「幸せとは」ケナは韓国が嫌いで しさんの映画レビュー(感想・評価)
幸せとは
幸せの定義は、その人が置かれている状況でそれぞれ違うのだろうけれど、飢えと寒さがしのげればそれが幸せというのも納得できる。
ただ夢と現実は違うのだ。また若いうちは自分の納得するまで幸せを模索するのもありだろう。
ちなみに個人的には「幸せですか?」聞かれたら、「不幸せだとは思わないので、幸せだと思います」と答える。
あと、外国映画あるあるだが、どうということない字幕の部分で笑い声が聞こえた時に、韓国語のネイティブだったらなあと思った。
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