「あの当時の陰鬱な感情が蘇ってきた」フロントライン ちゆうさんの映画レビュー(感想・評価)
あの当時の陰鬱な感情が蘇ってきた
本件に関わった人たちは数多おり、いろいろ事実とは違ったことが画かれていると言われる方々も少なからずいらっしゃると思う。
観る側も全てがこのような美談ばかりと思って観てはいない。
事実は見る角度によって大きく解釈が変わるものです。この映画はDMATという組織の対応をただ画いたものとして捉えればいいんじゃないでしょうか。
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