンが負けた。

2025年7月12日
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鑑賞方法:映画館

クリプトに助けられた。

クリプト強し。

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完

0.5IMAXはダメ映画もブーストする

2025年7月12日
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みやけん

3.5平均的な面白さ、期待は超えてこなかった

2025年7月12日
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鑑賞方法:映画館

IMAX生まれの作品なのでIMAXで鑑賞

MCU人気を不動のものにした立役者ジェームズ・ガン監督がDCに移籍しDCユニバースの再構築に挑む記念すべき第一作!
という話題と期待の本作、自分でハードルを上げすぎたのか、至って平均的で可もなく不可もなく、というのが観終わった直後の率直な感想でした

そして何はともあれホッとしたし最も良かった点は“マルチバースとかタイムトラベルとかが無かったこと”、これは本当にくだらなすぎて、それが私がMCUにウンザリしてしまった理由なので、それが無かったのが最大の好印象でした

もう1つ、ムダにキャラが多く“東映まんがまつり”みたいになってしまうのもMCUのウンザリ点で、これは本作もちょっとその雰囲気をかもしているので今後エスカレートしない事を祈ります

総じて、もっと爽快でスピード感のある痛快作を期待・想像していましたが、後々説明はされていくけど連ドラの途中から観始めた?と思う様な一瞬戸惑う始まりと展開だったり、“スーパーマン”とロイスの口論やそのバックグラウンドの諸外国における戦争など分かりにくいパートがあったりして、何も考えずに乗っかりたいのがノレず、“ん〜”と思いながら観ている部分がちょくちょくありました

とはいえ破壊力バツグンのスペクタクル映像は素晴らしく、IMAXということもあってド迫力の映像とサウンドデザインには唸らされ、“スーパーマン新章”にふさわしい圧巻の完成度をまとった作品には仕上がっているとは思います

近年のザック・スナイダー監督のスーパーマン作品群はダークな作風イメージでしたが本作はとても明るい雰囲気で良かった
やっぱりバットマンじゃないんだからスーパーマンはこうじゃないとね、とすごく納得できました

スーパーマン/クラーク・ケントを演じるデイビッド・コレンスウェットさんの持つルックと空気感がとても役に合っていて、真っ直ぐでしかも完全でない弱さも持ちながら苦悩し成長していくスーパーヒーローを熱演されていてとても好感が持てました

そしてロイス・レインを演じたレイチェル・ブロズナハンさんがすごく綺麗、年初に観た『アマチュア』(2025)では出番が少なすぎて消化不良だったけど本作でロイス・レインを演じるのを知っていたので楽しみにしていたところ今回はたっぷりの出番でとても眼福でした
スーパーマンことクラークを一歩外から冷静に見ていて時に的確に助言したり、理屈抜きで全力で支えようと立ち回るアクティブで現代的な女性を生き生きと力強く演じているのがとても印象的でした

そしてニコラス・ホルトさんの演じるレックス・ルーサーも良かったですね、過去には名優ジーン・ハックマンさんも演じた役でもあり、今回ニコラスさんを見ていて本当にいい役者さんだなと思いました、今後益々名優として名を上げていくのではないでしょうか、期待です

その他 善悪共に沢山のキャラが出てきますが原作に忠実なんですかね
私はスーパーマンの世界は過去の映画群しか知らず原作は全く読んでいませんが、原作や関連作を読み込んだDCのコアなファンならもっと興奮し楽しめる展開やシーンなんだろうなと思いながら賑やかなところを楽しく観てました

ホークガールを演じるイザベラ・メルセドさんも綺麗でハスキーボイスなところも相まってすごくセクシー、そしてスーパーマンロボ4号もとても印象的で大好きなキャラです

↓↓↓この先、公式発表はされていますが知りたくない人もいると思うので観てない人はここまで↓↓↓








そしてラストには以前からジェームズ・ガン監督が発表していたミリー・オールコックさんの演じるスーパーガールが出てきて、個人的には特大のボーナスシーンでした、可愛くてスタイル抜群の彼女の姿が観られて ある意味 本作で最もエキサイティングなシーンの1つだったとも言えます(笑)
彼女がメインの『スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー(原題)』は2026年6月26日に全米公開とのことで、いやがおうにも今から期待が高まります

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Jett

5.0Look up!最高のヒーローがそこに!

2025年7月12日
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笑える

楽しい

興奮

「それが僕の原動力だ!」

▼感想
映画館にて鑑賞!

