スーパーマンのレビュー・感想・評価
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赤パン復活もヘンリー・カヴィル版の方が断然良かった。。。
2025前半戦〜DCの新たなスタートは、誰もが知るアメコミヒーロー・スーパーマン
私的にオンタイムで観る映画として、4人目のクラークケント
クリストファー・リーヴ世代ながら・・・
そのイメージをシリアスにしたヘンリー・カヴィルのスーパーマンが好きだったんですよね
ジェームズ・ガン監督率いる新生DC第一弾なので、何の予習も無しでOK
冒頭から活字でオリジン語られ本編へ
ん〜〜〜どうでしょう、、、
赤パン復活で、アメコミ風な感じなんですが・・・・
ガン監督なのにサントラの使い方イマイチで、見た目からカッコよくないモブキャラ続々。。。。
コミックに登場してるらしいが、ウルトラマンは無いわ^^;
この先のユニバースも期待薄かな、、、、
2023のフラッシュの方が断然面白かった〜別路線のバットマンに期待!
DCの新時代
予告の時点で面白そうな気はしていましたが、実際に見た感想はスーパー面白い神映画でした!
ガン監督が弱いスーパーマンを描いている事にもちゃんと理由があり、そこから立ち上がっていく姿はめちゃくちゃ涙腺が緩みました
特にスーパーマンの地球での父親である、ジョナサンとクラークとの会話は涙無しには観れません
ささきいさおさんが父親役なのも感慨深いです
そして、登場人物がみんな個性的で最高です
ジャスティスギャングのメンバーが素晴らしい!
グリーンランタンがちょっと生意気なのも面白いし、ホークガールはクールビューティーだし、ミスターテリフィックの頭脳派のところが合わさって正にギャングでした
ミスターテリフィックの戦闘シーンはガーディアンズのヨンドゥを彷彿とさせてテンション上がりました!
そして、レックスルーサーがしっかり憎たらしい
ニコラスホルトの演技力には脱帽です
これぞ悪役!
出るとは思ってましたが名前だけは平和なアイツ🕊️もチラッと登場
思わず声出して笑っちゃいました
今後のクロスオーバーにも期待大です
そしてそして何と言ってもスーパーマン!
強いけれども弱さもある、人間らしいキャラに仕上げたガン監督は流石ですね
どんなに非難されても、攻撃されても敵に立ち向かい、人々を救っていく姿はヒーローそのものでした
デヴィッドコレンスウェットは完璧なスーパーマンに仕上げてくれました!
他にも良いキャラがたくさんいますがネタバレになり過ぎるので…
久々にこんな面白い映画観ました
確実にDCは今後ますます盛り上がります!
最後にこれだけは言いたい!…
クリプトめちゃカワイイから観てみな 飛ぶぞ
古典が現代に生きるために
集中してないと見逃します
吹替えで見ましたがスタート時点から集中して文字を読まないと少しばかりストーリーが分からなくなるかもと思いました。
その後いきなり大音量と共にスーパーマンが登場します。
そして初登場のクリプトという名前の犬。
これがまたカワイイのです。
要所要所でクリプトは登場しますが笑えたりもします。
ストーリーは普通に面白いです。
敵役にはイライラしました。
絶対体力は無さそうなのに頭脳で戦う的な発想がよろしくない。
敵役らしく物凄く自分勝手ですし。
まぁ敵役なので当たり前ですね(笑)
最後にクリプトの飼い主が登場します。
ほんの少しだけですが(笑)
エンドロールの後も小ネタがありますので席を立つのは明るくなってからがオススメですよ。
明るいスーパーマン
私はDC映画の重たいような暗いノワールな雰囲気が好きだったんだけど、このスーパーマンは明るい!
スーパーマン自体のキャラクターもかなり人間くさい。
MARVELに寄った印象。
映画のボールを使った某戦闘シーンがガーディアンズギャラクシーのヨンドゥの最後の戦いに似てるなぁと思ったらあの監督か。
ルーサーをさっさと殺せばいいのにとイライラするがそこはお約束なのか?
