「ちょっとワチャワチャし過ぎじゃね?」スーパーマン ケビタンさんの映画レビュー(感想・評価)
ちょっとワチャワチャし過ぎじゃね?
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さらにマーヴェルをかなり意識しているような展開だし。
ジャスティスギャング? まるでよくわからん。
もう少しドラマチックにして欲しかったような。
初代スーパーマンシリーズはジョンウィリアムスの名曲とオープニングタイトルの映像場何時見ても興奮するし、マンオブスティールやバットマンVSスーパーマンは全くテイストが違ってよろしいのだが、本作はいきなりスーパーマンの生い立ちをガッツリカットしつつも過去のシーンにリンクしてきて?マークがつく人もいるだろうな。
でもなあ、わけわからんキャラクターが多くてきて世界観がよくわかりません。
ただの怪獣映画と言ってしまっても過言ではないか。
とはいうものの2時間10分つまらないことはなくラストのスーパーガール登場での次作を楽しみにしたい。
鬼滅の刃に大スクリーン奪われ、IMAXで見る為に遠くまで遠征したのは正解だった。
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