自分がなぜヒーロー映画が好きなのか?その答えが詰まった作品だった。
スーパーマンの誰かを助ける姿、挫けても立ち上がる姿…そんなシーンに心が熱くなりヒーロー映画は最高だと改めて実感した!一転して敵を本気で倒そうとする姿はまさに鉄の男。バチバチにかっこよかった!

今作の悪役はルーサー!スーパーマンに負けないくらい存在感があった。仲間のウルトラマンとのコンビは最強の頭脳と力の組み合わせで合理的なんだけど、指示の出し方が格ゲーみたいでツボだった笑。ルーサーのスーパーマンを憎む理由が意外なんだけど、どこか人間くさい。ジェームズ・ガン監督は悪役を描くのがうまい!

サブキャラクターも魅力的!ジャスティス・ギャングは予告の時点で鑑賞後に好きになってそうだな〜と思ったら予感は的中!全員笑いとかっこよさを兼ね備えた魅力的なキャラクターだった。特に一番地味かと思っていたミスター・テリフィックが出番も多くてソロの戦闘シーンは派手だった!

ジェームズ・ガン監督のユーモアや音楽のセンスも炸裂!「このシーン楽しい!」の連続だった。これからこのユニバースが広がっていくのが楽しみ。暗いニュースやネガティブな言葉がネットに溢れる今。それでも、俯かずに上を向いて生きたい。Look up!最高のヒーロー映画がそこにある。

▼お気に入りのシーン
スーパーマンが女の子を助けるシーン!
予告でも見たけど、スクリーンで見たらやっぱり最高だった。飛んでる時よりも敵と戦ってる時よりも誰かを助けてる時が一番かっこいい!!

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UUU

4.0ジェームズ・ガン色満載

2025年7月12日
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大好きだった、ひたすらシリアスなザック・スナイダーとクリストファー・ノーランのコンビによる『マン・オブ・スティール』から、振れ幅の大きい本作。
あの作品のシリアスさ故か不評&尻切れトンボとなったDCEU(DCU?)のリセット作品として、おふざけ満載ながらもぐっとくる人間ドラマが散りばめられた、まさにジェームズ・ガン色全開の良作でした。

物語は、「みんなスーパーマンの出自や世界設定くらい当然知ってるよね?」という体のぶっ飛んだテキスト説明のオープニングから、バカ犬設定のクリプトの活躍(?)で幕を開けます。
個人的には予想外だった強烈なキャラクター設定の登場人物(ネタバレになるので詳細は割愛)も多数登場し、ハチャメチャな展開に「ちょっとどうなの?」とは思いましたが、終わってみれば全員意味のある設定や役回りだったことがわかります。

逆に『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』や『デッドプール』的なインモラルな表現が苦手な方には不評かもしれませんが、ある程度スーパーマンやその周辺の世界観に関する知識があれば、より楽しめる作品だと思います。

あとリチャード・ドナー版『スーパーマン』の超有名テーマ曲のアレンジの取り込みや、高名な俳優を排除したキャスティングにも好感が持てました。

ちなみに、必見というほどではないですが、エンドロール後のおまけ映像もオススメです!

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Ashura5

4.5アメコミらしい傑作

2025年7月12日
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文句のつけ所がない圧巻の作品。
映画の始まりに映像と字幕て過去から3分前までの説明がまずいい。スーパーマンの事をある程度知ってる前提の始まりといえばそうだが、知らない人でもわかるように段取りがいい。スーパーマンといえば最強のスーパーヒーローのイメージが強いがあんな始まり方したら勝てない相手がいるって事がわかって一気に緊張感が高まる。
そして、コミカル演出も交えながら本作で重要な役割を果たすワンチャンの紹介🐶過去見てきた映画の中で1番可愛いワンチャンかもしれない😀やっぱ、ヤンチャな犬ほど可愛いく思えるのか?散々今までアメコミヒーロー映画って見てきたが、本当に飽きる瞬間が一瞬もなくて、CG多いと退屈に見えることも多いけどこの映画はそんな事もなく、闘い方やカメラアングルでカメラもよったりひいたりのバランスも良くて様々な工夫がしてあり見てて楽しい。が、…ただ楽しいだけじゃなくて、アメコミらしい社会的なメッセージもしっかりあり、考えさせられるし感動する😭とても素晴らしい映画だった。あと全編IMAX撮影だったっぽい!最高な映画体験でした👀🍿*゜