あいつを殺せばかなり世界の危険がなくなるじゃんっていう。
けどやっぱりスーパーマンの世界は好きだし、また、映画が見られて嬉しい。
ただ犬を助けなきゃ!って慌てるスーパーマンに向かって「たかが犬のために?」的な発言をしたロイスは私の中でナシになったわ(笑)
普通に観て面白い。でも何で今どきスーパーマンなの?
スーパーマンマークに胸が熱くなる!
スーパーマンとの始めての出会いは
小学生の時でした。
ばあちゃんに
連れて行ってもらった懐かしい映画です。
「正義は勝つ!」
と純粋に信じていた子供の頃
スーパーマンを観て感動した事は
今でも鮮明に記憶に残っています。
自分も空を飛んでみたい!
と心から憧れました。
時は経ち
大人になって鑑賞した
「スーパーマン」
現代風にアレンジされてはいましたが
スーパーマンはスーパーマンでした。
正義をこよなく愛する姿は
子供の時に見たスーパーマンと
全く変わっていませんでした。
子供の頃は純粋でしたが
社会に出て様々な経験をする中で
いつしか
「正義が勝つほど
世の中単純じゃないよな。」
と思うようになっていました。
しかし鑑賞しながら
「それでも正義が勝って欲しい!」
と心の奥で願っている自分に
気づかせてもらいました。
やっぱり正義が勝つような
世の中であって欲しいですよね。
子供が立てた
スーパーマンマークの旗
涙が出るほど感動しました。
それにしても
レックスルーサー役の
ニコラスホルト
大熱演で凄かったです!
鑑賞後
しばらく脳裏から離れませんでした。
「ターミネーター2」の
ロバートパトリック
「ブラックレイン」の
松田優作など
悪役に凄みがあると
映画が引き締まります。
ニコラスホルト
大注目の俳優さんです!
強さと優しさと明るさと希望を兼ね備えた“S”の帰還
スーパーマン映画の最高峰はやはり、1978年のリチャード・ドナー監督&クリストファー・リーヴ主演の第1作目である。
これはスーパーマン映画だけではなく、今に続くスーパーヒーロー映画の礎を築いた記念碑的作品でもある。ヒーローアクションとしてだけでなく、ファンタスティックさやロマンチックさも格別。
なので、その後どんなに才ある監督や役者が挑んでも超える事は出来なかった。おそらく本作のジェームズ・ガンでさえも。
ならば、どれだけオマージュとスーパーマン愛を捧げられるか。その点、ジェームズ・ガンは魅せてくれた。
DCEUから新生DCUへ。その第1弾。
スーパーマンも設定もスタッフ/キャストもオールリセット。
となるとスーパーマンは何者で何処から来たのか誕生秘話を描くものだが、この鬼才は同じ事はしない。すでに“知っている”前提で話は始まる。
そもそも今更スーパーマンの設定を何一つ知らないなんて事ないだろうし。『ドラゴンボール』悟空の設定にもなってるし。
即ち今回は…
・スーパーマンの存在はすでに世界中に認知されている。
・スーパーマンとデイリープラネットの記者クラークとして暮らしている。
・もうロイスと付き合っている。
・ロイスはクラークの正体=スーパーマンである事を知っている。
・宿敵ルーサーと幾度も対している。
・ルーサーの陰謀をことごとく挫く!…のではなく、大苦戦…。
何と今回、スーパーマンの敗北シーンから始まる。墜落し、ボロボロに傷付いた姿…。
それだけではない。今回のスーパーマンはあらゆる面に於いて苦境に立たされている。
独裁国の侵攻に介入。その行動が問題視。超人/異星人だから許されるのか…? “あちら”の『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でも問われたヒーローの存在意義をいきなり投入。
スーパーマンを支持する声も多いが、SNS上ではアンチ派が圧倒的。醜聞に踊る現代社会をチクリ。
誹謗中傷にさすがのスーパーマンも悩み、声を荒らげる。
さらに追い討ちを掛けたのは、南極の氷の下にある秘密基地に侵入したルーサーによって実の両親からのメッセージが復元。それは耳を疑うものだった…。
こんなにも劣勢が続くスーパーマンは珍しい。今回本当に勝利を掴んだのはやっと最後の最後くらい。
負けが続く弱いスーパーマンなんて見たくなかった…?
