「ジェームスガン版であること」スーパーマン とうまさんの映画レビュー(感想・評価)
ジェームスガン版であること
高2で観たスーパーマン2『スーパーマンの弱点は人間を愛している事だ!』こんなセリフに痺れ、幾度も焼き直されるスーパーマンを観てきました。さて、今回は監督節全開の作品でした。賛否はある作品だと思います。でも、優しい事が否定される世の中を嘆く作品を自分は、愛さずにはいられない。
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みかずきさんのコメント
2025年7月19日
共感&フォロー&コメントありがとうございます
私の方からもフォローさせて頂きます
私、2015年から本格的に映画レビューを書き始めました。現在の目標は2回目のキネマ旬報採用です。
宜しくお願いします。
本作、スーパーマンの人間愛に根差した優しさが際立っていました。
恋愛って、人の心を大きくするんだなって納得しました。