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映画大好き神谷さん

4.0ガン節炸裂

2025年7月12日
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楽しい

興奮

ドキドキ

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メタファーバカ一代

5.0映画レビュー『スーパーヒーロー』

2025年7月12日
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スーパーヒーロー――この言葉を聞くと、強く、正しく、華やかで、誰かを救う存在を思い浮かべる。しかしこの映画『スーパーヒーロー』は、その裏にある「覚悟」と「孤独」、そして「人としての弱さ」を静かに、しかし鋭く描いている。

物語の主人公・橘は、かつて街を救ったヒーローだったが、今は身元も明かさず、怪しい裏路地のリサイクル工場で働いている。なぜ人知れず消えたのか。なぜ再びマスクをかぶることを拒むのか。その理由が明かされていく過程に、私は経営者として、組織のリーダーとしての自分を重ねざるを得なかった。

ヒーローも経営者も、人に見せる“表”の顔と、葛藤に揺れる“裏”の顔を持つ。華やかな成功の陰で、誰にも言えない不安や恐怖を抱えている。橘がかつて仲間に裏切られ、社会にバッシングされ、ヒーローを辞めた理由には、「結果だけを求める社会」の怖さがにじむ。その姿は、短期的な売上や成果を追い続け、自分の理念を失いそうになった過去の自分と重なった。

とくに印象的だったのは、橘が再び立ち上がる場面。市民たちに「まだ助けてほしい」と懇願されたとき、彼は「信じてくれる人がいる限り、自分を怪しいまま終わらせない」と呟く。このセリフは、私の中で今も響き続けている。

信頼は時間をかけて築くものだ。そして、どれだけ誤解されようと、自分が掲げた理念を貫く勇気こそが、真のリーダーシップマルチなのだと気づかされた。ヒーローの正体は超人ではない。理不尽と戦いながらも立ち上がる「ふつうの人間」である。これは、経営という戦場で闘うすべてのビジネスパーソンへの応援歌だ。

『スーパーヒーロー』——これはただのアクション映画ではない。
「あなたは、何のために闘うのか?」そう問いかける、覚悟の物語だ。

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林文臣

5.0群像劇で描く普遍的ヒーロー性

2025年7月12日
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泣ける

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幸せ

ジェームズ・ガン監督は相変わらず人間くさい群像劇を描くのがうまい。

人生、辛い時・難しい時の連続だけど、頑張ろうという気持ちになる。

人間的な弱さをたっぷり持ったスーパーマン。

それでもやはり普遍的なヒーロー性を持っているスーパーマンで、それが表れるシーン、とても美しかった。

ダークナイトトリロジーから続いた重厚な雰囲気とは異なり、明るく時にコミカルでハチャメチャだが、真理を追求する姿勢は紛れもなくDC。

DCユニバースのチャプター1「Gods and Monsters」の映画一作目として、新しい世界観を見事に築いている。これからの作品群も楽しみ!

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北方真獣類

4.0ヒーローは無償ボランティアなんだ。

2025年7月12日
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興奮

スーパーマン(MX4D・吹替版)

開演早々に、スーパーマンがロボットの様な物体にボコボコにやられて、南極の秘密基地近くに逃げ帰って来る弱いスーパーマンのいきなりの登場。

そして、世間ではスーパーマンは人間ではなく異星人で、国境を無視した侵略者で、暴れる度に都市を傍若無尽に破壊する破壊王の様に喧伝される。

確かに、地球外生物で、誰の許可もなく国境を越えたり、悪人を成敗するためにとは言え、地域環境を崩壊破壊しまくって来た。

その上に、時代が変わりスーパーマンよりも強いロボットが出てきたり、ミュータントや遺伝子操作のスーパーマンクローンの出現で、スーパーマン不要論や悪人論や支配者願望者と看做されたり、スーパーマン批判は最高に面白い。

確かにスーパーマンはこのシリーズでは3度ほどやられ捲り、最後に勝てたのは、何とあの無邪気な愛犬クリプトの無垢なドローン遊びのおかげなんだから犬は可愛い🐕

そんなドタバタをMX4Dで体感したたが、年寄りには疲れる…
揺れるし、尻は蹴られる、息は吹きつけられるは、テンヤワンヤの鑑賞もうゴリゴリ。

それにしても、
スーパーマン活動は、完全ボランティアなんですね。
ロボット製作費用や修理費用も燃料費、助っ人代も必要なくて、アメリカ警備どころか🇺🇸防衛もしてくれて有難い人財です。
GDPの1%程度を支払っているなら多くの批判と責任を取らないといけないが、完全ボランティアと言う善意には頭が下がる。