ちょっと待って。未熟者の成長が定番ながらエモーショナルに描かれている。それはスーパーマンとて同じ。
だからこそ、クライマックスでルーサーと対した時の台詞が響くのだ。
僕だって人間だ。悩む。落ち込む。朝起きて何がベストか考え、一歩を踏み締める。(←こんなニュアンスだったような…)
『マン・オブ・スティール』でもスーパーマンの内面に踏み込んだが、本作ではもっと、人間味深く。スーパーマンもヒューマンなのだ。
それを体現したのが、デヴィッド・コレンスウェットのフレッシュさと端正な魅力。歴代スーパーマン俳優に全く劣らない。まだ一本だけだが、個人的にはクリストファー・リーヴに次ぐほどドンピシャ。
政府もアンチ派で、そんな政府からスーパーマン退治を受けた今回のルーサーの天才っぷりは別次元レベル。…いや、本当にそうなのだ。
秘密のポータルを開き、“ポケットユニバース”を手中に。他のメタヒューマンや気に食わない者をそこの牢獄に。
改造人間を配下に。全身ナノテク武器のエンジニアも強敵だが、スーパーマンの戦闘スタイルを完コピした胸に“U”の文字の謎のアーマー。その呼び名は何と、ウルトラマン…! ガンのウルトラマン好きは有名で、我が日本のスーパーヒーローも参戦!…と思ったら、ただそう呼ばれてるだけで全くの別人。ちょっと期待してたんだけどね…。
代わりにKAIJUが登場。スーパーマンvsKAIJUは少年的ワクワク。
話が反れてしまったが、とにかく頭がキレる今回のルーサー。
あらゆる陰謀や罠を張り巡らせ、常にスーパーマンの数歩先を打つ。独裁国とも密約。
ルーサーが圧倒的に優勢でスーパーマンがずっと劣勢というのも初めてかもしれない。いや、これが本来のルーサーの実力/脅威なのだ。
だから最後、この憎々しいルーサーを挫いた時は痛快。
最後敗れたルーサーは絶叫するのではなく、悔し涙を流す。ベジータだってフリーザに絶望した時涙を流した。
これが印象的。歴代“おっさん”ルーサーと比べ比較的若いニコラス・ホルトだからこそ成せる業であり、巧さも光る。
苦境のスーパーマンだが、孤立無援ではない。
スーパーマンと記者としてインタビュー中口論にもなるけど、ロイスの支えと存在。時にはピンチの助けにも。演じたレイチェル・ブロズナハン、何処かで見たと思ったら、『アマチュア』でラミ・マレックの殺された奥さん役。
デイリープラネットの職場仲間も個性的。
スーパーマン以外のスーパーヒーローの存在も認知されている世界。“ジャスティス・ギャング”なるヒーローチームも登場。緑のタイツ姿じゃないが口の悪い俺様新生グリーン・ランタンやヴィランにしか見えないホークガール、リーダーの頭脳派ミスター・テリフィックはスーパーマンといいコンビになれそう…?
ここに最後、ポケットユニバース牢獄に囚われていたメタモルフォも加わり、新生DCUの“ニュー・ジャスティス・リーグ”の伏線…?
