パリピ孔明 THE MOVIEのレビュー・感想・評価
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音楽フェス映画として楽しむ作品
タイミングが悪く映画館で見ることができなかったので配信で見た。
予告でうたっていた通り、ストーリーよりも音楽を重視した音楽フェス映画でした。
映画館で見たら、この歌の迫力やステージの華やかさも増すんだろうけど、テレビで見てしまうと劇場版というより、スペシャル2時間ドラマ感が拭えなくなってしまうのが残念。
ただ音楽フェス映画というだけあって、音楽は力を入れていて、好きなアーティストが出てる人にとっては楽しい映画かもしれない。ハイテンションパリピの宮野真守も面白いので、宮野真守ファンも楽しめそう。
私はドラマ版でめちゃくちゃ良い曲だと思った「DREAMER」をまた今回も聞けて嬉しかった!
改めて聞いてもやっぱり良い曲だなと思った。一時期ずっとリピして聞いていたので、また再熱しそう!
次々出てくるアーティストは豪華〜ただeikoの歌唱力が圧倒的ではないのがね^^;
自宅レイトショー『パリピ孔明 THE MOVIE』Netflix
コレは、ドラマもなんとなく観てたんですが、配信でいいかって事で・・・・
劇場パスした作品が続々と配信開始〜パリピ孔明 THE MOVIE
音楽シーンは、劇場版って事で豪華〜各アーティストのファンもコレは劇場行きますね!
ただ、、、ドラマ版から思ってましたが、上白石萌歌ちゃん・・・
決して下手ではなく上手いんですが、圧倒的歌唱力ではない部分が残念に思う。。。
豪華な音楽バトル!純粋にミュージックを楽しめた!
続編を希望します
どうしても映画館で観たくて
すでに近くではやっていなかったので高速で1時間かけて行ってきました。
ドラマも面白かったけどもう一度観に行きたい位面白かったです。
DVD絶対買います。
アニメもドラマも観たことが無い母と行きましたが、イケメン好きなので楽しめたそうです。(^^)
孔明再来孔明再来
ドラマより良かった、音楽映画
ドラマの時はふわっとしたEIKOの曲と声に孔明やファンが入れ込む設定にどうしても共感できず。アヴちゃんは素晴らしいと思ってみてた。マリアディーゼルの曲は本当に素晴らしい👍震える!
映画ではドラマの時のEIKOの曲も編曲でもう少しポップ&ドラマティックになっており、最後に歌う曲も声張った歌い上げ系になっていて、初めて良いと思った。あの演出もあるけど、初めておっ!と思った。
もかちゃんは上手くはあるんだけど、みんなを黙らせる歌声ってやっぱり多少インパクトがないと説得力ない気がする。今回出てた詩羽ちゃんとかアイナジエンドみたいな特徴的な声だったら一瞬聞いただけで惚れ込む設定もまだわかるけど。。
今回は詩羽ちゃんとメンディーのダンスがよかった。
アヴァンギャルディも。色んな人出ててなかなか豪華!
そして何より楽しみにしてたアヴちゃん、と一緒に弾いてたピアノの亀井さん、知らなかったけど超カッコいい!やっぱりクラシックやってる人のくずしかたって全然違う、迫力ある!!あれはもう一度聴きたい。
あとは&TEAMファンのための映画にもなっていた。エンドロール後のインタビュー映像、いいんだけど最後急に切れて無音になって映画館がえ、終わり?続くの?とみんな戸惑いのガヤガヤになっしまっていた。終わり方、なんかもっとできたでしょうよ。。
ちなみに同行した友人は孔明のファンだったので、孔明の活躍が薄くて残念だったそう。
パリピこうちゃん
よかったーっ!!!
テレビシリーズが 面白くて、映画化されると聞いた時から 観に行こうと思っていました。
そして 映画鑑賞。いやぁ〜 おもしろかった上に 音楽シーンが お得感満載で スクーリーンで観られて『 コレッて ラッキー! 』でした。
本筋は、 英子のメソメソさが 気になるけれど ストーリー上、やむを得ず。
孔明が、英子の将来を 願ってやまない気持ちを 向井理さんが 心情あふれる演技で 体現されていて 、ぐっと 引き込まれました。
エンターテイメントとして 星5つ。
『 音楽って すごいなぁ。歌って 本当に すごいなぁ。』と 素直に感動です。
追伸 . 詩雨さん 魅力されました。
映画館で観れて良かった!
結構前ですが、このアニメをたまたま見た事があって、気になってた映画。
役者さんも好きな方がたくさん出ているのに、行くの迷ってました。
ですが、迷ってるなら是非劇場で見た方がいい!ってレビューに後押しされて行ってきました。
もう早朝の1回のみしか上映されていませんでしたが、行って良かった!
わかっていたストーリーですが、ちょっとうるっときたり、わくわくしながら観ました。
ライブシーンが多いので、劇場で観るとやっぱり全然臨場感が違う。
とっても元気がもらえる映画でした!
期待以上でした
死せる孔明、生ける仲達を走らす
なぜか現代の渋谷に転生した三国時代の天才軍師・諸葛孔明は、
アマチュアシンガー・月見英子の軍師となり、
ともに音楽の力で“天下泰平”を目指すことに。
そんな中、日本を代表する3大音楽レーベルが頂点を競う
史上最大の音楽バトルフェスの開催が決定。
孔明と英子も参戦を決めるが、三国時代の孔明のライバル・司馬懿の末裔、
司馬潤とその妹でシンガーのshinが立ちはだかる。
といったあらすじ。
漫画、アニメ、そしてテレビの実写ドラマ、いずれも興味がありながらも
見ることができなかったまま、本作を鑑賞。
ふざけていることは覚悟していたが、思ったより三国志要素が盛り込まれていた。
冒頭の三顧の礼のシーンや途中出てくる空城の計などもそうだが、
ラストの仲達の末裔を動かしちゃうところは、よく考えられているな、と
クスクス笑ってしまった。
孔明も司馬潤も、普段の姿が情報収集、そして計略につなげるためのものと
いうところが、後から解説され、これも面白い。
まさに天才同士の頭脳戦。
バトルフェスは豪華ですね。登場するアーティストも、会場の盛り上がりも
本物見たい。これなら観に行きたいわ笑
私の娘が好きなLDHメンバーを数名いたし。
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