ラ・ドルチェ・ヴィッラのレビュー・感想・評価
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綺麗な風景に気持ちがいい映画
まあ何と綺麗な風景なんでしょうか。
イタリアの田舎町の風景ですが
この映画を観て一番最初に思った感想です。
父親と娘の繋がりや愛情の話や
男と女の恋の話もあり
ホント気持ちが温かくなる映画でした。
出てくる人々が優しくて心地いいし
それぞれの人々の再出発も描いていて
終始ニコニコ笑顔が絶えず観られる
気持ちがハッピーになる映画でした。
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タイトルなし(ネタバレ)
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トスカーナにたった1EUROでボロ屋が持てるなら、今からでも行きたい❤
羨ましいよね。ROOTSがイタリアにある人達は。
と言いつつ、やはり、イタリア系に限ったことではなく、ヨーロッパの人達は再生を心がけている。
その点は日本の様にビルトアンスクラップでないのは頭が下がる。
「レオーネ」と「レオーニ」
そうだよね。
コンサート終わったあとも
ブラボー、ブラヴァー、ブラビーがあるからね。
勿論、正式な話。
悪い人がおらず、平和な映画だった!!
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悪い人がおらず、大体上手くいく平和な映画でした。dolce far niente(「何もしない幸せ」)という言葉が引用されていますが、ストーリー自体にはあまり関係ない気がします。「ラスト・ホリデイ」(2006)でもありましたが、「年金の現金化」って何ですかね。詐欺国家日本でもやって欲しいです。
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