そして忘れちゃいけない“スーパーワン”ことクリプト。実写初登場。可愛いけど、なかなかな困ったちゃん。だけどご主人様のピンチに駆け付け人懐こく、やっぱり可愛い。最後ルーサーをボコボコにするのは痛快だけど、一応普通の人間だから手加減してあげてね。
ジェームズ・ガンが『スーパーマン』を撮ると聞いた時、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のノリで明るい娯楽作になるかと思ったら、『マン・オブ・スティール』ほどではないが前半は意外にもシリアス。スーパーマンの苦悩を綴る。
それを乗り越え、最後は爽快感溢れるカタルシス。
宇宙のならず者たちを大暴れさせただけあって、アクションやスケールは迫力たっぷり。ザック・スナイダーの重厚アクションにも負けない。
ガン流ユーモアは勿論。
オマージュも込めて。今回スーパーマンの登場や活躍シーンには必ず、ジョン・ウィリアムズの名曲のアレンジが掛かる。やっぱりスーパーマンと言ったら、あのテーマ曲。フル尺で聞きたかったくらい。
ジェームズ・ガンから溢れんばかりのスーパーマンLOVE。本作は“スーパーガン”でもあった。
クライマックス、独裁国に侵攻された国の人々や子供が“S”の旗を上げるシーンは胸打った。
スーパーマンが初めて我々の前に登場した時から、そして今も、“S”は象徴。
強さ、優しさ、明るさ、希望…。
それらを兼ね備えた僕たちのスーパーマンが還ってきた。
象徴としてのスーパーマン
「スーパーマン」というものを、単なる「アイコン」として理解してきた私。
当然、過去にスーパーマンを描いた映画やドラマ・アニメ作品はほぼ観ておらず、アメコミにもノータッチだが、様々なコンテンツやサブカルチャー作品の元ネタである、という程度のことはふんわり理解している50代の私にとっての「スーパーマン」は、まさに『象徴』。
ウルトラマンや仮面ライダー、各種アニメ・特撮、ロボットヒーローにも触れて来たが、スーパーマンについてはほとんど細かい知識がない分、困った時に助けを求める「神さま、仏さま、○○さま…」の並びに早々に登場する、正義の味方・ヒーローの『象徴』というのが私にとっての「スーパーマン」の捉え方である。
で、そんな私が観た本作。
真っ赤なマントをなびかせて大空を飛び回り、パワーが凄くて目からはビーム。青い全身タイツスーツに赤のパンツとブーツ、胸には大きく『S』のマーク。
そんな、いわばバカっぽいキャラクターをどうやって現代劇の中で成立させるか。(アメリカ人はさすがにバカっぽいとは思ってないのかな)
監督のジェームズ・ガンは、得意な下品ネタをほぼ封印し、自虐や必要以上のメタにも走らなかった。
冒頭、高性能なアンドロイドたちが怪我を負ったスーパーマンを皆で手で運ぶ、とか。
最新鋭の乗り物に乗るために、古いシャッターが開くのをじっと待つ、とか。
社長が散らかしたものをスタッフがよってたかって手で拾う、とか。
生みの親と育ての親の扱い、とか。
「デジタルとアナログ」「ハイテクとローテク」「頭脳と腕力」「神と人」「天と地」といった、対角線にある要素をあえて並立させることで、「スーパーマン」という今やある意味で時代錯誤的・メタ的な存在と化したキャラクターをこの世界で相対化した、という感じ。
だから「いかにもヒーロー」というシーンには、子供の頃から観てきたワクワクが蘇るし、「それでも一人の人」というシーンには、親近感も覚える。
ヒロインの女性も地味だけど良かった。
登場する他のヒーローたちは、いかにもジェームズ・ガン監督っぽいんだけど。もう少しキャラクターが立てば良かったかな。ジャスティス・ギャングは、それぞれ具体的にどういう力なのか分かりにくかった。(あとホーク・ガールの悲鳴みたいなの、アレはなんかイヤだった)
どちらかというと、少し高めの年齢層向けの作品かも。
そして、まったくスーパーマン(特にアメコミ版)を知らないと、(ストーリーはわかるけど)ちょっと置いてかれる感はあるかな。
不安な方はその辺りの識者が予習動画を上げてるので、それを事前に見ておくといいと思う。
音楽もカッコいいんだけど、聞き慣れた(数少ないスーパーマン情報の一つでもある)ジョン・ウィリアムズ作曲のあのテーマは結局流れない(アレンジしたBGMのみ)ってのは、やっぱり寂しいかな。
でも、ちゃんとジェームズ・ガンらしいジョークと愛情、そして「人助け」に溢れてる作品だし、ヒーロー映画としてすごく楽しめる。
原作を全く知らないことに気付かされました
スーパーマン新時代!
