「スーパーワン🐶クリプト」スーパーマン bionさんの映画レビュー(感想・評価)
スーパーワン🐶クリプト
ここぞというときにやってくるスーパーワンことクリプト。お利口なのかバカ犬なのかわからないところがいい。
DCユニバースの再構築を任されたジェームズ・ガン。ガンの遊び心が溢れていて、バカ犬に加えて、間抜けなジャスティス・ギャングも登場。
極めつけは、怪獣。もう、フォルムがふざけている。
1年もたてば、ワンコと怪獣しか記憶に残っていないと思うけど、これでいいんじゃないの。
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盟吉津堂さんのコメント
2025年8月10日
共感ありがとうございます!
今回のスーパーマンはまさにbionさんが的確に表現したごとく「遊び心が溢れていて」「これでいいんじゃないの」という作品だったと思います!
孤独のグルメ風に言うなら「こういうのでいいんだよ」でしょうか(笑)。
bionさんのレビューいくつか拝見し、作品の核心部分をあっさりと捉えてしまうようなレビューが心地よく、楽しく拝見させて頂きました。
当方、ダラダラとどうでもいいことを書き連ねる長文派で、しかもあんまり劇場まで足を運ばない旧作派なのですが、是非フォローさせて頂きたく、よろしくお願いします!
たあちゃんさんのコメント
2025年7月26日
共感ありがとうございます。
KAIJYUは明らかにスティッチを茶化してると思いました。
ディズニーへの恨みは深い。ジェームズ•ガンは根に持つタイプでしょうね。
ユッキーさんのコメント
2025年7月14日
お利口なのかバカ犬なのかわからないところがいい。
↑
そう思いました ^_^
あまり賢すぎると、なんとなく
つまらなくなりそう
あのくらい野生味もあった方が
親近感もてます ^_^