ただ、通信能力や戦略能力に弱点があるのがこれから先に不安がある。

そんなことで、どうも次作は愛犬と本当の飼い主のスーパー姪っ子のドタバタが始まるかなぁ

(o^^o)

スーパーマン Superman

1938年に発行されたコミックに始まり、幾度も映画化されてきたアメコミヒーローの原点「スーパーマン」を、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」のジェームズ・ガン監督が新たに映画化。

人々を守るヒーローのスーパーマンは、普段は大手メディアのデイリー・プラネット社で新聞記者クラーク・ケントとして働き、その正体を隠している。
ピンチに颯爽と駆け付け、超人的な力で人々を救うスーパーマンの姿は、誰もが憧れを抱くものだった。

しかし、時に国境をも越えて行われるヒーロー活動は、次第に問題視されるようになる。恋人でありスーパーマンの正体を知るロイス・レインからも、その活動の是非を問われたスーパーマンは、「人々を救う」という使命に対して心が揺らぎはじめる。

一方、スーパーマンを世界にとって脅威とみなす天才科学者で大富豪のレックス・ルーサーは、世界を巻き込む巨大な計画を密かに進行。
やがて、ルーサーと彼の手下である超巨大生物KAIJUがスーパーマンの前に立ちはだかる。
世界中から非難され、戦いの中で傷つきながらも、スーパーマンは再び立ち上がっていく。

スーパーマン/クラーク・ケントを演じるのは、「Pearl パール」「ツイスターズ」などで注目されるデビッド・コレンスウェット。
ロイス・レイン役にはテレビシリーズ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」で知られるレイチェル・ブロズナハン。
宿敵レックス・ルーサーには、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のニコラス・ホルトが扮する。

スーパーマン Superman
2025/アメリカ
配給:ワーナー・ブラザース映画

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カール@山口三

3.5​​ルーサーかっけーっ!クリプト大活躍!​ちゃんと面白いが、モブヒーローズが邪魔​​​​。​ジョン・ウィリアムズが足りないのが大いにストレス!

2025年7月12日
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ITOYA

4.0⭐︎4.3 / 5.0

2025年7月12日
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7月11日(金) @映画館
スーパーマン(IMAX)
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「自分が何者かは自分で決めろ」=どう見えるかよりどう見るか!現代版スーパーマン🦸‍♂️のワンだふる🐶お悩み解消ムービー😆
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#movie 🎬2025
#備忘録
#スーパーマン
#映画
#映画鑑賞
#映画レビュー
#映画好き
#映画好きと繋がりたい
#映画好きな人と繋がりたい

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まー。

3.5人間としてのスーパーマンとは?

2025年7月12日
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斬新

ふふふ、体調変わらずのマ王です😵‍💫
これでも我慢している方だと我ながら思っている👍
映画館に行くのを堪えているのさマ王は💨
でもね、月曜日に再度『サブスタンス』を観てしまって箍が外れたワケさ😆
だったら今週は当然の如く『スーパーマン』に決まってる、いや決めてた🤗
久々の映画館で観たレビューになるが、今回の感想は難しいのね💦

取り敢えず、マ王的の評価は星の数に+0.5です😁
冒頭から「おい、ココからかよ」と言わせるような展開と合わせて、最強のスーパーマンの弱点を詳らかに物語へと溶かし込んでいる視点は新しいスタートを切れたと言ってイイ✨
ジェームズ・ガン監督の良い意味で厭らしさが漂う作品となっています☺️
が、コレって過去の『スーパーマン』を何作か観ていて下敷が無いと冒頭の感想「おい、ココからかよ」が別の意味に変わってしまうのよねぃ💦
早い話が映画開始と同時にストーリーから突き放される🫸
初見が今作だと最後まで内容や人物に追い付けず129分が経過してしまい「やっぱり強いねスーパーマン」程度の感想で終わっちまうのよ🌀

今回のクラーク・ケントは初代のクリストファー・リーブの雰囲気があったし(デイビッド・コレンスウェットは適役だと思う)レックス・ルーサーは最悪のハゲだったし(悪口ではない)物語はブレてなかったし、なんだけど巨大化する怪獣が唐突過ぎたのとルーサーの1000年先行くかの天才ぶりが説明不足でストーリーが突拍子も無い内容になってしまってた(全てSFなんだけど無視出来ないレベルでは?)