スーパーマンの苦悩、愛犬クリプトの登場など新しいものを取り入れて最高のスーパーマンでした!クリプトが、最高に可愛いくて愛くるしかったです!新機軸のスーパーマン、スーパーマン史上…最高傑作です!いとこのスーパーガールも登場!最高の一時でした!
最高のスーパーヒーロー映画が生まれた!
予告編を観たときワクワクした。ジョン・ウィリアムズのお馴染みのテーマが流れ、そのヴィジュアルは大好きなリチャード・ドナー版スーパーマン。
ザック・スナイダー版のそれは最悪だった。インテリぶってるけど中身は空っぽで暗く陰惨。
ジェームズ・ガンは絶対に俺の期待に応えてくれるだろうと思っていたが、それは完全に裏切られた。期待に応えるどころかその100万倍以上の素晴らしい出来にびっくり。そしてまさかスーパーヒーロー映画で号泣するとは思わなかった。
この映画の良さを全て語っていたら、跳んでもない長文になってしまうので割愛します。
でも短く感想すれば、(リチャード・ドナー+ジェームズ・ガン)×100万=スーパーマン
スーパーマンにもこの2人の監督にも興味が無い人はこの映画には無関係ですが。
アンチヒーロー
個人的には特に「スーパーマン」への思い入れはないのですが、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのジェームズ・ガン監督ならばと思って観ました。その世界観は、期待どおりものでした!予告編に民衆から裏切り者と見なされ、沈痛な面持ちのスーパーマン(デイビッド・コレンスウェット)が描かれていますが、アンチヒーローたちが活躍する「ガーディアンズ…」に通じる偏見や差別に対する葛藤や苦難の先に訪れるカタルシスに酔いしれました。冒頭から大活躍するクリプトは、ジェームズ・ガン監督の飼い犬オズ(小津安二郎から命名)がモデルらしいですが、犬への愛に溢れていて共感します。「ガーディアンズ…」に登場するアライグマ・ロケットの造形からも動物好きなのかなと思ってましたが、今作のクリプトの活躍も見所の1つでした。倒壊するビルの下敷きになりそうなリスを救うシーンも感動的でした(涙)。完璧ではないヒーローが数々の試練を乗り越えて「善」を貫こうとする姿が、今、世界が求めている等身大のヒーロー像なのかもしれないとも感じました。様々なフェイク・ニュースによって容易にコントロールされてしまう大人たちの中で、スーパーマンの旗を掲げるのが小さな子供というシーンもとても印象的でした。ご両親の癒やしの映像の対比もにくい演出で好きなシーンです。随所に色々な仕掛けがあって、風刺も効いていて、見応えたっぷりの作品でした。
ジェームズ・ガン版
思い切り導入部をナレーションですっ飛ばし、本題に入る斬新さが功を奏し、今までシリーズやってたかのような違和感なしで、話を濃縮できたように思う。(リブートでなくて、リキャストかもしれない)
ストーリーもザック・スナイダー監督と違う、明るめテイスト。新しいクラーク・ケントもいいよ。(スーツもダサい感じが良い)ガン監督らしく、全体的にユーモアもあって、それでいて、ヒーロー映画してて良い。ちゃんと悩んで、立ち直る。そんなベタな展開が好き。怪獣登場がガン監督らしい笑。そしてしれっと超人が出てきて、ミスターテリフィックが活躍笑。わんこもかわいくて良い。何よりスーパーマンをへこませた、ライバル、ルーサー役のニコラス・ホルトが好演。すごい人間味がある悪役っぷりでなんか憎めない。
イメージしてたのとは少し違うかも
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