「険しい生田斗真」Demon City 鬼ゴロシ shotgunさんの映画レビュー(感想・評価)
険しい生田斗真
仮面を被った男たちに家族を惨殺された殺し屋の坂田は、十数年の月日を経て復讐のために動き出す…。
河部真道による漫画の映像化作品。終始険しい顔をした生田斗真が人を殺しまくる映画。割と早い段階から生田斗真は満身創痍でしたが終盤までずっとそんな感じでした。
個人的にアクションにリアル思考は求めていないですが、銃持ちモブがバンバン出てくる割に銃を持ってたら勝ち確の状態の時だけナイフモブ出現なシーンが多くて違和感は強かったです。
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