困惑している方々にはパンフレットの購入を勧めます←回し者ではない
まぁ懇切丁寧にキャラクターが説明されてるのでナビゲートしてくれると思いますよ😂
ていうかマ王も正体不明なキャラがいたのでパンフレットにて補完したからね🫡

というワケで今回の『スーパーマン』は玄人向けに作られてますので、少なくともクリストファー・リーブの『スーパーマン』ブライアン・シンガー監督『スーパーマン リターンズ』ザック・スナイダー監督『マン・オブ・スチール』ぐらいは復習しとかないとキツいぞ😵
生粋のDCファンはウキウキする内容だったんじゃなかろうかと🤔
マ王としてはアクションだけが予想より下回った感があったけど、物語の意外性には満足でした✨
しかし、子供には少々難しいかもね😑

映画館での鑑賞オススメ度★★★★☆
思ったよりスーパーマンはメンタル弱い度★★★★★
オリジナルの音楽覚えてる?度★★★☆☆

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マ王

4.0弱々しさを描いたスーパーマンとヒーローらしくないヒーロー達

2025年7月12日
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シネマスター

3.5もう少し気取ってもいいんだけどね

2025年7月12日
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またぞう

4.0ジェームスガン版であること

2025年7月12日
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高2で観たスーパーマン2『スーパーマンの弱点は人間を愛している事だ!』こんなセリフに痺れ、幾度も焼き直されるスーパーマンを観てきました。さて、今回は監督節全開の作品でした。賛否はある作品だと思います。でも、優しい事が否定される世の中を嘆く作品を自分は、愛さずにはいられない。

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とうま

5.0ガーディアンズオブギャラクシーとは違う

2025年7月12日
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懐かしながら全く新しいスーパーマン。
急にスイッチ入れてくるジェームズガンのり!
暴れん坊なのに可愛いクリプト!
反感覚悟でおっさんの趣味の映画に家族付き合わせたが思いの外みんな楽しめたようです❗️
家族って良いよね‼️

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たまに投稿映画好き

4.0おっさんを熱くさせるリブートだった

2025年7月12日
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劇場で予告篇を観たとき、正直「またか……」と思った。リチャード・ドナー監督の『スーパーマン』を劇場で観たのが14歳のとき。以来、続篇やリブートのたびに、ため息をつきながらも観続けてきた。
今回もどうしようかなと迷ったのだが、予告で話題のあのシーン(少女を助ける場面)が頭から離れず、公開初日に鑑賞となった。
いやあ、観てよかった(^o^)。冒頭の屈辱的なシーンから、アゲアゲである。怪獣も超人も出てくるし、レックス・ルーサーは本当に悪の天才だし、129分の尺にこれでもか!とばかりに詰め込んだサービス満点の作品だった。
古典的なアメコミヒーロー映画ではあるのだが、現代の世相も反映しているのがおもしろい。世界の守護者だったアメリカが様変わりしたように、スーパーヒーローは人々に嫌悪される。独裁者が侵略戦争を開始する。それに絡んだルーサーの描かれ方もこれまでの作品とは違っていて、マーベル作品のあの人を思い出してしまった(笑)。
でも、一番うれしかったのは、ドナー監督+クリストファー・リーヴ主演のあの映画へのリスペクトに溢れていることだ。ジョン・ウィリアムスの音楽もそうだし、スーパーマンのスーツの色や形(もちろん現代風にアレンジされてはいる)も再現されていた。

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ぽてち

2.5新規のスーパーマンシニアのオールドファンなはなじめず

2025年7月12日
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難しい

本作は新シリーズ?
過去の作品とは趣向をかえロボット犬やアジト ロボットの召し使いが存在 敵も政府機関やテロ組織?
趣向を変えた設定で古い本来の作品を知る世代には馴染めず‼️

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ゆたぼー

4.5ジェームズガン満載

2025年7月12日
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さすがっす!小ネタ満載で笑わせてもらいました。
新たなDCの始まりにも感じ超大作SF物をまとめるのが上手い‼︎ ニコラス・ホルトの演技素晴らしい見ててイライラした(褒め言葉)🫰🏼
動物の使い方上手いんよ🤣
最後スーパーマンの従姉妹が超ギャルで可愛かった!
3時間あったの?ってくらいあっという間に見終わりました。面白かった

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アリさん
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